2016-05-13 第190回国会 衆議院 法務委員会 第17号
その中で、この真ん中やや上あたりに罰則の整備という項目がございますね。これは、我々からすると、罰則の整備というよりも強化というのが普通の言い方ではないかと思いますけれども、この罰則の強化にマイナスの面があるのではないかという観点からお伺いしたいと思います。
その中で、この真ん中やや上あたりに罰則の整備という項目がございますね。これは、我々からすると、罰則の整備というよりも強化というのが普通の言い方ではないかと思いますけれども、この罰則の強化にマイナスの面があるのではないかという観点からお伺いしたいと思います。
テレビなどでは、前回も言いましたけれども、ひざ上あたりまで浸水した映像が流されていますが、地元紙は「浸水、やむなき水上生活」、水上生活とまで言っているわけですよね。そして、その見出しで、石巻市渡波地区沿岸部では、一日二回の満潮で約三十世帯が四時間近く床下浸水すると報じています。 現場の声を聞くと、さらに実態がよくわかります。
昨年十月、運動会の応援練習中に教頭が、無抵抗の児童、小学部一年生に近づいて背後から腰の上あたりをげんこつで勢いをつけてどすんと一回殴ったり、げんこつで数発頭部を殴る体罰を行ったことが目撃されております。体罰は学校教育法十一条で禁止をされておって、こんなことが放置されていいのかという声が上がっている。
なぜならば、私も、これはいろいろな学校の先生に話を聞いてみると、大体四十人、それはよしんば三十人でもそう実態は変わらないんですが、大体、中の中か中の上あたりに焦点を当てて授業を進めざるを得ない。そうすると、上の方の何%か、下の方の何%かは常に不満を持つ。上の方の人たちはこれはもうわかっている、下の方の人たちはもうわからないと。
先生は、多分真ん中ら辺よりちょっと上あたりに照準を合わせて授業をいたします。そうすると、上の方の何人かは、もうこんなところはとっくの昔にわかっているといって授業に身が入らない、下の三分の一ぐらいの方はとてもついていけないというような事態が現実にあるわけですね。それで、わからない、わからないでどんどん行くと、上の学校に行くほどますますわからなくなる。
そういう意味で私は、これを放置すると職場の士気を非常に低めることになるのじゃないかという懸念を感じるわけでございまして、そもそも税務職の俸給表というのは、ほかの職種、一般職に比べましたら少し高い俸給表を適用をするということになっていますけれども、それが適用されるのは実際は比較的低い方だけで、八級から上あたり、七、八級、六級かな、六級から上あたりになりますと、一般職よりもちろんちょっと高いですけれども
それは、東京駅のホームの上だとかあるいは新宿駅のホームの上だとか、あるいは軒並み山手線のホームの上あたりが空中戦になる要素は確かにあるわけでございます。そんなことがありますから、そういうことを実際真剣に考えていけば、本当に貴重な国有財産でもありますこの土地を売却する必要があるか、そういうことも疑念を感じているから私は今お尋ねしている次第でございます。
そして、副操縦士は右翼の上あたりに位置して機外及び機内の脱出を指揮するつもりでおったようですが、下半身が不自由でございまして、まあ崩れるように翼の上につぶれた、倒れたというような表現の報告がございますが、翼の上からヘリコプターで岸の方に運ばれるお客さんの中に入れようとしたわけですが、これは自分は乗務員だからお客さんの方を先にしてくれということで、結果的には最後まで残りまして、二人の客室乗務員と副操縦士
いま日本の水田の水稲というのは、人間が食べる飯用としては大体六百キロあるいはそのちょっと上あたりまでいっておりますけれども、飼料用水稲ということになると一トンはまずいける。こういう技術的な開発も進んでおります。 そういたしますと、この多収穫の水稲、米、これを原料としてアルコール化ができるのだという議論がいま技術的には解明されております。
南十字星はヤシの上あたりの低いところに出るんで、大体見えないのが普通なんです、あしたは見せてくれるからというので本気にして待ったら、翌日、絵はがきを持ってきて、これが南十字星で、撮ってやろうと思ったが、出ないので撮れませんでした、と言うんで、なかなか気のきいた、ユーモアに富んだ外交官もあると思いましてびっくりしました。
九ページの真ん中ちょっと上あたりに、ボランティア活動の推進でございますが、ボランティア功労者顕彰制度というものを新たに設けることといたしております。 十ページは、家庭保健対策でございます。総額で百十三億三千万円を計上しております。
総理と台湾の上あたりですれ違ったかと思います。 そこで、各東南アジアの国において総理がどういう発言をされて、どういう評価であったかということもいろいろお聞きをしたわけでございます。国内におきましてはいろいろ総理にお気に召さないことも申し上げておりますけれども、海外に行きまして、総理の評価というものが比較的高かったということに対しまして、やはりうれしく思ったわけでございます。
一般家庭で放送衛星から降ってまいります電波を直接受信いたします場合は、各家庭の屋根の上あたりにアンテナが設けられるということになりますし、また、その空中線の指向性をどの程度におさえていくか、あるいはゲインをどの程度におさえていくかというような問題を考慮いたしますと、アンテナの直径といたしまして一メートル以下のものが適当であろうかというふうに考えるわけでございます。
あのときに地域の国定公園の指定をもう少し範囲を広くやっておったならば、あんなに大きく、ちょうど府営住宅の上あたりにまで広がるということはなかったはずです。あるいはまた森林課の方でその地域に対して保安林指定をやるということをやっておったならば、そういうことはなかったはずなんです。
だから、そういういまのおけ買いの比率を見ると、一位から四位、五位、この辺、七位当たりは六六・五、こういうように大体全国の上位三十五社のおけ買い状況をずっと見せてもらったのですけれども、上位十位から上あたり、ひどいですね、自分のところじゃほんのちょっぴりしかつくっていない。後はレッテルだけ自分のところでくっつけておるのだね。
もう一つは、道路の舗装の厚みというのは、地盤の状態と、それから交通量によってきまるというふうに聞いておりますけれども、あの落居、伊浜部落のちょうど上あたりのマーガレットライン、あの地盤でしたら、一体何センチ、または何メートルぐらい舗装の厚みが必要なんでしょうか。そういうことは御調査になりましたか。
したがいまして、たとえば沖繩から飛行機が飛んでまいりまして、羽田におりようといたしますと、沖繩から大島の上を通って御宿の上あたりまでは全部、東京航空管制部が航空路管制としてめんどうを見ております。
この規定は、法律の文章としては、内地の食管法と同じ規定、条文でございますが、現在のところ、内地の大体五等あるいは等外上あたりの価格と同じ程度の価格まで沖繩の価格はきておるようであります。
しかし、御指摘のように、一面、勤労者全般、労働者全般を見ますというと、非常な経済発展とあわせまして、賃金アップも御承知のように毎年十数%というふうに上がっておりますけれども、労働力不足、特に若年労働力不足というような関係で、年齢別に見ますというと、企業によっていろいろ異なると思いますが、若年層が上がって、そのちょっと上あたりが中だるみというような傾向は、先ほど説明がありましたように、あるわけでございます
それから一番下流側の排水口、これは〇・〇六一PPM、それからあとは川の水に鉱山からの排水がまざっていって、ずっと下流のほう数キロの間でございますが、大体〇・〇〇四PPM、それからあとさらに下流のほう、宮川という川がございますが、それの合流の上あたりでございますが、〇・〇〇三PPMくらい、それから下はもうマイナスあるいは痕跡程度でございます。