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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-04-27 第96回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

そして、三陸沖合いから襟裳沖合いまではこれは統合実動演習であると。旭浜への上陸訓練はこの実動演習とは別であって、五十五年の訓練と全く同じあると。こう説明されている。それで町長さんは、五十五年と同じだということなら——旭浜は五十四年も五十五年もやっているんですね。例年どおりだということならば、先行き不安だけれどもやむを得ないだろうと言って了承をした。で、漁協の理事会でも協議をしたそうです。

下田京子

1980-03-04 第91回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

今村政府委員 御指摘のように、オットセイ委員会では、今後とも各国によります調査の継続が必要だということでございまして、わが国としましても三陸沖合い等においてオットセイ食性調査等を実施してきたわけでございますが、さらにそれにつけ加えまして、五十五年度からは海産哺乳動物基礎調査を実施いたしたいと考えておるわけでございます。

今村宣夫

1978-06-23 第84回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

これに対しましては、御指摘特定地域の中に秋田県一帯を入れまして観測を強化してきたのでございますが、三陸沖合い地震は、起こります場所が海岸からはるか百キロとか二百キロの沖合い海底下に起こりますために、いま御指摘昭和十一年の金華山沖地震であるとか、あるいは昭和八年の三陸沖の大地震であるとか、これ皆地震直接の被害はほとんどないんでございまして、津波被害の方がはるかに上回ったと申しますか、津波

末広重二

1975-02-06 第75回国会 衆議院 予算委員会 第8号

その後逐次増加してまいりまして、多いときは七百隻ぐらい、ことしに入りましてから、これは二月までの数字ですが、百隻ぐらい北海道南東岸から三陸沖合いそれから銚子沖合い、あるいはずっと下がって伊豆諸島付近にかけて、船団を組んで操業をいたしておるわけでございます。昨年の秋以降の状況といたしましては、例年どおり十月初めに北海道南東岸に姿をあらわしました。

木村睦男

1972-04-20 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

これも陳情が参っておるわけでありますが、御承知のとおり、最近三陸沖合いにはソ連の大型の漁船船団が出漁して操業を続けておるわけでありますが、その船団操業によって付近日本漁船がしばしば被害を受けているわけであります。最近におきましては、このソ連船団操業状況はどうなっておるか、ちょっとお知らせを願いたいと思います。

千葉七郎

1967-06-30 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

それから七ページ、これはソ連韓国日本近海に来ている漁労の実態が出ておりますが、これはいったいいっこういう状態を視認されておるのかちょっとわかりませんので、ソ連などは相当早くからわが北海道あるいは三陸沖合いに来ておりますから、わかりましたら年次別に、それから漁獲量等につきましても、ソ連などは発表しておる数字があると思うのであります。

川村清一

1967-06-13 第55回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

その関連におきまして、一昨年以来北海道あるいは三陸沖合いにまで船団組織をもって出漁してきている。その対象となる魚種が、日本沿岸漁業者の生活をささえている大衆魚、すなわち、イカ、サバ、サンマ、こうしたようなものを対象にしてその漁業を遂行しているわけでございます。最近における日本サンマ漁業は低調でございまして、過去に比べますと、年生産四、五万トンの不漁、減産になっている。

熊谷義雄

1967-05-12 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

、いま話が出たので私は聞いたわけでございますが、そこで、いまの時点においてはっきりしておきたいことは、要すれば、韓国の北洋の進出、いわゆるサケ・マス漁業の規制につきましては、日ソ漁業条約あるいは日米加国漁業条約、こういう国際条約の建前からいって、日本政府韓国政府に対して相当強く勧告なり意見を述べることができると思うけれども、しかしながら、いまの時点においては、韓国の底びきが北海道とかあるいは三陸沖合い

川村清一

1961-10-26 第39回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

この図をごらんになっていただきたいのですが、三十四年三月に、関東地方地震がなかったので、約四週間、この器械は全く何らの変化を示さなかったのでありますが、ちょうど三月二十一日に三陸沖合いに、福井地震よりもはるかに大きい地震が起こった。すなわち、マグニチュードという単位で言いますと七・五であります。

宮本貞夫

1960-10-21 第36回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

昨年の約二倍くらいの豊漁で、前途豊漁が期待できるのではないかと思われたのでありますが、しかしこのような暖流の影響は九月に入っても依然として勢力が衰えませんために、魚群がまとまりませんで、三十トン以上の漁船の、サンマで申し上げますと中堅以上の漁船が活動できるようになりまする九月の解禁日以降、依然として漁況はふるいませず、九月末ごろにおきます推定の水揚げ量は、北海道では昨年に比較すると約六〇%程度三陸沖合い

高橋泰彦

1950-04-25 第7回国会 衆議院 水産委員会 第37号

主として三陸沖合い調査をしたのでございますが、その時期はちようど有用魚族回遊時期に当つておりませんでしたので、食餌も主としてはだかいわし程度食餌しか発見できなかつた。本年はさらに北上いたしまして、ちようどさけ、ますの回遊時期に当ります三陸の北の方から北海道にかけまして、目下調査を進めております。

尾崎順三郎

1950-03-01 第7回国会 衆議院 外務委員会 第6号

これによつて北海道沖合い三陸沖合い、九州西方海面漁場とする、しかもこれが特定期間における漁船の操作が許されたのであります。翌二十一年の六月二十一日に、総司令部は、当時の逼迫しました食糧事情を考慮して、従来の漁区を約二倍拡張してくれたのであります。これが第二次の指定漁区でありまして、これによつて東部及び南部に漁区が相当拡張され、南西部にも若干の拡張を見たのは御承知の通りであります。

川村松助

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