1996-04-09 第136回国会 衆議院 予算委員会 第28号
〔三野委員長代理退席、委員長着席〕 そこで、大蔵大臣は、母体行くの追加負担の問題で、可能な負担をしてもらえば、その負担によって六千八百五十億円が、結果的に国民の負担として軽減される場合も出てくる、こういうことを述べられました。
〔三野委員長代理退席、委員長着席〕 そこで、大蔵大臣は、母体行くの追加負担の問題で、可能な負担をしてもらえば、その負担によって六千八百五十億円が、結果的に国民の負担として軽減される場合も出てくる、こういうことを述べられました。