1982-09-16 第96回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号 ですから、もし三越が主張するように、真実、にせものじゃないと、やがてはこれを専門家でにせものじゃないと、こういうふうに三越側として調査結果を出すと、海外の専門家にそれを鑑定させると、こういろいろ三越当局からコメントが出ておりますが、もしそういう主張どおりだとすれば、業務通関の手続をとって入れれば私は何の問題もないと、こう思うんですが、この点はどうなんでしょうか。 黒柳明