国土庁土地局長 原 隆之君 農林水産大臣官 房長 上野 博史君 農林水産省経済 局長 眞鍋 武紀君 事務局側 第二特別調査室 長 小林 正二君 説明員 科学技術庁原子 力安全局原子力 安全課長 三角 逸郎
○説明員(三角逸郎君) 御説明申し上げます。 委員御指摘のように、地球を生活環境としている私たちの周りには、放射線だとかあと自然放射性物質からの放射線のほかにも、例えば御指摘のような核爆発の実験だとか、原子力の平和利用に伴う原子力施設の稼働といったようなことから、種々さまざまな放射線がありますということでございます。
邦雄君 国土庁防災局震 災対策課長 尾田 栄章君 外務省国際連合 局原子力課長 岩田 達明君 資源エネルギー 庁長官官房原子 力産業課長 日下 一正君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
○説明員(三角逸郎君) 先生の御指摘のお話で、なお一層、我々の念頭にありますのは、原子力発電のいわゆるこのようなささい、微細な安全上との関係でありましてもなお念のために一〇〇%を期すという立場で、特にこういう局面につきましては、研究開発だとか技術の進みぐあいといったようなことも含めて、十分安全なものではありますけれども、このようなことがないように、抜本的なこともかたがた考えるといったようなことを多様
○説明員(三角逸郎君) この事柄の経緯につきましては、先生御案内のように、いわゆる水中軸受けについて点検をしておるわけでございますが、水中軸受けをこの機会、いわゆる定期検査の機会に取りかえようということで、B号機についても取りかえるということで進めてまいりました。
○説明員(三角逸郎君) 当該箇所につきましては、基本的に定期点検の折にはその系統、ここでいうところの浄化する系統でございますが、その系統に一定の圧力をかけまして漏れるか漏れないかという耐圧漏えいテストというのを我々させてございまして、そういう意味合いで前回の点検のときには漏れにまで至らなかったといったようなことでございますが、先生の今の御質問に答えるならば、毎回点検ごとにそういう圧力をかけて水圧のテスト
直樹君 資源エネルギー 庁長官官房省エ ネルギー石油代 替エネルギー対 策課長 大津 幸男君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電課長 横江 信義君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
村上 健一君 委員外の出席者 外務省北米局安 全保障課長 重家 俊範君 大蔵省主計局主 計官 福田 誠君 水産庁研究部漁 場保全課長 菊池 重嘉君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
○説明員(三角逸郎君) 先生御指摘の東京電力の福島第二原子力発電所三号機の関連パラメーターということで事象解明のために必要な中性子束の推移につきましては、Aチャンネル、Bチャンネル、それぞれFまでございます。
○説明員(三角逸郎君) 重ねてのお尋ねでございますけれども、私どもの認識、この一月五日の時点につきましては詳細な調査、詳細な状況の把握を行うようにといったような調査の指示にとどまってございまして、結果としていろんな御議論があろうかと思いますけれども、事実関係として簡潔につまびらかにせよということであれば、調査を継続して、何か次に問題があればそこは措置するようにといったようなことも含めて申し上げた、こういうことで
○説明員(三角逸郎君) そのこともあわせて御説明します。 これ自身は、冒頭申しましたように、東京電力が運転操作上の警報発生時のマニュアルとして定めておるものでございまして、その中にどういうことが書いてあるかということを累次御説明しているわけでございますけれども、要は……
長 山本 晃君 資源エネルギー 庁長官官房原子 力産業課長 大宮 正君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電課長 横江 信義君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
対 策課長 大津 幸男君 資源エネルギー 庁長官官房原子 力産業課長 大宮 正君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電課長 横江 信義君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
全保障課長 岡本 行夫君 資源エネルギー 庁長官官房国際 原子力企画官 田中 伸男君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全審 査課長 山本 欣市君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
○説明員(三角逸郎君) お答えいたします。 通産省では歴年、それからあと毎年度いわゆる報告される事象として電力会社から報告を受けてございます。事故と今先生おっしゃいましたけれども、我々としては故障もしくはトラブルのたぐいでございますが、それが本年度、これは六十二年度でございますからこの六十三年三月末までの一年間の集計でございますが、十九件ばかりでございます。
○説明員(三角逸郎君) 通産省におきますところの原子力のビジョンということでございまして、いろいろ議論をしてございますが、二〇三〇年におきまして、電気出力、発電電力量という観点で六〇%というような議論がされておるのは確かでございます。
○説明員(三角逸郎君) 我が国の原子力発電所に関しまするところの核物質防護の対策につきましては昭和五十六年の原子力委員会の決定の内容を踏まえまして既に相当程度十分な措置が講じられているところでございますが、具体的に申しますれば、原子力発電所におきましての核物質防護のための措置といたしまして、一つには例えば核物質防護のための区域の設定をいたしますとか、これは具体的には不用な者だとか車両、不法侵入の早期発見
長 高橋 利彰君 説明員 警察庁警備局警 備課長 太田 利邦君 外務省北米局安 全保障課長 岡本 行夫君 外務省国際連合 局原子力課長 中島 明君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
科学技術庁原子 力局核燃料課長 結城 章夫君 科学技術庁原子 力安全局核燃料 規制課核燃料物 質輸送対策室長 大森 勝良君 外務大臣官房文 化交流部長 田島 高志君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
庁長官官房国際 原子力企画官 田中 伸男君 資源エネルギー 庁公益事業部開 発課長 小林 盾夫君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電課長 梅沢 泉君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
産業局化学製品 課長 阿部巳喜雄君 資源エネルギー 庁長官官房国際 原子力企画官 田中 伸男君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電課長 梅沢 泉君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
○説明員(三角逸郎君) 先生御指摘のように、日本における原子力発電所におきましては、例えば六十二年度では、法律で届けがございました故障、トラブルのたぐいでございます、環境に影響を与えるというようなことはございませんが、それで十九件程度ございます。
利彰君 説明員 外務省北米局安 全保障課長 岡本 行夫君 外務省国際連合 局科学課長 日向 精義君 資源エネルギー 庁公益事業部開 発課長 小林 盾夫君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
○説明員(三角逸郎君) 御説明申し上げます。 今先生御指摘のように、確かに六十二年度におきましては、いわゆる人為ミスと申しましょうか、操作の不適切、もしくは人のうっかりといったようなことも二件御指摘のようにございます。我々といたしましては、人為ミスをもちろん絶無にするように各種の対策というのをとる必要があるというふうに思ってございます。
利邦君 外務大臣官房外 務参事官 法眼 健作君 外務省国際連合 局原子力課長 中島 明君 資源エネルギー 庁長官官房国際 原子力企画官 田中 伸男君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
稲垣 春郎君 資源エネルギー 庁長官官房総務 課海洋開発室長 林 由紀夫君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全審 査課長 山本 欣市君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
工業技術院総務 部研究業務課長 佐伯 嘉彦君 工業技術院総務 部研究業務課長 山浦 時生君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全審 査課長 山本 欣市君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
文部省学術国際 局研究機関課長 山田 勝兵君 厚生省保健医療 局企画課長 羽毛田信吾君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全審 査課長 山本 欣市君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎
恭士君 大蔵省主計局主 計企画官 杉井 孝君 農林水産省農蚕 園芸局普及教育 課長 杉本 忠利君 林野庁林政部林 産課長 高橋 勲君 資源エネルギー 庁公益事業部原 子力発電安全管 理課長 三角 逸郎