2017-03-09 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
具体的には、国土交通省港湾局が名古屋港に配備しております清龍丸、それから関門航路に配船しております海翔丸、これらの船舶によりまして、熊本港において延べ三千五百名の方々に十一万リットルの飲料水を提供するとともに、三角港におきましては延べ三百名の方々に船の中での入浴支援や温かいお食事の提供などを行いました。
具体的には、国土交通省港湾局が名古屋港に配備しております清龍丸、それから関門航路に配船しております海翔丸、これらの船舶によりまして、熊本港において延べ三千五百名の方々に十一万リットルの飲料水を提供するとともに、三角港におきましては延べ三百名の方々に船の中での入浴支援や温かいお食事の提供などを行いました。
現在、熊本港、八代港、三角港、大分港におきまして、地方整備局の船舶、海上保安庁の巡視船あるいは自衛隊の艦船による給水活動、また緊急物資の輸送の拠点として役割を果たしているところでございます。 引き続き、被災者支援に全力で取り組んでまいりたいと考えております。
現在、熊本港、八代港、三角港、大分港が、地方整備局の船舶や海上保安庁の巡視船及び自衛隊の艦船による給水活動や緊急物資輸送の拠点として重要な役割を果たしているところでございます。 引き続き、被災者支援に全力で取り組んでまいります。
私は、熊本県、しかも天草の入り口におりまして、三角港という港が生まれ育ったところでございます。天草周辺にかけまして、内航海運業者の方々、出稼ぎとして大変頑張っていただいて、古い歴史を持っているところでございます。
そうして例えば三池港とか三角港とか、場合によっては八代港なんて六十キロも離れておりますが、そこから通勤というか出張してくる。それで交代制勤務ではない。そういう小人数の国のサービスの出先機関が現実の問題としてもちろん増員もないし、いろんな業務を合わせわざで持っておって、熊本市内におるわけでもございません。
また、東京港、鹿児島港、三角港などにおきましては、今申し上げましたような港湾の機能をこの際あわせて増強するということとあわせまして、旅客のための利便を増進するというふうな観点も含めまして再開発をいたしております。
それから、あわせていま申しました態本県の戸馳、ここは三角港から橋がかかっている島でございますね。傾斜地に建っておる療養所でありますが水が乏しい。看護婦さんたち手も満足に洗えない。お医者さんもそうでありますが、その状態は医務局長は御存じであろうと思います。で、千七百万円ぐらいかけて井戸を掘っておるわけでありますが、まだ水が出てこないという問題ですね。もう少し掘らなければならぬ。これはやりますか。
次に、地元のことになってはなはだ恐縮ですけれども、私の県、熊本県宇土郡三角町というところがございまして、三角港というのがあるのですが、ここの地元ではいろいろ話が出ておるのです。そうしてまた、一部の人が誘致運動か何か知りませんけれども、打診行為を行っております。さっき二十カ所候補地に挙がっていると言われましたけれども、この三角町の三角港が挙がっているのかどうかという点が第一点です。
視察いたしました空港は北九州空港、宮崎空港、熊本空港の三空港で、港湾関係としては、北九州港、博多港、宮崎港、及び熊本新港、三角港であります。また山陽新幹線の工事状況、日立造船有明工場、航空大学校、全日空乗員基礎訓練所を視察し、宮崎県庁、熊本県庁を訪問、両県知事より県内運輸関係についての要望を聴取してまいりました。
そこで地元あるいは三角港の在来の港湾としての貢献を、あるいはその立地条件等を十分お考えであり、しかも新港によって混迷を続ける三角の皆さんに安心をしてもらえるという一つの証拠として、よろしいと、それならば四十九年度予算で外港の調査予算をつけましょうと、こういう約束がいただけるならば、きょう私はこれを終わりますが、どうですか。
○政府委員(岡部保君) ただいまの三角港についての考え方あるいは三角港と熊本新港というものとの関連性、これについての御質問でございますけれども、私ども決して、熊本新港をつくったということによって三角港は従来の地位を捨ててしまうということは、毛頭考えておりません。 私どもの考え方は、熊本新港は、これは先ほども申しましたように、実際に整備にかかりましても、これはいささか時間がかかります。
熊本新港と三角港といえば十キロありませんよ。非常に隣接した地帯だ。しかも三角港というのは、先般来、たしか町長あるいは議長あたりが、背後地がないというのでどうも三角港は捨てられそうだといって、だいぶ岡部局長に泣きつきに来たはずですがね。背後地は幾らでもありますよ。
B班は、島原市漁業協同組合を視察した後、工業高校体育館において長崎県漁連及び水産業販売関係者より陳情を受け、さらに島原より三角港に渡りA班と合流し、有明町において調査を行ないました。 十八日は水俣に参り、山本タモさん他四名の患者の各家庭を訪問、お見舞いをした後、水俣市役所において概況説明を聴取し、さらに明水園の視察を行ない、調査を終了いたしました。
そういったことから、ひとつ原因を明らかにしてもらいたいわけでありますが、去る三日には熊本県の宇土の三角港、ここは平常よりも二十五センチ高い高潮になりましたし、高知県でも同じ三日に高知港で十五センチ、大阪港では十月五日の午前七時十四分の満潮時で標準値よりも二十六センチ高い異常潮位があり、国鉄の桜島線等が鉄橋が冠水して一時運転を中止するということがありましたし、同じく広島やさらに船橋でも四日の午後標準値
まず、福岡と門司におきまして、運輸省地方機関並びに国鉄九州支社から九州全般に通ずる所管事項について詳細な説明を聴取し、次いで、板付飛行場、新熊本空港、三角港、熊本陸運事務所、熊本鉄道管理局等を視察いたしました。また、国鉄赤字線の一つである高森線については、始点から終点まで乗車し、その実態をつぶさに調査してまいりました。
ただ、あくまでも海上保安庁あるいは船員管理の面、船舶の安全法上の要請等を考慮に入れて認可をいたしているつもりでございますが、三角港の件につきまして、これはもう初めて伺いました。さっそく取り調べまして、海上保安庁とも連絡をいたしまして、港内の安全上支障があるというようなことであればさっそくスピードを落とさせる、あるいは運航回数をかげんするという措置をとりたいと思っております。
傾斜二十度をこえる農地の災害復旧施策 に関する請願(増田甲子七君紹介)(第二九 六号) 三二 ホップの価格引上げに関する請願(増田 甲子七君紹介)(第二九七号) 三三 公有林野の整備拡充に関する請願(増田 甲子七君紹介)(第二九八号) 三四 バナナ等の果樹農業保護育成に関する請 願(湯山勇君紹介)(第三〇三号) 三五 同外三件(安井吉典君紹介)(第三二三 号) 三六 三角港
請 願(増田甲子七君紹介)(第二九五号) 傾斜二十度をこえる農地の災害復旧施策に関す る請願(増田甲子七君紹介)(第二九六号) ホップの価格引上げに関する請願(増田甲子七 君紹介)(第二九七号) 公有林野の整備拡充に関する請願(増田甲子七 君紹介)(第二九八号) バナナ等の果樹農業保護育成に関する請願(湯 山勇君紹介)(第三〇三号) 同外三件(安井吉典君紹介)(第三二三号) 三角港
琉球貿易を控えて、農産県である熊本県の三角港に門司植物防疫所の出張所をぜひこしらえてほしいというのは、熊本県のみならず、九州全域の希望であるが、農林省の振興局でこれに反対であるということを伝え聞いているのですが、はたしてそうなのかどうか、お答え願います。
畑地土地改良事業費等国庫補助に関する請願 第一六 硫安価格引下げ早期決定等に関する請願 第一七 岩手県猿ケ石川農業総合開発事業促進に関する請願 第一八 農業災害補償制度改正等に関する請願 第一九 果樹農業振興特別措置法制定促進等に関する請願 第二〇 小団地開発整備予算増額に関する請願 第二一 道前道後平野水利総合開発事業幹線水路変更延長等に関する請願 第二二 蚕糸業基本対策に関する請願 第二三 熊本県三角港
請願(第六〇号) ○岩手県猿ケ石川農業総合開発事業促 進に関する請願(第九〇号) ○農業災害補償制度改正等に関する請 願(第一三三号) ○果樹農業振興特別措置法制定促進等 に関する請願(第一三九号) ○小団地開発整備予算増額に関する請 願(第一九九号) ○道前通後平野水利総合開発事業幹線 水路変更延長等に関する請願(第二 〇一号) ○蚕糸業基本対策に関する請願(第二 〇二号) ○熊本県三角港
第五十九号畑地土地改良事業費等国家補助に関する請願、第六十号硫安価格引下げ早期決定等に関する請願、第九十号岩手県猿ケ石川農業総合開発事業促進に関する請願、第百三十三号農業災害補償制度改正等に関する請瀬、第百三十九号果樹農業振興特別措置法制定促進等に関する請願、第百九十九号小団地開発整備予算増額に関する請願、第二百一号道前道後平野水利総合開発事業幹線水路変更延長等に関する請願、第二百二号蚕糸業基本対策に関する請願、第二百三号熊本県三角港
そこで、今御質問のありました問題でありますが、これは三角港から出たとおっしゃることは間違いでありまして、これは長洲から出ておるのであって、その状態を調査いたしましたことを御説明申し上げますと、二十七日の午後十時二十分に、会社側の人事係の谷口某という者から、二十七日の午後八時三十分過ぎに有明海の長洲を出港し、第二人工島に向かった第二組合員約四百名を乗せた漁船十三隻が、いまだ未着であるから遭難したのではないかということの
当時の模様を新聞報道等によって見ると、「新組合員三百三十五人は数隻の舟に分乗して熊本県三角港を夜八時に出発した」となっているか、三角港といえば大牟田港外まで直線コースで約五十キロも離れており、十満の激しい有明海で人員を満載しての海上運送は、それ自体法律違反の疑いがあり、また、この海上運送が相当な危険を伴うことは、だれの目にも明りかであります。
それからもう一つは、これはだんだん調査の過程において結論を出さねばならぬことでありますが、第一組合側の言い分からすれば、前夜の二十七日に、三角港から船でやってきました第二組合員が第二人工島から縦坑に入る場合に、そのときに第一組合員が会社側の者に相当やられた、乱暴されたというようなことを言っております。