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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-02-28 第198回国会 衆議院 予算委員会 第14号

ベンチマーク更新時の賃金労働時間指数については、新旧ベンチマークの差に伴う労働者構成ギャップ補正三角修正方式)」、これは今私が話題にしているところです。これを「行う。」やる。「ただし、過去の増減率については変更しない。」と、明確に有識者の会議で、ここで出ているわけですから、これが変わるというのはおかしいんですよ。おかしいんですよ。

長妻昭

2019-02-26 第198回国会 衆議院 総務委員会 第5号

○奥野(総)委員 ちょっと、私もこれはよく理解しているわけじゃないので、違っているのかもしれませんが、この中間的整理を見ても、最後のまとめのところで、「サンプル入れ替え労働者数ベンチマークを同時に更新する場合は、賃金労働時間指数について、新旧サンプルの差に伴うギャップ補正と併せて、新旧ベンチマークの差に伴う労働者構成ギャップ補正三角修正方式を行う。」

奥野総一郎

2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号

ベンチマーク更新時の賃金指数については、新旧ベンチマークの差に伴う労働者構成ギャップ補正三角修正方式を行う。行う。ただし、過去の増減率については変更しない。ところが、行うと結論が出たのに、平成三十年一月、行わなくなったんですよ、行わない。  総理答弁もこれは問題なんですけれども、ちょっと後で申し上げますが、全部結論が出た後に、総理もちょっと勘違い答弁可能性も出てくるので。  

長妻昭

2019-02-18 第198回国会 衆議院 予算委員会 第9号

ベンチマーク更新時の賃金労働時間指数については、」私がさっき申し上げた賃金指数のことです、「新旧ベンチマークの差に伴う労働者構成ギャップ補正三角修正方式を行う。」結論は行うということなんです。明確に、検討じゃなくて、行う。これまでどおり行う。「ただし、過去の増減率については変更しない。」と。この「ただし、」以降は新しいことです。  これはいろいろな考え方はあると思います。

長妻昭

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