1965-03-25 第48回国会 衆議院 決算委員会 第17号
以下三菱製鋼株式会社、三菱鋼材株式会社、三菱鉱業株式会社、こうしたまさに日本の大財閥の代表として、東北砂鉄鉱業株式会社の社長の西島直巳氏が総裁とはっきり結んだのが、この契約書であります。いまさらこの契約書を、もうからなくなったから一方的に破棄しますなんというような軽いものじゃないと私は思う。しかも内容はどうですか。
以下三菱製鋼株式会社、三菱鋼材株式会社、三菱鉱業株式会社、こうしたまさに日本の大財閥の代表として、東北砂鉄鉱業株式会社の社長の西島直巳氏が総裁とはっきり結んだのが、この契約書であります。いまさらこの契約書を、もうからなくなったから一方的に破棄しますなんというような軽いものじゃないと私は思う。しかも内容はどうですか。
右確約の証として本覚書二通を作成し署名捺印の上、当事者は各一通宛を保有し写は企画庁、四人委員会委員(石原武夫氏、堀越禎三氏、伍堂輝雄氏及び中山素平氏)三菱鉱業株式会社、三菱製鋼株式会社及び三菱鋼材株式会社が夫々保有するものとする。
八幡製鉄株式会社、日本鋼管株式会社、住友金属工業株式会社、三菱鋼材株式会社、東都製鋼株式会社、三井鉱山株式会社、日本電気株式会社、月本油脂株式会社、日本火薬株式会社、日本通運株式会社、財団法人日本労働研究所、一体こういうのは法律違反ではございませんか。
四九〇号は、資材局で、三十二年七月、三菱鋼材株式会社ほか四会社から新装車両用交付材料として担バネ三千四十個を総額四千四百七十七万九千余円で購入したのでありますが、この担バネは、補修用にも使用するもので、三十二年度上期分補修用としては、別途三千七百九十個を三十二年三月購入したものがあり、しかも、工作局で調べた結果、三十二年五月中旬には、補修用担バネの大半を占める更新修繕用担バネについては、前年度末の残高
四百九十号は、資材局で三十二年七月三菱鋼材株式会社から、新装車両用交付材料として、担バネ三千四十個を総額四千四百七十七万九千余円で購入したのでありますが、この担バネは補修用にも使用するもので、三十二年度上期分補修用としては、別途二千七百九十個を三十二年三月購入したものがあり、しかも工作局で調べた結果、三十二年五月中旬には補修用担バネの大半を占める更新修繕用担バネについては、前年度末の残高で充足できるということが