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28件の議事録が該当しました。

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2002-03-26 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号

建物は、工場、事務所などが、昭和三十三年九月から三十四年九月の間に三菱鉱業株式会社によって一連の建物が建築されまして、昭和四十四年十二月六日、三菱鉱業から三菱江戸川化学に売られて、そして、その二年後、昭和四十六年十二月一日、会社が合併して、所有者三菱瓦斯化学に変わりました。昭和四十八年十二月五日、夕張市に寄附されております。

今野東

1976-10-20 第78回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

それから三菱合資株式会社でも、やはり約三割が三菱鉱業株式会社から益金を取っておる、こういう状態です。それで今日は若干、三井セメントあたり企業が来ておりますけれども、ほとんど筑豊から撤退をしておるという状態。これは古河にしても住友にしても同じであります。そうして鉱害はそのまま、まだ残存しておるという、これは日本企業集団がもう少し責任を持つべきではないか。

多賀谷真稔

1974-04-25 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第34号

第一点につきましては、聞き及びますところによりますと、三菱鉱業株式会社においては、この島を産炭地域振興対策対象地域の一つとして、県、町とともに新たな企業誘致等を考えておられるということも聞き及びますので、将来この島にどの程度の灯が残るのか、完全な無人の、無灯火の島になるのか、それとも、従来ほどではないにしても、ある程度の灯が残るのか、その点を、確かに将来を見越して知りたいわけでございます。

横田不二夫

1974-02-21 第72回国会 衆議院 予算委員会 第19号

三菱鉱業株式会社セメントを入れて、三菱鉱業セメント会社にして、石炭三菱石炭株式会社、別炭鉱にした。松鳥炭鉱もそうです。太平洋炭艦もそうです。常磐炭礦もそうです。ほとんどの炭鉱が別会社にしてしまった。ですから、むしろそういう意味においては、政策はやりやすいともいえるわけです。大体、企業炭鉱を放棄したのですから、そうして親会社はいわば商社になっておる。販売権だけ持っているわけです。  

多賀谷真稔

1969-03-17 第61回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第5号

その対象となります鉱業権者三菱鉱業株式会社であるということになっております。ただ、局長が先ほど説明いたしましたのは、三菱鉱業株式会社がその対象となる鉱業権者ではあるが、その水道の布設の全域について鉱害の実態がどうであったかということについては、弾力的な運用をしていく、こういうことであると思います。

佐々木茂行

1968-03-22 第58回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第3号

鉱業権者三菱鉱業株式会社災害の起こりましたのは昭和四十三年二月二十八日十六時ごろでございます。起こりました場所は、奥部第二立て坑本坑底付近でございまして、特免区域にはなっていない。いわゆる管理者の許可なくしては火を使えない場所でございます。罹災者の数は死亡者一名、重傷者十五名、合わせまして十六名。

西家正起

1968-03-06 第58回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

美唄炭鉱昭和四十年六月、三菱鉱業株式会社より分離し、美唄炭鉱株式会社として発足したもので、現在は立て坑、常盤坑の二坑を有し、約二千九百人の鉱山労働者によって、年間約百万トンの出炭をしている炭鉱であります。  なお、常盤坑は新坑区域と二坑区域とに分かれ、今回の災害が発生いたしましたのは二坑区域でありまして、二坑区域では日産約八百トンの出炭をいたしております。  

田中六助

1966-07-29 第52回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第3号

石炭鉱業審議会の答申に関する件について、参考人に、三井鉱山株式会社社長倉田興人君、三菱鉱業株式会社社長大槻文平君、北海道炭砿汽船株式会社社長原功一君、住友石炭鉱業株式会社社長石松正鉄君、上田鉱業株式会社社長上田清次郎君、三省鉱業株式会社社長塩谷猛君、日本炭鉱労働組合中央執行委員長山本忠義君、全国炭鉱職員労働組合協議会議長松葉幸生君、以上の方々に御出席をいただいております。  

大矢正

1966-07-29 第52回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第3号

       官        堀本 宜実君        通商産業省石炭        局長       井上  亮君        労働省職業安定        局長       有馬 元治君    事務局側        常任委員会専門        員        小田橋貞壽君    参考人        三井鉱山株式会        社社長      倉田 興人君        三菱鉱業株式

会議録情報

1966-04-13 第51回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第12号

        (鉱山保安局         長)      森  五郎君         自治事務官         (財政局長)  柴田  護君  委員外出席者         大蔵事務官         (主計官)   吉瀬 維哉君         通商産業事務官         (石炭局鉱害課         長)      佐成 重範君     ――――――――――――― 四月八日  三菱鉱業株式会社古賀鉱業所

会議録情報

1965-08-05 第49回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

 一馬君         通商産業事務官         (石炭局長)  井上  亮君         通商産業鉱務監         督官         (鉱山保安局         長)      森  五郎君  委員外出席者         参  考  人         (三井鉱山株式         会社社長)   倉田 興人君         参  考  人         (三菱鉱業株式

会議録情報

1965-08-05 第49回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

引き続き、お手元に配付いたしました順序によりまして、三菱鉱業株式会社社長大槻文平君、大日本炭礦株式会社社長荒木利恭君、日窒鉱業株式会社社長植田勲君が、それぞれ参考人として出席される予定でございます。  参考人各位から忌憚のない御意見を承るために、これより懇談に入ります。      

加藤高藏

1965-08-05 第49回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

本日は、石炭対策に関する件について、参考人三井鉱山株式会社社長倉田興人君、三菱鉱業株式会社社長大槻文平君、大日本炭礦株式会社社長荒木利恭君及び日窒鉱業株式会社社長植田勲君から、それぞれ貴重な御意見を拝聴いたしました。  参考人には御多用中にもかかわらず本委員会のために御出席をわずらわしましたことについて、厚く御礼申し上げます。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時五十一分散会

加藤高藏

1965-04-27 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第21号

野見山清造君    三原 朝雄君       井手 以誠君    岡田 春夫君       中村 重光君    伊藤卯四郎君  出席政府委員         通商産業事務官         (石炭局長)  井上  亮君         通商産業事務官         (鉱山保安局         長)      川原 英之君  委員外出席者         参  考  人         (三菱鉱業株式

会議録情報

1965-04-27 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第21号

三菱鉱業株式会社取締往井上健一君、大日鉱業株式会社取締役納富貞行君、日本炭鉱労働組合事務局長岡松雄君、全国石炭鉱業労働組合保安部長平川久米藏君、全国炭鉱職員労働組合協議会事務局長遠藤一三君の各位であります。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます、本日は、御多用中にもかかわらず、本委員会に御出席を賜わり、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。  

加藤高藏

1965-04-12 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第20号

三井鉱山株式会社常務取締役黒瀬信治君、三菱鉱業株式会社常務取締役新開尚明君、北海道炭礦汽船株式会社社長萩原吉太郎君、明治鉱業株式会社専務取締役松原春樹君、住友石炭鉱業株式会社社長石松正鉄君、古河鉱業株式会社社長栖原良一郎君、雄別炭礦株式会社社長寺田政雄君、太平洋炭礦株式会社社長山荘一雄君、貝島炭礦株式会社社長貝島弘人君、日本炭鉱株式会社会長戸部光衛君、宇部興産株式会社東京炭業部長野村悌二郎君、杵島炭礦株式会社専務取締役神林幸次

加藤高藏

1965-04-12 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第20号

労働基準局         長)      村上 茂利君  委員外出席者         通商産業鉱務監         督官         (鉱山保安局石         炭課長)    佐伯 博藏君         参  考  人         (三井鉱山株式         会社常務取締         役)      黒瀬 信治君         参  考  人         (三菱鉱業株式

会議録情報

1965-03-25 第48回国会 衆議院 決算委員会 第17号

以下三菱製鋼株式会社三菱鋼材株式会社三菱鉱業株式会社、こうしたまさに日本の大財閥の代表として、東北砂鉄鉱業株式会社社長西島直巳氏が総裁とはっきり結んだのが、この契約書であります。いまさらこの契約書を、もうからなくなったから一方的に破棄しますなんというような軽いものじゃないと私は思う。しかも内容はどうですか。

淡谷悠藏

1964-05-11 第46回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第19号

本日、本案審査のため、参考人として東京大学名誉教授青山秀三郎君、三菱鉱業株式会社取締役保安部長井上健一君、日本鉱業株式会社専務取締役河合尭晴君、日本炭鉱労働組合中央執行委員保安部長東海林秋男君、全日本金属鉱山労働組合中央執行委員高橋登君、全国石炭鉱業労働組合書記長加藤俊郎君、全国炭鉱職員労働組合協議会議長瓜生昇君の七人の方々に御出席をいただいております。  

中村寅太

1964-05-11 第46回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第19号

英之君  委員外出席者         通商産業事務官         (鉱山保安局管         理課長)    森田三喜男君         通商産業鉱務監         督官         (鉱山保安局石         炭課長)    佐伯 博蔵君         参  考  人         (東京大学名誉         教授)     青山秀三郎君         (三菱鉱業株式

会議録情報

1964-04-24 第46回国会 参議院 決算委員会 第8号

○委員以外の議員(鶴園哲夫君) この指摘されている中に、こういうのがあるのですが、札幌営林局の大夕張営林署夕張市の三菱鉱業株式会社昭和六年からずっと貸している一万三千坪、これの価格が——単価ですね、坪当たり評価額、林野庁二百四十五円、会計検査院が坪当たりの計算をしてみるというと千八百三十七円だった。七分の一ぐらいの低い評価額になるわけです。

鶴園哲夫

1961-05-19 第38回国会 衆議院 予算委員会 第25号

これは三菱鉱業株式会社に属する炭鉱でございまして、労務者が千二百名、月に一万三千三百トンの出炭をしておる炭鉱でありまして、ガスの状況は悪い。従って甲種炭坑に属するものであります。原因につきましてはただいま係官が現地に参りまして、あらゆる角度からその原因を調査中でございます。以上御報告申し上げます。  

椎名悦三郎

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