1970-06-11 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第16号 同協会は名古屋港を中心とした二千五百分の一の模型をつくり、三菱重工長崎技術本部で風洞実験を行なった。対象工場は名古屋南部、同西部臨海工業地帯と名古屋市港、南、中川区の五十社六十八工場、煙突数は四百二十二本として、南南西と北西の二風向について調査した。 赤松勇