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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1965-05-18 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

  井上  亮君         通商産業鉱務監         督官         (鉱山保安局         長)      森  五郎君     ――――――――――――― 五月十三日  産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律  案並びに鉱害復旧事業費地方負担軽減に関す  る陳情書(第四〇八  号)  産炭地域町村振興対策等に関する陳情書外一件  (第四一〇号) 同月十四日  三菱美唄鉱業所

会議録情報

1954-08-03 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第4号

翌二十三日には三菱美唄鉱業所に参りまして坑内視察及び炭鉱事情の調査をいたし、同日午後は砂川に移りまして東洋高圧工業視察、二十四日には早朝に北海道電力の砂川第二火力発電所工事視察しましてから帯広に参りまして日本甜菜製糖会社帯広製糖所視察、二十五日には電源開発会社糠平発電所及び足寄発電所工事視察いたしまして現地解散いたした次第であります。

海野三朗

1953-08-04 第16回国会 参議院 本会議 第33号

先ず第一班北海道班は、藻岩、簾舞、江別の三発電所札幌給電指令所苗穂変電所視察し、石炭関係では、三菱美唄鉱業所にて坑内の施設を視察し、東幌内炭鉱において保安要員等について詳しい説明を受けました。なお現地において聞いた声によりますと、電産ストの影響は少かつたようでありますし、又、保安要員引揚げはあり得ないとの声、この法案の必要がないとの声が強かつたのであります。

栗山良夫

1953-07-22 第16回国会 参議院 労働委員会 第15号

次の七月二十日は三菱美唄鉱業所東幌内の二つの炭鉱、大小の炭鉱の代表として見たのでありますが、三菱美唄鉱業所につきましては、坑内夫三千五百九十八名、坑外夫千九百六十九名、計五千五百六十七名の鉱員を持つております。本炭鉱の他鉱と異る点は、メタン・ガスの湧出量が相当多量であると説明をされましたが、六坑平均出炭一トン当り三四・二立方メーター、扇風機九台を設備しておつた。

吉田法晴

1947-12-01 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第23号

現在三菱美唄鉱業所鉱労組員の総数は六千八百八十名、職組は六百五十名、計七五百名、これに対する労組役員は二十五名、職組は八名で、この外に労組下部機構として職場別組織による二十五名の支部地域別組織による三十の区があり、支部には支部長書記長と、多いところは十三名、少いところで二名、区には各区長があるので約三十名、これだけでもざつと百五十名の組合役員がおる。

堀末治

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