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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-04-10 第123回国会 衆議院 法務委員会 第6号

そこで、私ももう一度よく調べてみたら、高島炭鉱というのは三菱石炭鉱業株式会社高島横業所、それから川南造船川南工業株式会社造船所ということがより正確にわかったので、この名前で、昭和二十一年、二十二年、あのころの段階で未払い賃金の供託がなされたかどうかを、その資料をお尋ねしたいと思いますが、今ここですぐにわからなければ、別途また私の方へその連絡をいただきたいと思いますが、いかがでしょう。

高沢寅男

1989-09-26 第115回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

しかしながら、残念なことに去る九月十四日、北海道三菱石炭鉱業株式会社南大夕張炭鉱におきまして落盤災害発生し、二名の採炭員が亡くなられました。本件災害につきましては、当省は北海道鉱山保安監督局及び夕張鉱山保安監督署から現地に八名の職員を派遣いたしまして、災害状況の把握、原因の究明等を行ったところでございます。

岡松壯三郎

1987-03-04 第108回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

当面問題となっております三菱石炭鉱業株式会社高島礦業所閉山に伴う離職者対策につきましては、長崎県の炭鉱離職者対策本部と密接な連携をとりながら総合的な諸施策の推進に努めるとともに、現地高島には臨時職業相談所を開設し、離職者方々の再就職の促進に努めているところであります。  以上、石炭鉱業における当面の労働問題につきまして、所信の一端を申し上げました。

平井卓志

1986-10-20 第107回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

承知のとおり、本日、三菱石炭鉱業株式会社は、組合側、会社側双方出席して臨時中央経営協議会を開いて、いよいよ十一月二十日で山を閉山する、鉱員については全員解雇するという方針が提案されたようでございます。こういう報道、事実を目の当たりにしながら、非常に残念でならないわけでございます。  

久間章生

1985-06-05 第102回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号

静二君        員    説明員        通商産業大臣官  高木 俊毅君        房参事官        労働省労働基準  菊地 好司君        局監督課長        労働省職業安定  矢田貝寛文君        局業務指導課長     ―――――――――――――   本日の会議に付した案件エネルギー対策樹立に関する調査  (エネルギー対策基本施策に関する件)  (三菱石炭鉱業株式会社高島炭鉱

会議録情報

1985-06-05 第102回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第9号

先般、当委員会商工委員会合同で行いました三菱石炭鉱業株式会社南大夕張炭鉱における災害実情調査のための委員派遣について、報告書が提出されておりますので、これを本日の会議録の末尾に掲載することにしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田代由紀男

1985-05-30 第102回国会 参議院 商工委員会 第18号

木本平八郎君 去る五月十七日に発生した三菱石炭鉱業株式会社南大夕張炭鉱における災害実情調査のため、五月二十六日、二十七日の両日にわたって行われました委員派遣について御報告いたします。  派遣委員は、岩本委員対馬委員井上委員及び私の四名であり、またエネルギー対策特別委員会から田代委員長菅野理事工藤委員藤原委員小笠原委員が派遣され、両委員会合同調査となりました。  

木本平八郎

1985-05-30 第102回国会 参議院 商工委員会 第18号

局補償課長    佐藤 正人君        労働省労働基準        局安全衛生部安        全課長      長谷川 正君     ─────────────   本日の会議に付した案件地方自治法第百五十六条第六項の規定基づき、関東東北鉱山保安監督部及び同部東京支部設置に関し承認を求めるの件(内閣提出衆議院送付) ○産業貿易及び経済計画等に関する調査  (派遣委員報告)  (三菱石炭鉱業株式会社南大夕張炭鉱

会議録情報

1985-05-29 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

この際、三菱石炭鉱業株式会社南大夕張礦業所におけるガス爆発と見られる災害実情調査につきまして、便宜、私から御報告を申し上げます。  派遣委員は、私、小川省吾を団長とし、山崎平八郎君、多賀谷眞稔君、斎藤実君、小渕正義君、小沢和秋君の六名であり、現地において岡田利春君、岡田春夫君、池端清一君が参加をされました。  

小川省吾

1985-05-29 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

高橋(達)政府委員 先生御指摘のとおり、今回の事故あるいは前の高島事故によりまして、三菱石炭鉱業株式会社がかなり痛手を受けるのではないかということは私どもも予想しているわけでございまして、被害の額あるいはその対応策が順次判明する時点で企業の具体的な対応を待ちまして、私どもとしても所要の支援策を講じていく所存でございます。  

高橋達直

1985-05-23 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第20号

労働省職業安定        局雇用政策課長  齋藤 邦彦君     ─────────────   本日の会議に付した案件労働者派遣事業の適正な運営確保及び派遣労働者就業条件整備等に関する法律案内閣提出衆議院送付) ○労働者派遣事業の適正な運営確保及び派遣労働者就業条件整備等に関する法律の施行に伴う関係法律整備等に関する法律案内閣提出衆議院送付) ○労働問題に関する調査  (三菱石炭鉱業株式会社南大夕張炭鉱

会議録情報

1985-05-22 第102回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第8号

議事に先立ちまして、このたびの三菱石炭鉱業株式会社高島炭鉱及び南大夕張炭鉱における災害発生により多数の犠牲者を生じましたことにつきまして、深く哀悼の意を表します。  つきましては、犠牲者の霊に対し黙祷をささげたいと思います。  どうぞ御起立をお願いします。黙祷をお願いします。    〔総員起立黙祷

田代由紀男

1985-05-21 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

村田敬次郎君  出席政府委員         通商産業省立地         公害局長    平河喜美男君         資源エネルギー         庁石炭部長   高橋 達直君         労働省職業安定         局高齢者対策部         長       小野 進一君     ————————————— 本日の会議に付した案件  委員派遣承認申請に関する件  石炭対策に関する件(三菱石炭鉱業株式会社

会議録情報

1985-05-21 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

去る十七日の三菱石炭鉱業株式会社南大夕張炭鉱災害により多数の犠牲者が出ましたことは、まことに痛恨きわみであります。心からお悔やみ申し上げます。  この際、殉職者の御冥福を祈り、一分間の黙祷をささげたいと存じます。  御起立をお願いいたします。——黙祷。     〔総員起立黙祷

小川省吾

1985-05-21 第102回国会 衆議院 商工委員会 第17号

私は早速十八日に現地に赴きまして、先ほど御報告のように、現地三菱石炭鉱業株式会社森本社長、また保安統括者である神谷所長、さらに労働組合の代表の方々関係当局等からつぶさに被害状況を聴取いたしまして、また坑口に赴いて、罹災をなさいました方々に対しまして献花をして心からの御冥福をお祈りし、御遺族の方々に対するお見舞いの意を表明した次第でございます。  

村田敬次郎

1985-05-21 第102回国会 衆議院 商工委員会 第17号

――――――――――――― 本日の会議に付した案件  特許法等の一部を改正する法律案内閣提出第  四六号)(参議院送付)  地方自治法第百五十六条第六項の規定基づ  き、関東東北鉱山保安監督部及び同部東京支部  の設置に関し承認を求めるの件(内閣提出、承  認第三号)  通商産業基本施策に関する件(三菱石炭鉱業  株式会社南大夕張炭鉱災害)      ――――◇―――――

会議録情報

1985-05-16 第102回国会 参議院 商工委員会 第15号

俊毅君        労働省職業安定        局高齢者対策部        企画課長     七瀬 時雄君     ─────────────   本日の会議に付した案件貿易研修センター法を廃止する等の法律案内閣提出衆議院送付) ○基盤技術研究円滑化法案内閣提出衆議院送付) ○半導体集積回路回路配置に関する法律案内閣提出衆議院送付) ○産業貿易及び経済計画等に関する調査  (三菱石炭鉱業株式会社高島炭鉱

会議録情報

1985-05-14 第102回国会 参議院 商工委員会 第14号

去る四月二十四日に発生した三菱石炭鉱業株式会社高島炭鉱における災害実情調査のため、四月二十六日、二十七日の両日にわたって行われました委員派遣について御報告いたします。  派遣委員は、初村委員田代委員及び私の三名であり、またエネルギー対策特別委員会から、田代委員長小西理事宮島委員対馬委員中野委員近藤委員が派遣され、両委員会合同調査となりました。  

梶原敬義

1985-04-25 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

雅司君         資源エネルギー         庁石炭部長   高橋 達直君         労働省職業安定         局高齢者対策部         長       小野 進一君  委員外出席者         商工委員会調査         室長      朴木  正君     ————————————— 本日の会議に付した案件  委員派遣承認申請に関する件  石炭対策に関する件(三菱石炭鉱業株式会社

会議録情報

1985-04-25 第102回国会 参議院 商工委員会 第13号

今、梶原委員指摘にありましたように、昨日の午前八時四十五分ごろ、三菱石炭鉱業株式会社高島炭鉱坑口から約六・六キロメートル入ったところにあります飛島卸坑道上部付近におきまして、ガス爆発と疑われる事故発生をいたしまして、死亡者十一名、重軽傷者四名の罹災者が生じたわけでございますが、通産省といたしましては、実は昨日既に昼以後着々といろいろな情報 が入っておりまして、昨日直ちに福岡鉱山保安監督局

村田敬次郎

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