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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-02-27 第65回国会 衆議院 予算委員会 第17号

鈴切委員 この資料を見せていただきますと、当時駐留米軍に提供した民間動産リストの六社というのは三菱日本重工業株式会社株式会社小松製作所富士産業株式会社日本製鋼株式会社丸山商会日本建鉄の六社になっておりますが、いずれもこれは全部東京都に存在する六社であります。これが要するに提供動産全国的な中におけるところのすべてであるかどうか。それについてお伺いいたします。

鈴切康雄

1966-03-29 第51回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

政府委員北島武雄君) 三菱重工の場合は、過度経済力集中排除法によって分かれました会社合併は重大な問題でございますので、特に公聴会など開きまして広く意見を聞いたわけでございますが、その結果、新三菱重工業三菱日本重工業、三菱造船合併につきましては、一応公聴会を開きまして検討いたしました結果、本件は自動車を除いてはいずれも注文生産品であり、かつ資本財であって、見込み生産品または消費財とは競争条件

北島武雄

1964-02-12 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

大きな順に申しますと、日本ウジミナス株式会社三菱造船石川島播磨重工業日立造船丸紅飯田アラスカパルプ浦賀重工業、アラビア石油、日本鋼管三菱商事、新三菱重工業三菱日本重工業、日立製作所三井造船呉造船三井物毎 神戸製鋼所、日綿実業伊藤忠商事東洋棉花、これが上位二十社でございます。

高橋俊英

1963-12-17 第45回国会 参議院 法務委員会 第3号

日本電気丸紅飯田東亜燃料、京浜急行、三菱日本重工業、極洋捕鯨キャノンカメラ不二越鋼材三菱造船東京ガス、日本電建日立製作所、味の素、日本製粉、日興証券、モーターボート協会勧業銀行、ソニー、東洋高圧、大日本印刷、三井銀行藤倉電線丸善石油日本製鋼所東京銀行、小田急電鉄、信越化学、文芸春秋、ブリヂストン、三菱銀行、富士銀行、第一銀行、松下電器、双葉社、ゼネラル物産、大日本インキ、いすず

岩間正男

1959-10-10 第32回国会 衆議院 決算委員会閉会中審査小委員会 第7号

この三十一件のうち、注1にあげました三菱造船浦賀船渠川崎重工業三菱日本重工業、飯野重工業日本鋼管及び石川重工業の七社に対する融資分期限延長は二十一件、七十二億二千八百万円でありまして、この七社以外の造船所に対する分は、最後の欄にあげました通り十件、九億三百万円であります。  

古澤潤一

1959-02-17 第31回国会 衆議院 商工委員会 第15号

その会員十九社の会社名前を申し上げますと、石川重工業川崎重工業、神戸製鋼、小松製作所、新三菱重工業住友機械工業東京芝浦電気、新潟鉄工所、日本製鋼所日立製作所日立造船富士電機製造藤永田造船所三井造船三菱造船三菱電機、三菱日本重工業、明電舎及び安川電機製作所、以上の十九社でございます。

小出榮一

1958-07-01 第29回国会 参議院 決算委員会 第6号

この中には「随意契約により三菱日本重工業株式会社装軌車両の第五段階整備を請け負わせ、」以下云云と、そういうふうに書いてありまして、輸送費が三百七十三万円も不経済になっておる。あるいはこの整備のための工場に搬入されたエンジン等組部品等三百十七組のうち、三十一年度中に整備が完成したものは、わずかに九十七組である。二百二十組は、三十二年八月現在、まだ完成をしていない。

相澤重明

1958-02-11 第28回国会 衆議院 予算委員会 第5号

昭和二十八年度船として、警備艦五隻、敷設艦一隻、敷設艇一隻、掃海艇三隻及び魚雷艇六隻、合計十六隻、九千三百三十トンを随意契約により三菱造船、新三菱重工業石川重工業川崎重工業三井造船三菱日本重工業、浦賀船渠日本鋼管日立造船及び東造船において建造しております。三十一年十二月までにいずれも竣工を見ております。

石田博英

1958-01-13 第28回国会 衆議院 決算委員会 第3号

たった九百九十万円のところに、石川島、三菱日本重工業あるいは浦賀船渠、こういう会社がいろいろあって、一回目のときにこれをやめたのは三菱だけだ。あとわずか九百九十万円に、やはり三社が非常に競争して最後入札までして争っておる。前のこの方は九百九十万円どころか三億三千五百万円にきまっておる。これを一回だけでざっと五社が手を引いてしまった。

田中彰治

1957-06-12 第26回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

第五位がスタンダード石油でありまして八億五千万、第六位が日本石油七億九千万、第七位が伊藤忠商事同じく七億九千万、第八位日本電気六億七千万、第九位三菱日本重工業六億六千万、第十位富士重工業六億一千万、第十一位日立製作所五億七千万、第十二位呉造船五億七千万、第十三位第一物産五億二千万、第十四位浦賀ドック四億九千万、第十五位三菱商事四億六千万、第十六位大協石油四億二千万、第十七位藤永田造船四億二千万、第十八位飯野重工業四億二千万

武内征平

1956-04-20 第24回国会 衆議院 商工委員会 第37号

本日は本法施行の際直接その適用を受けることになっている親事業者及び下請事業者並びに本法案に特に関心を持っておられる下請事業会社関係労働組合の方々にそれぞれ御出席を願ったのでありますが、御出席参考人三菱日本重工業株式会社横浜造船所所長御厨虎男君、日産自動車株式会社常務取締役館愛雄君、株式会社太田鉄工所社長太田義雄君、株式会社共栄特殊鋳工所社長山中武夫君、全国金属労働組合書記長滝貞雄君、以上五名

神田博

1956-04-20 第24回国会 衆議院 商工委員会 第37号

また三菱日本重工業株式会社横浜造船所から資材部長河合邦雄君に参考意見を求むることになっておりましたが、都合により同造船所所長御厨虎男君より参考意見を述べたいとの申し出がありますので、この際それぞれ参考人を変更し、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

神田博

1956-02-24 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

自衛隊の昨年度の発注を見ますと、三菱日本重工業に三十五トン戦車を発注せられておる。ところが日本国内を見ますと、六トン以上の重みに耐え得る橋梁というのは全国で一四%しかない。これはたしか建設省の方で発表しておられると思います。六トン以上の重みに耐える橋は一四%しかない、こういうことがわかって参りますと、三十五トン戦車などというものは国内で使える筋合いのものではありません。

飛鳥田一雄

1954-04-07 第19回国会 衆議院 決算委員会 第23号

過失というか、思い違いにいたしましても、これはあまりに極端な例であると思うのでありましてそれがために千百万円も安く三菱日本重工業株式会社横浜造船所に売り渡したというようなことは、これは重大な責任だと思いますが、一体どういうことからこんなわかり切つた不都合が生じたのか、いきさつを伺つておきます。

村瀬宣親

1953-06-29 第16回国会 参議院 労働委員会 第6号

  合副執行委員長  前田 信義君    富士自動車株式   会社追浜工場長  大野 竹二君    富士自動車株式    会社労働組合組    合長      三富  博君    株式会社小松製   作所川崎工場長  荒井 方平君    株式会社小松製    作所川崎工場勤    労課長     廣瀬 嘯兒君    株式会社小松製    作所京浜労働組    合役員     四海 新市君    三菱日本重工業

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