運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2017-05-16 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

それが今、東レ三菱レイヨンそれからもう一社、東邦テナックスという会社も含めて、この三社で世界シェアの六割占めていて、このT1000でいうとミサイルの一番大事な素材だと考えられています。  ということは、日本の誇りを込めて今お話ししたんですけれども、日本技術力というのは本当に世界トップランナーになっていると。

青山繁晴

2011-05-17 第177回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

それから、二〇〇九年、三菱レイヨンルーサイト・インターナショナル・イギリス買収、これは、中国国内シェアが増えることが問題だから、五年間は新規投資の停止、中国事業はそれぞれ別会計にするといった、ほかの国じゃ見られないような将来事業への制約が付されたわけでございます。それから、同じく二〇〇九年十月には、パナソニック株式会社による三洋電機の買収計画条件付で承認したと。

松あきら

1999-04-12 第145回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号

その四社というのは、ダイセル、日本板紙、大竹紙業三菱レイヨンこの四社であることは明白です。  二期計画も含めた事業計画内容港湾整備を必要とする需要等の根拠について、運輸省に私は資料要求をいたしました。しかし、出てきた資料というのはこれ一枚でございまして、一期計画整備についてという非常に簡単なものしか出てまいりませんでした。

中林よし子

1979-04-10 第87回国会 参議院 商工委員会 第5号

森下昭司君 私は合繊だけを取り上げて、あるいは一方的な見解になるかもしれませんが、ことしの三月期、旭化成経常利益で約二百億円、東レは百八十五億円、帝人は百五億円、その他ユニチカクラレ三菱レイヨン等、大手七社は大増益になるという予想がなされているわけであります。さらに、九月期の見込みも増益基調をたどるというような観測がなされているわけであります。

森下昭司

1979-03-02 第87回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大永政府委員 これにつきましては、基本的な考え方というのは、ことしの四月一日を目途にいたしまして日本化成鹿島アンモニアを吸収合併する、それで合併会社日東化学販売面提携するというのが基本構想でございまして、それを進めるに当たっては三菱銀行三菱化成三菱油化三菱レイヨン、三菱商事、この五社で合併準備委員会というのができておりまして、ここで検討をしておられるわけですが、いろいろ地元の問題あるいは

大永勇作

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

橋口政府委員 これは三菱油化鹿島アンモニア三菱レイヨン日東化学、それから三菱化成日本化成、こういう関係でございますから、先生のおっしゃいましたようなたすきがけになっておりますとむしろ問題があるのではないかと私は思うわけでございます。単純な親子の関係で、しかも親同士で相談するということでございますから、比較的問題が少ないのではないかということを申し上げたわけでございます。

橋口收

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

沼倉説明員 いまこの合併の問題につきましては合併準備委員会というのが持たれておりまして、これはまず日本化成の方の親会社に当たります三菱化成それから三菱商事、それから鹿島アンモニアの方につきましては三菱レイヨン三菱油化、それと三菱銀行の五社が委員会をつくって検討しておるというふうに伺っております。

沼倉吉彦

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

安田分科員 時間が来ましたので、私の質問としては最終的な結論を出さなくちゃなりませんけれども、親会社と言っても、系列がいま言ったように三菱レイヨン系列、それから三菱油化系列三菱化成系列と言ったって、三菱化成三菱レイヨンと必ずしも一致しない。しかも片一方、鹿島アンモニアの大株主は三菱化成ですか、こういうぐあいになっておる。それから日東化学の上で三菱レイヨンになっている。

安田純治

1978-02-16 第84回国会 衆議院 予算委員会 第14号

昨年の十一月に、先発グループとして東洋紡三菱レイヨンアクリル繊維共販会社をつくりまして発足をいたしました。さらに続いて、去る二月七日には旭化成鐘紡販売提携をする。また昨日、帝人ユニチカの間におきまして、生産面まで踏み込んだ一つ再編体制研究に入ろう、こういった情勢下にあります。

大成正雄

1978-02-16 第84回国会 衆議院 予算委員会 第14号

橋口政府委員 お尋ねのございました合繊業界の再編成の構想につきましては新聞紙上等で承知をいたしておりますが、現実に公正取引委員会審査をいたしましたのは、昨年十一月の、御指摘になりました三菱レイヨン東洋紡共販会社設立でございまして、いま審査の態勢に入っておりますのは旭化成鐘紡との共販会社設立でございます。  

橋口收

1977-05-25 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

実は本日の報道によりますと、「二十四日、動燃事業団三菱レイヨン共同開発に成功した「吸着材による低品位ウラン回収技術」で「従来方法では一ポンド当たり五十ドルと高値だったものが三十ドルで採掘可能だ」」という発表が出ておるのでありますが、これは大体どういったことでしょうか。

貝沼次郎

1977-05-25 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

山野政府委員 これは低品位ウラン回収技術につきまして、動燃事業団三菱レイヨンと共同研究したものでございますけれども、要するにウラン吸着材研究開発成果でございまして、新しく開発されました吸着材というものはウラン吸着速度も早いし、これは従来の約十倍程度ということでございます。それからまた溶離速度も早い。

山野正登

1971-11-12 第67回国会 参議院 公害対策特別委員会 第2号

東レの三島、帝人の松山、旭化成の延岡、東洋紡の岩国、三菱レイヨンの豊橋、日本エステルの岡崎、鐘紡の防府、こういう工場でございます。それからこの工場全部がどういうふうな処理をしておるかということは正確にはまだ私どもわからないわけでございますが、相当部分については海洋投棄をしておるのではないかというふうに考えられます。

久良知章悟

1970-09-08 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号

広島県のほうの大竹市を、日本紙業三菱レイヨン、三菱ボンネル、そういう工場のほうは排水口から五百メートルのところでもCランクを引いているのです。水も空気も境がなしに流れておるのに、なぜ山陽パルプの前だけを遠慮しなければならぬのか、そういう環境基準の設定のしかたは、現行法公害対策基本法の第一条に、産業発展との調和ということがあるから、それで調和をしてやったのかもしれない。

大原亨

1970-03-19 第63回国会 衆議院 商工委員会 第8号

それからもう一つ自由化の問題でございますが、バーリントン三菱レイヨンさんの問題でございますが、ああいう問題はこれからどしどし起こってくるのじゃないか。ただ、それが直接に中小企業その他の方の体質の整備とのかみ合わせにおいてどういう形になるかということは、政治の問題じゃないかと思います。

谷口豊三郎

1970-03-19 第63回国会 衆議院 商工委員会 第8号

また、昨年閉鎖をしました三菱レイヨン草津精錬所の問題でありますけれども、最近三菱商事がこの精錬所をぜひ再開をしたいという希望があるように聞いておるわけです。いま質疑のやりとりの見地から見て、もしやるという希望があるならば、この点は当然認めてしかるべきではないか、こういう見解を持つものでありますけれども、この二点について承りたいと思います。

岡田利春

1970-03-06 第63回国会 衆議院 商工委員会 第3号

それでは、中小企業問題はこのくらいにしておきまして、いま一つは、資本自由化に関連をしてお伺いいたしたいのでございますが、これは先ほど武藤委員さんがおっしゃいましたのと重複するのでございますけれども、重複するところがございましたらよろしく御了承を願いたいのですが、今回世界最大紡織メーカーである米国のバーリントン・インダストリーズ社が、三菱レイヨン折半出資資本金十億円の合弁会社設立のために三日調印

樋上新一

1965-04-02 第48回国会 衆議院 外務委員会 第12号

たとえば、今度おたくの三菱レイヨン賀集さんが、東南アジアの一部や中近東の地区の一部にコスト高によって輸出が困難になっている事情もあり、韓国の安い賃金で加工してこうした地区に輸出するのは有利だと思うので実現したい、この場合わが国の商社は窓口になって、韓国で加工したものをそのままメイド・イン・コリアとして第三国へ輸出する、こういうような方法などを言っておられるわけですね。

石野久男

1964-05-28 第46回国会 参議院 商工委員会 第31号

           鈴木 一弘君            赤松 常子君   政府委員    通商産業政務次    官       竹下  登君    通商産業省繊維    局長      磯野 太郎君   事務局側    常任委員会専門    員       小田橋貞壽君   参考人    倉敷紡績株式会    社社長     三木 哲持君    埼玉紡績株式会    社専務取締役  飯塚 直次君    三菱レイヨン

会議録情報

1958-11-01 第30回国会 衆議院 予算委員会 第5号

ここにあります資料を読み上げるだけでも、まず一月から三月までの間に、帝国人絹は一時帰休二百名、倉敷レイヨンが一時帰休六百五十名、希望退職が四百名、東邦レーヨンが一時帰休七百名、希望退職が一千八百名、旭化成が一時帰休一千七百名、三菱レイヨンが一時帰休百六十名、玉島レイヨンが百名、東洋レーヨン希望退職百四十名、興国人絹が一時帰休五百名、希望退職八百三十名、北越製紙が一時帰休二百六十名、希望退職四百三十名

小林進

  • 1
  • 2