1978-03-28 第84回国会 参議院 外務委員会 第8号
日本の外交は、今後日本と中国だけでしょい込むんじゃなくて、発展途上国の苦悩をも理解し、われわれは大衆とともに苦悩し、大衆とともに模索すると同様に、発展途上国の苦悩のさまもよく見て、武器弾薬なんかを送って、どさくさに金もうけしようなんという苦の大倉組みたいなけちな考え方を三菱あたりにもやめさせて、そして私はひたむきに日本が世界に生き残るために、滅びないために、この道以外にないということを私はこの日中平和条約
日本の外交は、今後日本と中国だけでしょい込むんじゃなくて、発展途上国の苦悩をも理解し、われわれは大衆とともに苦悩し、大衆とともに模索すると同様に、発展途上国の苦悩のさまもよく見て、武器弾薬なんかを送って、どさくさに金もうけしようなんという苦の大倉組みたいなけちな考え方を三菱あたりにもやめさせて、そして私はひたむきに日本が世界に生き残るために、滅びないために、この道以外にないということを私はこの日中平和条約
そうすると、幾ら内需を見たって四百五十万台から五百万台まあ精いっぱいだということになれば、これは中小メーカーなんか特に中心ですけれども、三菱あたりでも、たとえばことし十万台の対米輸出を三年後には十八万台にしようという計画を持っている。つまり、いいところはどんどん出ていくわけです。ただ政策としては、伸びていくところはある程度抑えなければいけないような事態だって出てくるのじゃないですか。
あそこのあれは超えている、そっちに行けばあそこのあれは超えているというので、大型の方でいま言った日野、三菱あたりは超えています。ですから日野あたりは外国に金を出して研究をやっているわけですよ。どうですか。
それから、やはりこの赤字の原因は経営のそういう体制にもあるわけですけれども、その体制の中で在庫管理一つをとってみても非常に無責任で、三菱あたりで飛行機をつくっておいて、保管料、倉庫料だけでももうばく大なものを払っているわけでしょう。いままで全部計算するとたいへんな額ですよ。どうしてそんなことになるかというと、やはり一つは、どこでも指摘されているのだけれども、これは天下りが相当いるんですね、大臣。
それから、三菱あたりはそういうことをやっておりませんが、丸紅あたりは、そんな為替変動準備金を積み立ててみたところで、これは税金の対象になるわけだから、したがって、税金をかけてまでそんな積み立て金は必要ないのだという考え方になっておりまして、商社の関係といたしましては、この為替変動準備金というものは、輸出促進あるいは平価切り上げに備えるというような意味で課税の対象にしないでもらいたいという要望が出ておるやに
したがいまして、常磐とそれから茂尻、空知というのがいま残された大きな問題と、こういうことになっておりまして、特に、先ほど申し上げましたように三菱あたりではたくさん鉱区を持っておりますから、ほとんど取られる一方でございます。
さらに、大臣に申し上げますが、企業の状態も、キャタピラー三菱あたりが五年間で一千万ドルの、ナショナルシティーバンクですか、アメリカ銀行の日本支店にそういう契約をした。そればかりじゃない。今日ではトマト加工品にまでそういう動きが出ている。さらに、最近におきましては、いろいろな企業にアメリカ資本が出てきている。
たとえば三菱あたりは、もうすでに何回も三菱グループからアメリカに視察に行っておって、そうしてホーク生産をしておるアメリカの会社に何度も視察に行っている。むろん日本の防衛庁から何らかの紹介がなければ、先方の会社だって、そんなに、日本の会社からぽかっと視察団が来たからといって、視察もさせないでしょうし、いろいろな話し合いもしないと思うのです。また、先方の会社からも、何回も日本に来ておるそうですね。
次に、貸し出し限度額というのが銀行法上あろうと思うのでございますが、これがたとえば都市銀行の場合でありましても、三菱あたりと、あるいはその他大和等をいろいろ考えました場合に、おのずから預金高その他によって違いがあろうと思うのですが、一銀行に対して、その限度が預金高のどのくらいになっているか、この辺のところを承りたいと思います。
しかも、うわさが飛んでおるのです、ロッキードにきまるという——源田が帰ってきたときに、もう新三菱あたりが工業倶楽部などで会ったり、いろいろなところで会合して、仕事だけはおれの方に取ることにきまっている。仕事さえあればいいよ、といううわさが飛んでおる。これは私は政府の与党として本気にしません。けれど、うわさが飛んでいる。
かりそめにも三菱あたりの圧力で拙速をやるというようなことがあってはならぬと思う。今度の永野運輸大臣、国鉄総裁の人事問題でも、どうも三菱さんがうしろから岸さんに圧力を加えて、あなたがまっ先によろめいた形跡がある、そういうふうに言う有識者が多数いるのですから、それをもあわせて釈明する点があったら釈明して下さい。
その場合に、やはり入札をしましてなにしますと、幸い佐世保の造船所で落札できるような安い値段でできれば、これは理想的でございますが、不幸にして三万か四万の差で三菱あたりに落札する。三菱あたりに佐世保から持っていきます場合には十五万くらいの経費がかかる。こういうような非常にずさんな考え方なんです。
これは恐らく新三菱あたりでは有力な会社であるから、或いは自分の会社のほうに向いて発注あるべきであろうというようなことを予想して、或いはやつておるかも知れません。併しお前のほうに向いて注文するからという、あらかじめ内示というようなことは絶対にないと私は考えております。飯野、舞鶴の……。
日本石炭株式会社が、要するに三菱外二、三の山から出した石炭ということはわかつていますね、そうするとその下の方の石炭がどこから出たか知らないが、少くとも三菱あたりから出た石炭が朝鮮まで行つて不良炭ということで返つて来て、そうしてあなた方が七百五十トンは代金を返さしたというのだから、うそはないでしよう、もちろん返したのだろうと思いますか、しかし少くともここに三菱その他の大きな会社が五十六万円というものをもうけておることになるわけです
或いは私の誤解であるかも知れませんけれども、それにつきましてそれでは一体民間の、いわば三井、三菱あたりの炭鉱がそれをどういう扱いにしておるだろうか、又それを国税庁あたりが税金などの関係も起つて来まするので、どんなふうに扱つているだろうかということを知りたいと思つたのでありまするけれども、民間におきましてもこういうことは忽ち税金その他のことにも関係を持つて参りまするので、聞きに行つたつて本当のことは話
○小林勝馬君 その点につきましては、郵便局の方で直接賣つていた場合も、最近はどうか知りませんが、三井三菱あたりに割引して現に賣つておつたかと私は思いますけれども、現在どうなつておりますか。
○平岡市三君 今日の実情からしますると、勿論殆んど多くのものは復金から仰かれておるようでありますけれども、三井、三菱あたりの市中銀行からも相当の金額が融資せられておりますし、これらの市中銀行に対して協力して貰うということは、結局インフレーシヨン抑止というような立場から考えても必要ではなかろうかと思うのでございますが、その点は如何でございましようか。