1993-04-08 第126回国会 参議院 商工委員会 第5号
そこで、まず大臣にお聞きしたいんですが、去年の十二月十八日、細川審議官、河本商政課長も同席して、佐賀県の三神地区の商工会連絡協議会と大型店対策協議会の両代表とお会いになって大店審の結審に対する再審意見書を受け取られたはずであります。それを受けて森大臣が再審査の手続をなされたのかどうか、去年の暮れのことで記憶は生々しいと思うんですが、思い出してくれませんか。自民党の坂井代議士……。
そこで、まず大臣にお聞きしたいんですが、去年の十二月十八日、細川審議官、河本商政課長も同席して、佐賀県の三神地区の商工会連絡協議会と大型店対策協議会の両代表とお会いになって大店審の結審に対する再審意見書を受け取られたはずであります。それを受けて森大臣が再審査の手続をなされたのかどうか、去年の暮れのことで記憶は生々しいと思うんですが、思い出してくれませんか。自民党の坂井代議士……。
その席に京都会津小鉄会の人が立会い人的な感じで同席しておりましたが、今思えば三神という名前だったような気がします。」よく今まで出てきましたね、予算委員会でも。もう省きます。 「その年の十二月に一朝氏と一緒に上京、帝国ホテルのスイートに泊まりました。
それに対して金丸さんが、何を言っているんだ、ここまで田中に反逆してやってきたのは君を総理大臣にするためだ、何が何でも目白へ行け、こう金丸さんは言ったということですが、この金丸さんの何が何でも目白へ行けということは、つまり京都の三神氏から、もし約束を守らなければもう一度やるぞというこの大きな通告が来ていたということが背景にあった、こう私は思いますが、あなたはそう思いませんか。
○高沢委員 これもその京都の三神氏から聞いた話です。あなたは三日に目白へ行かなかった。行かなかったので、自民党の方では、これは目白へ行くという条件で褒め殺しをやめた、ところが行かなかった、これは約束が破られたということで、自民党の稲本総裁はもう一度褒め殺し活動を大々的にやるぞということを三神氏に通告したそうです。
○高沢委員 私は、この十一月の二日に、ここにおります仙谷代議士と一緒に京都へ参りまして、京都の会津小鉄の幹部の三神忠さん、こういう方にお会いしました。その三神さんはこう言っておりました。 昭和六十二年の九月末ごろ東京の稲川会の石井会長から電話が来た。そして、自民党は今こういう活動をやっておるが、これをとめてくれぬかというふうに石井会長から頼まれた。
○山花委員 否定する資料はないというお話でしたけれども、石井会長との関係におきましては、三神組長は石井会長の仕事を随分手伝っていたというように我々聞いています。御本人の話によると、月のうち半分ぐらいは東京に行ってあの北祥の事務所で仕事を手伝ったのじゃなかろうか、こういうようにおっしゃっている。また一方において、三神組長は稲本総裁とは白神組当時からのずっと知り合いであった。
稲川会の前石井会長の依頼を受けまして、会津小鉄の荒虎千本組、ここの三神忠組長が自民党の 稲本総裁につないだ、そういう報道もあり、また検察当局の調べでもそのようなくだりがあるというふうに仄聞いたしておりますが、私どもにおきましても、石井前会長と荒虎千本組の組長の間のつながりがあったということにつきましては、詳細は確認いたしておりませんが、これを否定する資料はないものというふうに考えております。
この年の九月の末のある日の昼ごろ、二代目稲川会の石井前会長から京都山科にある組事務所にいた三神忠組長のところ、ここに連絡があったようであります。その内容は、日本自民党が自民党の総裁選をめぐって竹下おろしの運動をして困っておる、稲本総裁に運動をとめてくれるようお願いしてもらえないだろうか、たっちゃん、とめてやってくれと、こういう電話があったそうです。
これは神話に属しますけれども、とにかく天孫降臨のお話いたしましょうか、私の言うことが間違いであればでありますが、とにかく三神を遣わしたということになっている。天照大神、月読尊、それから素戔鳴尊これに類する伝説は朝鮮半島の北部の方にもあるそうでありますけれども、とにかくその月読尊――まあ天照大神は天上を見るんだと、見るという意味は支配するかどうか知りません。地上のことをつかさどる。
前農林中央金 庫理事長) 片柳 真吉君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会農政 第二部長) 桜井 誠君 参 考 人 (北海道農民連 盟酪農委員長) 松川 牧夫君 参 考 人 (日本放送協会 解説委員) 三神
本日御出席の参考人は、日本養鶏協会副会長青木宅治君、全国農業協同組合畜産団地連絡協議会会長大山久エ門君、前農林中央金庫理事長片柳真吉君、全国農業協同組合中央会農政第二部長桜井誠君、北海道農民連盟酪農委員長松川牧夫君、日本放送協会解説委員三神茂君、以上六名の方々でございます。 参考人各位に申し上げます。
次に、三神参考人にお願いいたします。
さらには、乗ってこられた方々、先ほど一つの例として出しましたけれども、第二十三神巧丸というような小さな船であっても、乗組員が自分たちの乏しい食料なんかを割いて、あるいは衣料も与える。着のみ着ままの方にはそういうふうなこともやっておられるんですね。
まず第一番目に、去る十月七日に小さな船、日本の船でございますが、第二十三神巧丸、乗組員十三名、これが漂流中のベトナム難民七十名を救助いたしまして香港に運んだということがございました。これについて外務省の方、あるいは担当の方で御存じの方ありましたら御報告をいただきたいと思います。あるいは新たにできたベトナム難民救済対策室の方でも結構でございます。
ところが、小さな、たとえば第二十三神巧丸というような例を出したのですけれども、これはタグボートなんですね。しかも、これは小さな会社でございますね。そうしたところはそういった措置が講じられていないですね。そういう場合は、やはり政府がしなけれどならぬ、そういう点をひとつ検討していかなければいかぬのではないでしょうか。そこら辺、再度……。
調査委員につきましては、石田泰一・核燃料工学、伊藤公介・地質学、伊藤直次・保健物理・気象、垣見俊弘・地質学、岸田英明・建築学、佐藤一男・電気工学、丹羽義次・土木工学、三神尚・化学、森内和之・放射線物理、森島淳好・核燃料工学、吉川宗浩・地震学、吉田芳和・電気工学、山崎達雄・地質学、こうなっております。
○公述人(三神茂君) どうも農用地を金融によって、売買というような形で経営拡大をし、それが今日の二町農家が四町農家になるということだけでは、それは長期的な発展のエネルギーにはなかなかなりかねるのではなかろうか。
○公述人(三神茂君) 当然、とりわけアジア諸地域との交流関係については、もっぱら援助を提供する、ものをやる、生産力の余剰部分で協力するというだけでなしに、逆に開発輸入という方式があろうかと存じます。
それから社会保険診療報酬支払基金理事長大山先生、農林漁業金融公庫総裁清井さん、それから全国森林組合連合会常務理事の喜多さん、宮崎県知事の黒木さん、糖価安定事業団理事長昌谷さん、全国山林労働組合協議会副議長阪本さん、地方財政審議会委員の武岡さん、全国農業協同組合中央会副会長の外岡さん、社会開発懇談会委員の日野水さん、原子燃料公社理事の藤村さん、全国山村振興連盟常務理事の増田さん、日本放送協会解説委員の三神
具体的に然らば私お尋ねをいたしまするが、この資料の中で十四、その他の第二項に、「福島県西白河郡三神村中学校においては、共産党の民青に加盟した教員が、生徒会を中心に、文化研究の名において現政府の政策批判を行い、生徒に研究発表さしている。」一体これは何を意味するか。かような具体的な事例があるのかどうか。どういうようなところからそのような資料が来たのか。
当時の教育委員としてはこちらにおいでの自由党の木村教育委員がいるわけでありまするが、これはどういう事件かと申しますと、昭和二十三年頃でありましたか、この三神村の中学校におきまして、生徒たちが集まつて文学同好会と申しますか、そのようなサークルがあつたわけであります。
私も丁度田畑君と同じように福島県の選出でありまして、丁度田畑君の言うような昭和二十三年から二十五年と言いますと、私がまだ教育委員をやり、教育委員長をやつていた当時かも知れませんが、この「菜の花」事件というものがありましたのは、私がその後に知つたのでありますが、この西白河の三神村の事件というものは「菜の花」事件とは関係のないものだと田畑君が今言われたのは、田畑君の自分の考え方を述べられたのであると私は
時間がないから読み上げることを略しますが、福島県三神村では村民大会を開き、PTAの役員会を開き、総会を開き、どうしたら文部省の非常なでたらめを紛砕し、これの取消しを求めることができるかということをやつておる。本日上京して文部省に出て行つたはずであるというような手紙が、先ほど届いたのでありますが、実に村をあげて憤慨しておるのであります。そういう密告というようなことのあることが恐ろしいのであります。
この三神村の問題については事実無根であるということは、現地にわける一般の人々もみな主張しておることであります。文部省が一方的に発表したということに憤激を覚えておる。でありますから、私は、その一般的な問題でなく、この三神中学校の問題はどういう経路から出て、来たか、それは具体的な人の名前などは言わなくてもよろしい。
それは福島県三神中学校の事件でありますが、全然根も葉もないと考えられるので、中学の名誉のためにもひとつ国会においてこれを明らかにしてもらいたいという現地からの手紙も参つておりますので、一部を朗読いたします。
再建整備資金低利融資に関する請願(委員長報告) 第三六 漁業協同組合の行政委託事務費国庫補助に関する請願(委員長報告) 第三七 漁港整備費予算増額に関する請願(委員長報告) 第三八 青森県陸奥湾のほたてがい増殖事業費国庫補助に関する請願(委員長報告) 第三九 水産業協同組合法中一部改正に関する請願(委員長報告) 第四〇 福岡県若松市小石地区に特定郵便局設置の請願(委員長報告) 第四一 福島県三神郵便局
先ず福岡県若松市小石地区に特定郵便局設置の請願、福島県三神郵便局の集配事務開始に関する請願、福島県大里村簡易郵便局の無集配郵便局昇格に関する請願、岡山県久代村に無集配特定郵便局設置の請願、高知県興津村郵便局の集配局昇格に関する請願、静岡県藤枝郵便局の昇格に関する請願、福島県上川崎無集配特定郵便局の集配事務開始に関する請願、岡山県長尾郵便局の集配事務存続に関する請願、 以上でありますが、これらはいずれも
無集配特定郵便局設置の請願(船 越弘君紹介)(第四二五九号) 二四 高光村に無集配特定郵便局設置の請願(高 橋等君紹介)(第四四五三号) 二五 高光村に無集配特定郵便局設置の請願(高 橋禎一君紹介)(第四五七一号) 二六 高光村に無集配特定郵便局設置の請願(田 中織之進君紹介)(第四六三二号) 二七 高光村に無集配特定郵便局設置の請願(岡 本忠雄君紹介)(第五五二〇号) 二八 三神郵便局
○山戸専門員 本請願の要旨は、福島県西白河郡三神村は、きわめて交通、通信機関に恵まれない山村であり、しかも本村の集配事務は矢吹局において取扱われているため、発着ともに他村より三十時間以上を費し、村民の不利不便は大である。ついては三神郵便局に集配事務を開始されたいというのである。
○飯塚政府委員 本件は三神局に集配事務を開始する請願でございますが、現集配事務の受持局である矢吹局の冬季における集配難を救済することは、三神局に集配事務を開始することによつてこれを緩和することができるのでありますけれども、三神局を集配局としますと、東北本線を利用することがなく、水郡線を利用する結果となりますので、汽車の便に対して非常に遠まわりする結果となつて、遅れて郵便物が三神に到達することになりますので
――――――――――――― 六月一日 立野地区に無集配特定郵便局設置の請願(有田 喜一君紹介)(第二五〇号) 同月四日 三神郵便局に集配事務開始の請願(助川良与君 紹介)(第三一四号) 埴生村に無集配特定郵便局設置の請願(田中萬 逸君紹介)(第三六七号) 同月十三日 糸崎郵便局舎新築の請願(岡本忠雄君紹介)( 第七三八号) 静岡県下郵政業務を東京郵政局所管に復帰の請 願(西村直己君紹介
指導教鍮設置に関する請願(委員長報告) 第六二 対馬の通信整備拡充に関する請願(委員長報告) 第六三 郡山電話局の電話交換方式変更促進に関する請願(委員長報告) 第六四 郡山市に裸線搬送電話中継所設置促進の請願(委員長報告) 第六五 九州西回り線地下ケーブル工事促進に関する請願(委員長報告) 第六六 会津高田、会津坂下両局間直通電話線復活促進に関する請願(委員長報告) 第六七 福島県三神村電話回線変更促進
郡山電話局の電話交換方式変更促進に関する請願、郡山、福島両市間の電話即時通話制度実施に関する請願、郡山市に電気通信省逓信病院又は仙台逓信病院分院設置の請願、福島県中野、郡山両局間直通電話線新設に関する請願、白河電報電話局共電式電話改式促進に関する請願、福島県中妻郵便局に転換器による最簡易電話交換事務開始の請願、会津高田、会津坂下両局間直通電話線復活に関する請願、愛媛県日振島村に無線電話設置の請願及び福島県三神村電話回線変更