2012-06-14 第180回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
特に、四月の二十七日に閣議で関係閣僚に対しまして通学路の安全対策と、こういうところから、国交省、さらには警察庁、文科省と、この三省関係者が寄り合って早急にそれぞれの立場できちっとこのものを共有認識の下に対応しようと、こういうことで、副大臣をベースにしっかり具体的に取り組んでいただきたいということも開始をいたしたところでございまして、五月の二十八日にその対策を取りまとめをさせていただきました。
特に、四月の二十七日に閣議で関係閣僚に対しまして通学路の安全対策と、こういうところから、国交省、さらには警察庁、文科省と、この三省関係者が寄り合って早急にそれぞれの立場できちっとこのものを共有認識の下に対応しようと、こういうことで、副大臣をベースにしっかり具体的に取り組んでいただきたいということも開始をいたしたところでございまして、五月の二十八日にその対策を取りまとめをさせていただきました。
その結果、医療費につきましては毎年重点的に検査を実施してきているところでございまして、厚生省、労働省、それから文部省、これは国立大学の病院でございますけれども、この三省関係につきまして、毎年検査計画を立てまして横断的な検査を実施しているというところでございます。
国の事務と地方の事務とをどういうふうに配分するかという問題にかかわっておりまして、三省関係について非常に難しいということから、第二臨時行政調査会の中でそれに対して御意見がいろいろ闘わされて、その結果答申が出たということなんでございまして、あえて先生の考え方に私がここで、いやそれは間違いですというようなことを申し上げるあれはございません。
もっとも三省関係するんですが、さしあたり廃止にいたしますのは運輸省関係分だけです。 それから、地方公務員に統合するかどうかと、この点につきましては、これは衆参両院の御意向どおりに全部が全部動くというわけにはいかないだろう、こういうふうに申し上げるんで、全体として一部御意向に沿わないと、こういうことを申し上げているわけです。
○赤澤国務大臣 地方事務官制度は、御承知のとおりに、地方自治法ができたときのきわめて暫定的な措置としてつくりましたものが三省関係だけいまだに残っておるということでございます。
なお、二十七日も三省関係の予算の審議をいたしますが、三省とも大臣の御都合が悪うございますので、大臣への質疑は本日集中してお願いをいたしたいと思います。それでもどうしても残るという向きは、月曜日にお願いをいたしたいと思います。 なお、二十九日午前は農林省という順序で進めますが、先ほど申しましたように、どうしても残ったものはそこで出すということにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
で、こういう点に対しまして、いわゆる当局の方々には、関係の労働省または農林省とタイアップをいたされて、いろいろな面で話し合い、そうして今後農民も救われる、またそこの勤労者も救われるというような抜本的なりっぱな施策をほんとうに真心をもってお考え願いたいと、また、考えられていると思いますけれども、それを一そう努力していただきたいというのが念願でございますが、現在のところ、この三省、関係の各省といろいろとお
○政府委員(石野信一君) 三省、関係はございますけれども、私どものほうは間接でございますので、やはり外務、農林で両方に強く指導してもらいまして、できるだけ早く解決していただきたいと、こういうふうに考えております。
これはもちろん三省関係の問題でありますから、共同の作業としてこれは推進すべきだと思うのです。ただきめられたワクの中で、それは船員保険の名からいってどうも工合が悪いとかいうことだけで処理されることについては、それはどうも筋が違う、こういうふうに私は思うんです。
○三宅委員 三省の連合委員会のようなものを作ってというお考えですけれども、きょうはこの法案に一番関係の深い農林委員会と文教委員会の連合審査をやったわけで、後刻それぞれの有志で決議のようなものでも出そうと話し合っておりますので、もし必要があって三省関係の委員会をお作りになるのだとすれば、急いでいただかないと間に合わぬと思います。
でありまするから私は事務的な問題ではありまするが、この範囲内において年度別に、それぞれ府県別に路線名を挙げ、事業分量を挙げ、額を挙げたものを作つて、そうしてこの五カ年計画について非常に御研究をなされた関係上、今日お見えになつておりまする三省関係で確認をして頂きたい。