2008-04-08 第169回国会 参議院 環境委員会 第5号
まず最初に、低公害車の普及促進、どのようにやっているかということでございますが、政府におきましては、関係省庁、具体的には経済産業省、国土交通省、そして私ども環境省、三省一緒になりまして、平成十三年に低公害車開発普及アクションプランというものを策定をいたしました。これに基づきまして低公害車の普及を行っているところでございますが、具体的にこの中で低公害車、五つの種類を位置付けをしております。
まず最初に、低公害車の普及促進、どのようにやっているかということでございますが、政府におきましては、関係省庁、具体的には経済産業省、国土交通省、そして私ども環境省、三省一緒になりまして、平成十三年に低公害車開発普及アクションプランというものを策定をいたしました。これに基づきまして低公害車の普及を行っているところでございますが、具体的にこの中で低公害車、五つの種類を位置付けをしております。
また、子供の水辺の推進会議というのもございまして、連絡会は都道府県、あるいは推進会議は文部科学省と国土交通省と環境省が三省一緒になってやっておりますので、まず身近なところから、こういう子供に小さいときからの環境意識というものをはぐくむことが大人になってより環境に興味を持ち、国を守るということでは一番大事なところだと思って力を入れております。
○政府委員(青山俊樹君) 今おっしゃいますように、三省一緒になって基本方針をつくる、また学識経験者の意見も聞き、関係省庁に協議してつくるわけでございますが、これで、理念の部分は法律の高い理念があって、その下で基本方針という理念があるというのがそろうわけでございます。また基本計画については、各県の知事さんがそれぞれにゾーニング等をしながら各海岸の特性を考えながらやるわけでございます。
それで、私ども、そういう船が係留されていますのは、河川そして港湾、漁港、こういうところがそういうプレジャーボートの係留場所になっておるわけですが、あるところだけで規制をしてもだめですし、あるところだけで整備をしてもだめですので、三省一緒になって現在実態調査を行い、そしてその結果を踏まえた上で、そういう係留施設をどういう形で整備をすれば不法係留がなくなるか、まさにそういう視点で現在検討を進めておるところでございます
これは厚生省のほかに大蔵省、自治省三省一緒になりまして、その時点における保母さんの経験年数を調べまして、その平均的な姿と私どもとの基準が合っているか離れているか、離れている場合にそれを実情に合うように手直しする。それで昭和五十九年度におきましては、六十年度、六十一年度の二年間で毎年約四十億円くらいずつの費用をふやしまして改善措置を講じた。
と同時に、それだけよりももっとネーティブスピーカーを学校に配置して、そして子供に本当に向こうの人の言葉をじかに聞けるようにということで自治省、外務省と三省一緒になって、いわゆる英語教員の指導助手を招致するという事業をやっております。
特に三省一緒になってうまくいくのだろうかという問題もあろうかと思いますが、なお外に詳しい外務省、外務大臣がひとつ中心になられまして、理事、執行委員、さらには事務局長、何とかしっかり有能な人を採られまして企画し、プロモートしていく、こういう形をぜひ出していただきたい。 このことを御要望申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。