1975-12-24 第76回国会 参議院 議院運営委員会 第10号
○政府委員(中山正暉君) 労働保険審査会委員伊集院兼和君は、八月三十一日任期満了となり、また、同委員三浦義男君は、七月七日辞任いたしましたので、伊集院君を九月十日付で再任し、三浦君の後任に及川冨士雄君を八月十二日付で任命いたしましたので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、並びに同委員柳澤三男君は、十一月三日任期満了となりましたので、同君を
○政府委員(中山正暉君) 労働保険審査会委員伊集院兼和君は、八月三十一日任期満了となり、また、同委員三浦義男君は、七月七日辞任いたしましたので、伊集院君を九月十日付で再任し、三浦君の後任に及川冨士雄君を八月十二日付で任命いたしましたので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、並びに同委員柳澤三男君は、十一月三日任期満了となりましたので、同君を
内閣から、漁港審議会委員に上杉武雄君を、 運輸審議会委員に吉田善次郎君を、 電波監理審議会委員に市原昌三郎君、田中久兵衛君を、 労働保険審査会委員に三浦義男君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 まず、漁港審議会委員の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(葉梨信行君) 労働保険審査会委員三浦義男君は、七月十三日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、漁港審議会委員に上杉武雄君を、運輸審議会委員に吉田善次郎君を、電波監理審議会委員に市原昌三郎君及び田中久兵衛君を、労働保険審査会委員に三浦義男君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、漁港審議会委員及び労働保険審査会委員の任命について申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、漁港審議会委員に上杉武雄君を、運輸審議会委員に吉田善次郎君を、電波監理審議会委員に市原昌三郎君及び田中久兵衛君を、労働保険審査会委員に三浦義男君をそれぞれ任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。
○議長(河野謙三君) 日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、人事官に島田巽君を、 宇宙開発委員会委員に山縣昌夫君、吉識雅夫君を、 中央社会保険医療協議会委員に圓城寺次郎君、土屋清君を、 労働保険審査会委員に三浦義男君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 まず、人事官、宇宙開発委員会委員、中央社会保険医療協議会委員の任命について採決をいたします。
○政府委員(葉梨信行君) 労働保険審査会委員百田正弘君は、一月三十日をもって辞任いたしましたが、その後任として三浦義男君を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、人事官に島田巽君を、宇宙開発委員会委員に山縣昌夫君及び吉識雅夫君を、中央社会保険医療協議会委員に圓城寺次郎君及び土屋清君を、労働保険審査会委員に三浦義男君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、人事官、宇宙開発委員会委員及び中央社会保険医療協議会委員の任命について申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○田澤委員長 次に、法制局長三浦義男君から、船田議長あて辞職願いが提出されました。 本件は、先刻の理事会での話し合いのとおり、これを許可すべきものとし、その後任者には、現法制局次長の鮫島眞男君を推薦することとし、議長において、本日の本会議の承認を得て任命の手続をとられるよう答申いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本院法制局長三浦義男君から、法制局長辞任の申し出があります。これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
鶴岡 洋君 合沢 栄君 小宮 武喜君 津川 武一君 出席国務大臣 農 林 大 臣 倉石 忠雄君 出席政府委員 農林政務次官 渡辺美智雄君 農林大臣官房長 太田 康二君 農林省農地局長 岩本 道夫君 林野庁長官 松本 守雄君 委員外の出席者 衆議院法制局長 三浦 義男
議院運営委員 山口 鶴男君 議院運営委員 松本 善明君 議 員 安里積千代君 議 員 上原 康助君 議 員 國場 幸昌君 議 員 瀬長亀次郎君 議 員 西銘 順治君 事 務 総 長 知野 虎雄君 衆議院法制局長 三浦 義男
勇三君 委 員 部 長 若江 幾造君 記 録 部 長 西村 健一君 警 務 部 長 植木 正張君 庶 務 部 長 上野山正輝君 管 理 部 長 前川 清君 渉 外 部 長 西宮 信安君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 衆議院法制局側 法 制 局 長 三浦 義男
なお、本日御出席の方は、衆議院の議院運営委員長の渡海元三郎君、それから議院運営委員長代理理事の田澤吉郎君、それから政府委員の総理府特別地域連絡局長の山野幸吉君、自治省行政局選挙部長の皆川迪夫君、それから参議院の法制局側から法制局長の今枝常男君、それから衆議院法制局長の三浦義男君が御出席になっております。 それでは、これより本案の質疑に入ります。 御質疑のおありの方は順次御発言願います。
○衆議院法制局長(三浦義男君) ただいま渡海議員からお答えになりましたようなことを、政令の内容として大体考えておりますが、まだそれ以外に、執行上、いろいろ向こうとの打ち合わせで、こちらから向こうに連絡したりすることが必要な場合もあろうかと思っております。それらはなお今後の推移を見守って、選挙の内容として規定していく、こういうことになるであろうと思っております。
茂君 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 山中 貞則君 出席政府委員 自治省行政局選 挙部長 皆川 迪夫君 委員外の出席者 議 長 船田 中君 副 議 長 荒舩清十郎君 事 務 総 長 知野 虎雄君 衆議院法制局長 三浦 義男
出席小委員 小委員長 田澤 吉郎君 渡海元三郎君 亀岡 高夫君 海部 俊樹君 三原 朝雄君 佐藤 孝行君 安宅 常彦君 勝澤 芳雄君 広沢 直樹君 麻生 良方君 小委員外の出席者 議院運営委員 林 百郎君 事 務 総 長 知野 虎雄君 衆議院法制局長 三浦 義男
この対立の波をかぶりながら、原則論に抵触せず、しかも、要請にもこたえられるような責任者の選定を託された与党理事は、理事会休憩中の一時間をかけて、衆議院社会労働委員会理事の谷垣專一君、それと澁谷直藏君のほか、衆議院法制局長三浦義男君が出席できる旨を提示されたのであります。なお、本院における中間報告に関して、法律解釈を聞くため、本院法制局長今枝常男君の出席を求めることといたしました。
二番目は、審議の結果成立しても、憲法違反であることが明らかになれば、すべては白紙であるという、このこともまた私は法律論上、疑問のあるところではないか、こう思いまするけれども、こうした疑問点は、やっぱり法律の専門家に聞く必要があると思うのでありまして、私ども社会労働委員会といたしますれば、そのために衆議院法制局長三浦義男君を呼びまして、そうしてまた、当の責任者でございまする国務大臣斎藤厚生大臣を含めて
渥美 節夫君 厚生省保険局長 梅本 純正君 社会保険庁医療 保険部長 加藤 威二君 事務局側 事 務 総 長 宮坂 完孝君 常任委員会専門 員 中原 武夫君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 衆議院法制局側 法 制 局 長 三浦 義男
○衆議院法制局長(三浦義男君) それは、そのとおりだと存じます。
○衆議院法制局長(三浦義男君) それは、そのとおり書いてございます。
○衆議院法制局長(三浦義男君) そのとおりでございます。
渥美 節夫君 厚生省保険局長 梅本 純正君 社会保険庁医療 保険部長 加藤 威二君 事務局側 事 務 総 長 宮坂 完孝君 常任委員会専門 員 中原 武夫君 法制局側 法 制 局 長 今枝 常男君 衆議院法制局側 法 制 局 長 三浦 義男
○衆議院法制局長(三浦義男君) たびたび申し上げてくどいようでございますけれども、そういう立場にございまするので、私として、その問題について、衆議院のほうで特に研究して法制局としての見解を打ち出してくれとか、あるいは述べてくれというような事態に現在ございませんので、したがいまして、先ほど申し上げましたように、議事運営の面においてのいろいろな国会法の解釈等は事務局がいたしておりますので、私から申し上げることはどうも
○衆議院法制局長(三浦義男君) 私、衆議院の法制局長の三浦義男です。 ただいまお尋ねの点は、健保法案に関しまする本会議における採決についてのあり方についてのお尋ねでございますか。それとも社労委員会における……。
科学技術庁長官 官房長 馬場 一也君 科学技術庁長官 官房会計課長 斎藤 吉郎君 文部大臣官房長 安嶋 彌君 文部大臣官房会 計課長 安養寺重夫君 分科員外の出席者 衆議院事務総長 知野 虎雄君 衆議院庶務部長 三樹 秀夫君 衆議院法制局長 三浦 義男