2000-09-29 第150回国会 参議院 農林水産委員会 第1号
そうであれば、次の年にその輸入は削減する、あるいは必要のないものは輸入しない、そういう弾力性があってもいいのではないかと思うんですが、その点は三浦次長、どうでしょうか。三浦政務次官ですね、済みません、大変失礼しました。
そうであれば、次の年にその輸入は削減する、あるいは必要のないものは輸入しない、そういう弾力性があってもいいのではないかと思うんですが、その点は三浦次長、どうでしょうか。三浦政務次官ですね、済みません、大変失礼しました。
それが国税当局の皆さんにわかってもらえないのを私は残念に思うし、そして、ついこの間の日曜日に帰りましたら、そうしたら京都でちょっと知った人に出会いましたら、相続税の関係があって困ったので企業連に相談してやってもらおうと思った、こんな話を聞きまして、そんな聞く耳持たないと言って私は怒ったのですけれども、こういうことが安易に使われておることに対して、私は、それは三浦次長が立場上そうでありましたというのをあんなところで
○櫻井規順君 きのう衆議院の予算委員会で国税庁の三浦次長が、特定公益法人に対し使途を指定して寄附する場合は、制度を悪用する脱法的なものになるおそれがあるので原則として制度の適用は認めていない、こういうふうに言っておりますけれども、この見解に対してどういうふうにごらんになりますか。
ただ、今御指名でございますのでお答えいたしますが、三浦次長がお答えいたしましたように、個々のケースでそれが課税上どういう意味を持つかということについては具体的にその領収証及びその他いろいろな状況を見ながら国税としての調査をさせていただいている、こういうことを申し上げたわけでございます。
この公団の三浦次長は大体平均で言ったんだろうと思うのですが、高度は八・七キロメートルの地点で大体五百から六百だ、こういうお話ですが、そのことはそうなのか。くどいようですが、私がさっき口頭で申し上げたコースと、松木課長がおっしゃる一、二の町村、そういうところでの高度はどの程度になるのか。いかがですか。
○鹿野小委員長 次に、自動車の問題については、本日この小委員会を開会する前にここで協議懇談いたしまして、やっと意見がまとまりましたので、便宜それを三浦次長から説明していただきたいと思います。
○鹿野小委員長 ただいまの三浦次長からの説明に対して御意見はございませんか。 御意見がなければ、お諮りいたします。ただいま三浦次長から説明されました問題について、特に自動車の問題について今のように決定いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井(一)委員 本日は小委員会後の総会でございまして、本問題に関する質疑応答にも入られることと思うのでありますが、ただいま三浦次長から御報告のございました最後の議員定数の改正に関する事項でございます。このことにつきましては、委員長も先般来種々御配慮をいただきまして、その結果、昨日の小委員会におきましては、留保されておりました社会党の代表委員の御提案等もあった次第であります。
それでは三浦次長にお願いいたします。
ただいま法制局の三浦次長から御説明がありましたけれども、これは民主主義国家における人民の権利義務を抑制する重大な法規です。また、法律の建前から申し上げましても、一たん行政庁あるいはこれに準ずるものが与えた許可というものは、民衆に権利を与えたのです。
さっき三浦次長の言われましたように、見学をするというので許可を受けて国会の構内に入っておる、そういう場合じゃなくて、学生の行列が道路で行なわれて、それは別に国会の見学をするために行なわれておるわけじゃないので、何らかの他の目的で行なわれておった、そういう集団示威運動の参加者等で、他人を指揮し、または他人に率先して議事堂構内に入ってきた場合に、七条の適用があるかないか、こういう問題であろうと思うのであります
ですから、くどいようですが、法制局の三浦次長さんにお尋ねしますが、こういう法律は、佐々木さんは、これはもう四条、五条がなくなっても、まだほかは生きているとおっしゃるが、僕は、四条、五条がなくなれば半身不随か全身麻痺、だから法律を作る立場の三浦さんは、そういう条例を足がかりとして作るような法律は、衆議院の法制局としては、これをよしとするものか。
○衆議院議員(佐々木盛雄君) 先ほど私が答えたことを繰り返す以外はないわけでありますが、さらに三浦次長から補足して御説明を申し上げたいということですから、御了承願います。
○衆議院議員(佐々木盛雄君) 公安条例が非常に不安定な状態に置かれておる、こういう判断に立って、従ってそういうものを対象としたところの立法をすることも非常に不安定ではないかという御趣旨でございましたならば、何回となく繰り返して申しますように、また先刻も三浦次長の申しましたように、現に都の公安条例というものもりっぱに生きておるわけでありますし、またこの違憲、合憲の裁判の問題につきましても、まだ最終的に
○衆議院議員(佐々木盛雄君) 先刻申し上げた通りでありますけれども、さらに法制局の三浦次長からも答弁をして、この間の関係を明らかにしてもらった方がいいかと思います。
三浦次長の答弁ですけれども、国土総合開発法でやるということは不可能ではないという答弁、ちょっと私、法制次長の答弁としては受け取れないのです。
従いまして、その詳細につきましては、必要がありましたら法制局の三浦次長も御臨席でございますから、その方から御説明をしてもらうことにいたしたいと思います。
○中村(梅)議員 御指摘のような点は、私どもとしては毛頭考えておりませんし、またお説の通り、この第一条の解釈については、三浦次長から申し上げましたように、経済の発展及び人口の増加の趨勢ということが基本でありますから、これと関連のない防衛施設とか何とかいうことになってくることは全然考えられないと思います。