1987-05-25 第108回国会 参議院 議院運営委員会 第13号
次に、公害等調整委員会委員長大塚正夫君は六月三十日任期満了となりますが、その後任として勝見嘉美君を、また同委員三浦大助及び森五郎の両君は同日任期満了となりますが、その後任として山本宜正及び西家正起の両君をそれぞれ任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、公害等調整委員会委員長大塚正夫君は六月三十日任期満了となりますが、その後任として勝見嘉美君を、また同委員三浦大助及び森五郎の両君は同日任期満了となりますが、その後任として山本宜正及び西家正起の両君をそれぞれ任命いたしたいので、公害等調整委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
海原公輝君六二、六、二三 任期満了につきその後任 公害等調整委員会委員長及び同委員 委員長 勝見 嘉美君 大塚正夫君六二、 六、三〇任期満了 につきその後任 委 員 西家 正起君 森五郎君六二、 六、三〇任期満了 につきその後任 山本 宜正君 三浦大助君六二
内閣から、宇宙開発委員会委員に井上啓次郎君を、 公害等調整委員会委員に三浦大助君を、 公安審査委員会委員に荻原伯永君を、 労働保険審査会委員に高橋久子君を 任命したことについて、本院の承認を求めてまいりました。 まず、宇宙開発委員会委員、公安審査委員会委員の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、 宇宙開発委員会委員に井上啓次郎君を、 公害等調整委員会委員に三浦大助君を、 公安審査委員会委員に荻原伯永君を、 労働保険審査会委員に高橋久子君を 任命したので、それぞれその事後の承認を得たいとの申し出があります。 まず、宇宙開発委員会委員及び公安審査委員会委員の任命について、申し出のとおり事後の承認を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(深谷隆司君) 公害等調整委員会委員石丸隆治君は八月二十七日辞任いたしましたが、その後任として、八月二十八日三浦大助君を任命いたしましたので、公害等調整委員会設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたしました。
————————————— 一、国家公務員任命につき事後の承認を求める の件 宇宙開発委員会委員 井上啓次郎君 五八、八、一三任命 公害等調整委員会委員 三浦 大助君 五八、八、二八任命 公安審査委員会委員 荻原 伯永君 五八、八、一三任命 労働保険審査会委員 高橋 久子君 五八、八、一三任命 —————————————
栂野 泰二君 永井 孝信君 山本 政弘君 大橋 敏雄君 浦井 洋君 小沢 和秋君 菅 直人君 柿澤 弘治君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 林 義郎君 出席政府委員 厚生大臣官房総 務審議官 小林 功典君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助
大 臣 林 義郎君 運 輸 大 臣 長谷川 峻君 出席政府委員 防衛庁参事官 西廣 整輝君 外務大臣官房外 務参事官 山下新太郎君 厚生大臣官房長 幸田 正孝君 厚生大臣官房会 計課長 坂本 龍彦君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助
内閣官房内閣審 議室長 禿河 徹映君 経済企画庁長官 官房長 西垣 昭君 経済企画庁調整 局長 田中誠一郎君 経済企画庁調整 局審議官 兼内閣審議官 横溝 雅夫君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助
内閣官房内閣審 議室長 禿河 徹映君 経済企画庁調整 局長 田中誠一郎君 経済企画庁調整 局審議官 兼内閣審議官 横溝 雅夫君 厚生大臣官房審 議官 新田 進治君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助
内閣官房内閣審 議室長 禿河 徹映君 経済企画政務次 官 辻 英雄君 経済企画庁調整 局長 田中誠一郎君 経済企画庁調整 局審議官 兼内閣審議官 横溝 雅夫君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助
○政府委員(三浦大助君) 現在認定患者の方が五百三十七名、それから旧令の組合員で一般障害者の方が千九百三十名。それから私ども厚生省で措置しております学徒動員の方々、この方が千九百四十三名でございますけれども、これは学徒動員、女子挺身隊員、それから終戦後その処理で島に入った方々もかなりおるということで、かなり人数が多いのではないかと思っております。
○政府委員(三浦大助君) これにつきましては、毒ガス障害者医療認定審査会というのがございまして、いま、広島大学の医学部の西本先生が中心になって健康診断その他のめんどうを見ていただいておるわけでございまして、私ども、この先生方の御意見に頼るしかないわけでございますが、現在のところ、この認定患者に相当するような方々はいないと、こういうことになっておるわけでございます。
○政府委員(三浦大助君) 私ども厚生省でこの救済措置の対象になっておりますのは全部で千九百四十三人おるわけでございまして、そのうちのいま医療費として見ている方々が千十七名ということでございます。
恒男君 山田耕三郎君 発 議 者 対馬 孝且君 発 議 者 渡部 通子君 委員以外の議員 発 議 者 田中寿美子君 国務大臣 厚 生 大 臣 林 義郎君 政府委員 厚生大臣官房長 幸田 正孝君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助
○政府委員(三浦大助君) 老人保健事業の中心的役割りを果たしていただくのは保健婦さんであるわけですが、この保健婦さんは、私ども五カ年間に、つまり昭和六十一年度までに八千人を確保しようと、こういうことで五カ年計画を立てておるわけでございまして、現在全国に、保健所、市町村を合わせまして一万五千名の保健婦さんがおりますが、このうちの二千名を老人に振り分けて、それから新規に三千名、それから雇い上げの保健婦さんを
金澤 昭雄君 警察庁刑事局保 安部長 大堀太千男君 警察庁警備局長 山田 英雄君 大蔵大臣官房審 議官 水野 勝君 国税庁直税部長 角 晨一郎君 厚生大臣官房会 計課長 坂本 龍彦君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助
文部省社会教育 局長 宮野 禮一君 文部省管理局長 阿部 充夫君 厚生大臣官房総 務審議官 小林 功典君 厚生大臣官房審 議官 新田 進治君 厚生大臣官房会 計課長 坂本 龍彦君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助
議官 吉田 正輝君 大蔵省主計局長 山口 光秀君 大蔵省主税局長 梅澤 節男君 大蔵省関税局長 松尾 直良君 大蔵省理財局長 加藤 隆司君 文部省初等中等 教育局長 鈴木 勲君 文部省大学局長 宮地 貫一君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助
○政府委員(三浦大助君) 老人保健法の施行に伴いまして、七十歳以上の難病の患者の方々にも一部負担を持っていただくということになったわけでございまして、これにつきましては一応そういうことで割り切っておりますので、スモン患者の方々だけ取り上げて、この一部負担を公費で見るということは現在のところ困難であるというふうに考えておるわけでございます。
義直君 佐藤 誼君 城地 豊司君 栂野 泰二君 永井 孝信君 森井 忠良君 大橋 敏雄君 和田 耕作君 浦井 洋君 小沢 和秋君 菅 直人君 柿澤 弘治君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 林 義郎君 出席政府委員 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助
柄谷 道一君 前島英三郎君 国務大臣 厚 生 大 臣 林 義郎君 政府委員 厚生大臣官房長 幸田 正孝君 厚生大臣官房総 務審議官 小林 功典君 厚生大臣官房会 計課長 坂本 龍彦君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助
○政府委員(三浦大助君) 人工妊娠中絶制度と申しますのは、胎児の生命も尊重しながら母性の生命の健康を保護するためのいろんな条件を決めておるわけでございまして、たとえば先生御指摘の経済条項の削除ということがいま議論になっておるわけでございますが、これは言ってみれば中絶を狭めようというわけでございまして、そのあり方について、先生の御指摘のあり方についていまいろいろ議論があるわけでございまして、先ほど大臣
幸田 正孝君 厚生大臣官房総 務審議官 小林 功典君 厚生大臣官房審 議官 兼内閣審議官 古賀 章介君 厚生大臣官房審 議官 新田 進治君 厚生大臣官房会 計課長 坂本 龍彦君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助
文部大臣官房長 高石 邦男君 文部大臣官房会 計課長 國分 正明君 厚生大臣官房総 務審議官 小林 功典君 厚生大臣官房審 議官 新田 進治君 厚生大臣官房会 計課長 坂本 龍彦君 厚生省公衆衛生 局長 三浦 大助