1949-11-22 第6回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
○三浦法制局第一部長 私は途中から参りましてお話の点はよくわかりませんが、規程の方の第六條の問題と、それから最高裁判所できめます裁判所手続との関係の問題だろうと思います。第六條の問題につきましては、見方によれば裁判所の裁判手続ということも言えるかとも思います。
○三浦法制局第一部長 私は途中から参りましてお話の点はよくわかりませんが、規程の方の第六條の問題と、それから最高裁判所できめます裁判所手続との関係の問題だろうと思います。第六條の問題につきましては、見方によれば裁判所の裁判手続ということも言えるかとも思います。
一吉君 寺本 齋君 竹山祐太郎君 中野 四郎君 委員外の出席者 議 長 幣原喜重郎君 副 議 長 岩本 信行君 議 員 岡田 春夫君 議 員 中原 健次君 議 員 浦口 鉄男君 事 務 総 長 大池 眞君 法制局参事 三浦
○大橋委員 今三浦部長のお話がありますけれども、それは現在は両方が相談して同じものをきめるからそれで支障がないと思います。しかし国会と最高裁判所は、これは全然独立なんですから、いつでも必す同じ気持になるものとは限りません。将来裁判所なんかの都合で向うの規定をとりかえる。そのときにこちらと相談しないでかつてにとりかえるということもあり得るでしよう。
理事 野村專太郎君 理事 前田 種男君 理事 並木 芳雄君 理事 逢澤 寛君 池田正之輔君 江崎 真澄君 北澤 直吉君 佐瀬 昌三君 中川 俊思君 藤枝 泉介君 鈴木 義男君 小川 半次君 立花 敏男君 鈴木 幹雄君 佐竹 晴記君 委員外の出席者 法制局参事 三浦
) 国立看護教員養成所設置の設置(吉田省三君紹 介)(第九九四号) 助産婦等の再教育費国庫負担の請願(吉田省三 君紹介)(第九九六号) り病看護婦の国立休養所設置に関する請願(吉 田省三君紹介)(第九九七号) 保険婦助産婦看護婦法の一部改正に関する請願 (吉田省三君紹介)(第九九八号) 添田町二又爆発り災者の救済に関する請願(江 田斗米吉君外七名紹介)(第一〇〇六号) 湘南、三浦一帶
○小笠原委員長 周東前農林大臣が三浦林野庁長官に四千万円の支出を強要するために、数回にわたり経済安定本部内の一室で会合したとありますが、この事実はだれから聞いたものでありますか。
○小笠原委員長 次に三浦長官が生原氏に強要して一千万円を支出させたとありますが、その事実はだれから聞いたのでありますか。
○本多証人 それは先般の新聞紙上に出ておりましたが、三浦林野庁長官もおそらく何委員会かでお認めになつていらつしやるそうであります。
昭和二十四年十月二十九日 大橋 武夫君 篠田 弘作君 福永 健司君 三浦寅之助君 吉武 惠市君 青野 武一君 小川 半次君 春日 正一君 島田 末信君 衞藤 速君 が理事に当選した。
○寺本公述人 私は神奈川県三浦郡三崎町の遠洋漁業者でございます。長い間この仕事をやつておるものでございますが、現在の情勢にかんがみて、今度の漁業法案が変更されることにつきまして、一応公述したいのでございます。 それは許可料の件であります。法律第七十五條第三項の関係のことでございまして、許可料を廃止したいという私の意見でございます。
○三浦参考人 取締りの面に至りましては、瀬戸内海の調整事務局を離れた本庁関係に直轄されまするときには、取締り関係は非常にしにくい。なかなか取締りというものは不離不即、急を要する問題でありまして、それが近い所の事務局関係であればスムーズに行きますが、本庁直轄でありましたならば、過去現在を通しての事実に徴しまして、全然できないであろうと信じておりません。
○平井委員 ちよつと三浦さんにお尋ねいたします。紀伊水道が瀬戸内海区からはずれては、紀伊水道單独においては資源の保護あるいは魚族の培養または許可のない船、ギャングともいわれる非合口法的漁船を取締ることは断じてできない、こういうことと考えるのでありますが、紀伊水道とわかれて、先ほど和田氏が主張しておりましたごとき取締りはできない、あるいは保護はできない、こういう意味にとつてよろしゆうございますか。
—それでは次に三浦清太郎君。
が特に委員長にお願いをいたしますのは、われわれ同僚議員であります者がこれに関係があるというようなことが流布されますことは、議員の体面または人格の上にも重大な問題を投げかけておりますので、さしあたり本日はこれらの証拠書類の提出を求めますとともに、この文書に基く真偽のほどを確めるために、全農林労働組合代表者と、それから元三重県木炭事務所長、現兵庫県神戸にあります木炭事務所長の生原氏、それから林野局長官三浦氏
ただいま三浦さんから御説明になりました第三の案として、参議院を全都道府県を一区として、都道府県限りで選挙をするということになれば、衆議院の選挙区制とにらみ合せて考慮しなければならぬ、こういうことに必然的になつて来るわけであります。
池田正之輔君 江崎 真澄君 小川 俊思君 鈴木 義男君 小川 半次君 立花 敏男君 鈴木 幹雄君 中原 健次君 佐竹 晴記君 出席政府委員 全国選挙管理委 員会事務局長 吉岡 惠一君 委員外の出席者 法 制 局 長 入江 俊郎君 法制局参事 三浦
○三浦法制局部長 参議院の全国区制の問題につきましては、前に選挙法の主要な研究事項というものをお手元に上げましたときに、一応考えられる案を二、三あげておいたのであります。その一つは、現行通りにするかどうかということであります。次には、いわゆるブロック制にすることがいいかどうか。
弁護士、港区赤坂青山南町五ノ三三 原田 治 東洋経済新報論説委員、浦和市領家一〇七六 菊地隆吉 全水産労働組合協議会副執行委員長、中央区湊町三ノ一ノ八日冷内 永井寛次 県漁業組合連合会長、岡山市二日市町岡山県水産業会 稲葉哲夫 富戸漁業協同組合理事、静岡県田方郡対島村富戸四三一 清水 猛 農業、群馬県利根郡利南村新橋一四九 十一月十八日(金) 寺本正市 神奈川鰹鮪漁業協同組合長、神奈川県三浦郡三崎鰹鮪連合会館内
○三浦政府委員 私のところでは一俵も入つて来なかつたようには私ども聞いておりません。ただそういつた奥地でありますので、予定のごとく出ないので、それを売りもどして解決をしたというように承知しております。
○三浦政府委員 会計検査院を通じての報告の中にもありますように、関係者に対しましては、嚴重に訓告を與えたということで終わつております。
○小笠原委員長 次に閉会中に審議を行つておりました薪炭に関する件、去る十月二十一日の委員会におきまして、社会党の井上良二君の質疑に対しまして、三浦林野庁長官の答弁中、一部誤つた答弁がありましたので、去る十月二十五日三浦林野庁長官より委員長あてに答弁訂正並びに謝罪の文書が提出されております。これを朗読いたします。
麻生太賀吉君 大橋 武夫君 小淵 光平君 金原 舜二君 倉石 忠雄君 佐藤 親弘君 篠田 弘作君 塚原 俊郎君 福田 喜東君 福永 健司君 船越 弘君 松野 頼三君 三浦寅之助君 吉武 惠市君 青野 武一君 福田 昌子君 前田 種男君 芦田 均君
それでは 大橋 武夫君 篠田 弘作君 福永 健司君 三浦寅之助君 吉武 惠市君 青野 武一君 小川 半次君 春日 正一君 島田 末信君 衞藤 速君 以上十名を理事に指名いたします。 次会は公報をもつてお知らせいたします。本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十二分散会
小淵 光平君 角田 幸吉君 川端 佳夫君 菅家 喜六君 上林山榮吉君 北川 定務君 黒澤富次郎君 小金 義照君 小平 久雄君 小玉 治行君 小山 長規君 鈴木 善幸君 飛嶋 繁君 永井 英修君 仲内 憲治君 中村 清君 野村專太郎君 三浦寅之助君
徳弥君 松本 善壽君 受田 新吉君 土井 直作君 椎熊 三郎君 江崎 一治君 田島 ひで君 中村 又一君 今井 耕君 河口 陽一君 労働委員 麻生太賀吉君 大橋 武夫君 小淵 光平君 金原 舜二君 倉石 忠雄君 佐藤 親弘君 篠田 弘作君 塚原 俊郎君 福永 喜東君 福永 健司君 船越 弘君 松野 頼三君 三浦寅之助君
○三浦参事 選挙につきましては、それぞれの選挙を個別的な選挙と見ておりますので、対象が違いますれば、それぞれの規定による枚数が許されると考えております。
○三浦説明員 そういう予算であることに私どもは承知しております。
○三浦説明員 それは許されるという解釈であります。
理事 飯塚 定輔君 理事 小金 義照君 理事 小平 久雄君 理事 鈴木 明良君 理事 田中織之進君 理事 小林 運美君 理事 小平 忠君 岡延右エ門君 川端 佳夫君 甲木 保君 菅家 喜六君 黒澤富次郎君 小峯 柳多君 澁谷雄太郎君 鈴木 善幸君 野村專太郎君 前田 郁君 三浦寅之助君
明貞君 倉石 忠雄君 西村 直己君 福永 健司君 松井 政吉君 園田 直君 神山 茂夫君 土橋 一吉君 寺本 齋君 小林 進君 委員外の出席者 議 長 幣原喜重郎君 副 議 長 岩本 信行君 事 務 総 長 大池 眞君 法制局参事 三浦
○三浦法制局参事 その点に関しては、そういう御意見があつたことを承知しておりますが、結論として百五十分の五十にはなつていなかつたと思つております。
○三浦法制局参事 それはいずれ追つてこしらえたいと思いますが、退職金額一覧表に出ておる数の倍とお考え願いたいと思います。
午後二時十八分開議 出席委員 委員長 大内 一郎君 理事 青木 正君 理事 小金 義照君 理事 鈴木 明良君 理事 田中織之進君 理事 小林 運美君 理事 小平 忠君 岡延右エ門君 甲木 保君 川端 佳夫君 菅家 喜六君 黒澤富次郎君 小峯 柳多君 澁谷雄太郎君 野村專太郎君 前田 郁君 三浦寅之助君