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26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-04-20 第147回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第6号

三沢委員 ありがとうございます。確かに、今、虐待というのは子供の命がかかっておりますので、我々が真剣に考えなければいけないのは、きょうの先生方も共通していることですが、何とかいい方法がないものかと、きょうも参考人皆さんに来ていただきまして、いろいろ聞かせていただいております。  

三沢淳

2000-04-20 第147回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第6号

三沢委員 時間がありませんが、森田参考人一つだけお伺いいたします。  私も先日、児童相談所をちょっと視察してまいりましたが、虐待された子供たち、いろいろな子供たちがいるのですが、二十四、五日でもう出なければいけないというような状況になっていまして、これでは、せっかく入ってもまた出ていかなければいけないというような、何かいろいろな生徒が入り乱れて入っているということを聞きました。  

三沢淳

2000-04-18 第147回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

三沢委員 まずは、五分ということで大変質問時間がないんですが、今回の有珠山噴火に伴い、なお不自由な避難生活を送っておられる皆様には、心よりお見舞いを申し上げたいと思います。  有珠山噴火がこの三月三十一日にありまして、前後いたしまして、私は、中山国土庁長官初め二階北海道長官を筆頭に、やはり行政側が本当に十分な、迅速な対応をされたと思っております。

三沢淳

2000-04-18 第147回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

三沢委員 現地対策本部長増田先生、本当に健康に留意されまして、これからどのぐらいまでか、また、この噴火がいつ終息するかわかりませんので、どうか頑張っていただきたいと思います。我々も一生懸命後押ししてまいりたいと思いますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。  どうもありがとうございました。

三沢淳

2000-03-23 第147回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号

三沢委員 続きまして少しお伺いしたいのですけれども、児童というのは十八歳以下のことを児童というんですけれども、親が子供虐待する反対、今子供が親を虐待すると言ったらおかしいんですが、親は絶対虐待とは言わないんですけれども、そういう例もあります。そこらの対処はどういうふうに今されているんですか。親が子供に、逆の立場というのも出てくるんじゃないかと思うのですが。

三沢淳

1999-07-16 第145回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

三沢委員 ですから、何でも自由で、あれがいいとかこれが悪いとかいうのじゃなしに、みんながこれで決めようというときはやはり自分を抑えて、要するにその中で、国の利益のためには自由、勝手なことではだめじゃないかというようなことなんです。意見意見として大切なんですけれども、やはり自分意見をずっと通すのではなしに、あるときは自分を抑えなければいけないのじゃないかと。

三沢淳

1999-06-10 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第14号

三沢委員 私は、自由民主党自由党を代表して、ただいま議題となっております地方分権推進を図るための関係法律整備等に関する法律案につきまして、自由民主党自由党、民主党、公明党・改革クラブ、社会民主党・市民連合の五会派共同提出修正案及び修正部分を除く原案に賛成し、共産党提出修正案に対しては反対立場から討論をいたします。  

三沢淳

1999-06-07 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号

三沢委員 国地方も、今本当に第一歩目を踏み出したところでありますので、みんなでいい意見を出して改革していかなきゃいけないんじゃないか、そういう意識が一日でも早く国民の皆さんにも伝われば、この地方分権はうまくいくんじゃないかと思います。我々もしっかり努力をしてまいりたいと思います。先生の御助言もまた、よろしくお願いしたいと思います。  

三沢淳

1999-06-07 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会公聴会 第1号

三沢委員 自由党三沢淳です。  本日は、四人の公述人先生方大変お忙しいところをどうも御苦労さまです。新しい世界へ入りまして、いろいろ毎日勉強している最中でございますので、またいろいろと御意見を、よろしくお願いいたします。  私ども自由党は、「日本再興へのシナリオ」と題しまして、政策集を昨年出しましたが、これはかなり急激な案が盛り込まれています。

三沢淳

1999-05-28 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

三沢委員 自由党三沢淳です。  本日は、四人の参考人皆さんにおかれましては、お忙しい中、国会に出向いていただきまして、心より感謝申し上げます。大変ありがとうございます。  まずは、佐藤参考人にお伺いいたします。  さきの自自合意において我が自由党が主張しましたことは、十年間で二五%の国家公務員の削減、そして政府委員の廃止、副大臣制度の導入であります。

三沢淳

1999-05-28 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

三沢委員 大変ありがとうございました。  なかなか難しい質問で申しわけありません。私も、いろいろ公務員皆さんも不利にならないように、どういうふうにみんなスムーズに仕事ができるかということを考えてまいりたいと思いますので、またいろいろアドバイスをお願いいたします。  これで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

三沢淳

1999-04-27 第145回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号

三沢委員 自由党三沢淳です。  参考人のお三方、本日は本当に御苦労さまです。  まず最初に、お三方にお伺いしたいのですけれども、私はスポーツマンとして、いろいろな意味でやはり我慢をしたり協力をしたりするということを子供のころから覚えてきました。要するに、一人で勝手な行動をしますと、必ずチームというのは勝てません。

三沢淳

1999-04-15 第145回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

三沢委員 自由党三沢です。  参考人皆さん、きょうは大変御苦労さまです。  山口参考人にお伺いします。  山口参考人はラグビーをやられまして全日本選手にもなられましたし、私も小さいころからスポーツをやりまして、プロ野球選手になるんだと夢を持って努力をしたらプロ野球選手にもなれました。  

三沢淳

1998-12-08 第144回国会 衆議院 予算委員会 第3号

三沢委員 私は自由党三沢淳です。  総理初め各大臣皆様、きのうからの長時間、大変御苦労さまです。私にとりましては、この予算委員会、初登板でありまして、野球時代巨人戦に初先発したような感じでありまして、きょうは大変思い出に残る一日になると思いますので、どうかよろしくお願いいたします。  

三沢淳

1998-12-08 第144回国会 衆議院 予算委員会 第3号

三沢委員 オリンピックに出るのなら、やはり国に、日の丸をつけて参加するものですから、これは勝ってほしいというのが日本人として当たり前だと思いますので、出る以上はやはり勝てるチームをつくっていってほしいなというのが私の感想であります。これも文部大臣がなかなか口を挟む問題ではないかもわかりませんけれども、やはり指導性というのに関しましては影響があるんじゃないか、そういうふうに思っております。  

三沢淳

1998-12-08 第144回国会 衆議院 予算委員会 第3号

三沢委員 どうもありがとうございました。  これで質問を終わらせていただきますが、最後に総理に、やはり一国のトップ、リーダーですから、先見性決断力と信念を持ってこの苦しい時期を乗り越えていただきたい、そういうふうに思いますので、どうかしっかり頑張っていただきたいと思います。どうもありがとうございました。

三沢淳

1998-10-06 第143回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

三沢委員 人間だれでもお金は減らしたくないし、一円でも多くもらいたいというのは、これは人間の常なんです。その辺、総務庁長官御自身でそこぐらいの決意があって頑張っていただければすばらしい国になるのじゃないかと思いますので、ぜひ実行していただければ次期総理大臣になるのじゃないかという感じがいたします、それはちょっと言い過ぎかもしれませんけれども。  

三沢淳

1998-09-03 第143回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

三沢委員 健常者の方は素早く逃げられたりするのですけれども、ぜひそういう体の弱い障害者の方やお年寄りを、緊急のときは皆さん自分勝手に逃げ惑いますので、その辺のところは政府がしっかりした指導をとっていただいて、やはり安心して暮らせる、そういう時代をつくっていただきたい、そういうふうに思っております。  まだまだ質問がありますけれども、また次回にさせていただきまして、質問をこれで終わります。

三沢淳

1998-09-03 第143回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

三沢委員 災害というのは夜中も起きたりしますし、これは土砂ばかりじゃなしに火事もあったりするのですけれども、その辺のところの人材確保はできているのでしょうか。全部とは言いませんけれども、どのぐらいの割合でその施設は安全なんでしょうか、わかる範囲でちょっとお答え願いたいと思います。

三沢淳

1998-03-12 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

三沢委員 なかなか私、頭が鈍いものですからあれですけれども、簡単に申しますと、戦争に行かれた方々というのは短くても長くてもやはり日本のために戦いに犠牲になられた方であられますので、在籍年数とかそれを区切らないで、本当に国の思いがあれば、先ほど申しましたけれども、そういう方々のために今の平和が成り立っている、そして、これからも戦争をしてはいけない、この日本国家がこれから二十一世紀世界の中でリードしていき

三沢淳

1998-03-12 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

三沢委員 ぜひ、もう高齢者方々が多くなられたということで、やはり青春時代を本当に戦争犠牲になられていますので、どうか、これからの余命幾年もない方もおられると思いますので、その辺のところを御配慮いただきまして、なんとか補償してあげていただきたいと思います。  ちょっと時間が早まりましたけれども、これで質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

三沢淳

1998-03-11 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

三沢委員 自由党三沢淳です。小里長官には長い時間御苦労さまです。  所信表明の中で、小里長官も今回、健全な青少年育成、あるいは二十一世紀は人が国をつくる、人づくりがやはりすばらしい国づくりをするのだということで、青少年の健全な育成に対して力を入れていくということをおっしゃられましたけれども、その青少年育成に関しまして質問をしていきたいと思います。  

三沢淳

1998-03-11 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

三沢委員 小里長官には、政治力もあられますので、すばらしいアドバイス橋本総理にぜひ投げかけていただきたい、そういうふうに思っております。  そこで次に、私が今回この政治世界へ飛び込みましたのも、全く違う世界から入ったのですけれども、一つは、今の子供たち、このままでは二十一世紀日本を背負っていけないのではないか。

三沢淳

1998-03-11 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

三沢委員 今、各省庁で集まりまして推進会議等やっておられると言われました。それと、総理を交えて有識者の会議が一回行われたということですけれども、推進会議というのはどのぐらいの割で行われているのかということと、これから、この次はいつやられるのかというのを少しお聞かせ願いたいと思います。

三沢淳

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