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40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-03-14 第58回国会 参議院 建設委員会 第6号

○政府委員(三橋信一君) お尋ねサウナぶろの点でございますが、実は十三日の十一時四十六分ごろ出火いたしました。したがいまして、私のほうでまだとことんまでの調査は行き届いておりません。ただいま消防あるいは警察のほうで、いろいろその原因その他を調べている最中でございますから、ただいままで私ども調べましたところでは、建築基準法上の違反はないようでございます。

三橋信一

1968-03-05 第58回国会 参議院 建設委員会 第3号

○政府委員(三橋信一君) お手元資料によりまして四十三年度の住宅関係予算の概要を御説明申し上げます。  住宅関係予算は、一般会計におきまして総額七百億八千百万円、財政投融資におきまして三千六百六十三億円でございます。このほかに国庫債務負担行為限度額が五十四億四千六百万円をきめられておりまして、このうち、四十四年度の支出予定分は二十七億二千三百万円でございます。

三橋信一

1967-11-21 第56回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

説明員(三橋信一君) 初めにちょっとお答えいたします。ただいま瀬谷先生からのお尋ねでございますが、容積の問題だから、それが細くなるか太くなるか、構造はそれだけじゃないかというようなお尋ねだったというふうに承りましたが、実は建設大臣に認定の申請のございますのは建築基準法の三十八条に基づきましての申請でございます。

三橋信一

1967-05-24 第55回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

○政府委員(三橋信一君) お答え申し上げます。  ベルギーの非常な大きな災害でございまして、私もけさテレビなどで承知した次第でございます。これにつきまして、まだ早々の間でございますので、詳細はわかりませんが、あの百貨店に行った人の話などを聞きますと、かなり古い建築物のようでございます。

三橋信一

1967-05-24 第55回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

○政府委員(三橋信一君) ただいまのお尋ねの、建築ができたときは確かにそうであろうけれども、後のアフターケアが十分にできているかどうかということでございますが、建築基準法施行規則におきまして二年ないし五年の期間で定期的に都道府県の規則できめまして検査をするようになっております。

三橋信一

1967-05-23 第55回国会 参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三橋信一君) ただいまの御質問金融機関で漏れがないかという御質問だと思います。これは過般も申し上げたと思いますが、労働金庫連合会が抜けております。これは労働金庫そのものが金を貸す団体でございまして、したがいまして金融機関でございます。したがいまして、その連合会は入っておりません。それから信用協同組合連合会、これも会員である者に対してだけ資金の貸し付けをしております。

三橋信一

1967-05-23 第55回国会 参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三橋信一君) お答え申し上げます。  ただいま申し上げましたように、法律的にはただいま申し上げたとおりでございまするが、実際には創立の当初からやはり公営住宅というものの共済的な公益団体と申しますか、そういう関係でありますので、前回の委員会でも私申し上げましたように、やはり大株主といたしましてこれの指導に当たっていることは、事実でございます。

三橋信一

1967-05-23 第55回国会 参議院 建設委員会 第9号

○政府委員(三橋信一君) お答え申し上げます。  これはただいま総務課長から御説明いたしましたように、民法法人として地方公共団体が共済的な仕事をするというための公益法人としてできております。そういう意味におきまして、当時は内閣総理大臣が認可いたしましたが、現在におきましては自治省がこれの監督権を持っております。したがいまして、毎年度の事業計画とか決算は、すべて自治省のほうで扱っております。

三橋信一

1967-05-17 第55回国会 参議院 決算委員会 第8号

○政府委員(三橋信一君) ただいまお尋ねのどの市からどのくらい出て、それに対してどのくらいつけたかという資料は、手持ちはございませんけれども京都府営京都市営公営住宅について三十九年度、四十年度の実績を見てみますと、まず京都府営につきましては、三十九年度が百七十戸、それから四十年度が二百六十五戸でございます。それから京都市営につきましては……、失礼いたしました。ちょっと訂正さしていただきます。

三橋信一

1967-05-17 第55回国会 参議院 決算委員会 第8号

○政府委員(三橋信一君) 確かにごもっともでございます。そこで、私ども特に今年度からいろいろやっておりますことは、住宅を民間の方が建てたいという場合の減税措置、これにつきまして十分ではないとは思いますけれども、数年来いろいろ税制当局と相談いたしました結果、かなりの減税措置を講ずるように租税特別措置法改正等によってお願いしておる次第でございます。  

三橋信一

1967-03-23 第55回国会 参議院 建設委員会 第2号

○政府委員(三橋信一君) お手元資料によりまして住宅関係予算の御説明を申し上げます。  住宅関係の四十二年度の予算は、五カ年計画の第二年度目に当たりますので、これを着実に実施してまいりたいというのがまずその主眼でございます。  予算といたしましては、一般会計におきまして総額六百四十八億九千二百万円、財政投融資におきまして総額三千百四十億円でございます。

三橋信一

1964-10-01 第46回国会 参議院 建設委員会 閉会後第4号

説明員(三橋信一君) お答え申し上げます。  先ほど政務次官並びに私がお答え申し上げたのは、道路の上で行なわれる工事の中止の問題でございます。したがいまして、それを行政的な要請と申しますか、指導と申しますか、そういう方向で行なっておる、したがって、これは法的根拠がないと申し上げました。

三橋信一

1964-10-01 第46回国会 参議院 建設委員会 閉会後第4号

説明員(三橋信一君) ただいまのお尋ねでございますけれども、私どもといたしましては、現場説明説明をしているということがございますので、入札をされるとき、つまり、それはことしの四月以降になります、その入札をされますときは、入札に参加された業者はそのことをご存じで入札されているはずだ、したがいまして、このものによるトラブルはまず起きないのではなかろうかというふうに考えております。

三橋信一

1964-09-30 第46回国会 参議院 建設委員会 閉会後第3号

説明員(三橋信一君) ただいまのお尋ねでございますが、私どもバイパスをつくりますときに、これは原則論でございますが、大きく分けまして性格が二種類あろうかと思っております。一つはやはり街路的なバイパス都市が発展してまいりまして、それの外にその都市の発展に応じたバイパスをつくるという場合も一つでございます。

三橋信一

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