1997-11-18 第141回国会 参議院 文教委員会 第2号
東京都のように、三楽病院、関東中央病院というような病院が二つもあって、そこに非常に有能な精神科医がいる場合はまた別なんですが、そのほかの場合は本当に各教育委員会とも、教員のストレス管理の問題、どうやっても適切じゃない教員をどうするかという問題それから教員の過労死の問題、自殺の問題、そういう問題に本当に苦しんでいらっしゃいます。
東京都のように、三楽病院、関東中央病院というような病院が二つもあって、そこに非常に有能な精神科医がいる場合はまた別なんですが、そのほかの場合は本当に各教育委員会とも、教員のストレス管理の問題、どうやっても適切じゃない教員をどうするかという問題それから教員の過労死の問題、自殺の問題、そういう問題に本当に苦しんでいらっしゃいます。
○水島裕君 先生、御自分ではおっしゃりにくかったのかもしれませんけれども、実は、井形先生が一番最初、三楽病院のスモンの患者さんの尿に緑で析出したものがありまして、それを熱心に調べることを勧めていただいて、それがきっかけでその後二カ月か三カ月して中止になったわけでございますので、そのことが非常によかったということと、毎年発症していた二千名がほとんど発症がゼロになったということです。
○国務大臣(与謝野馨君) 私は、多分、三楽病院という病院で生まれましたので、助産婦の皆様方のお世話にならずに病院で生まれました。 しかしながら、助産婦の皆様方に働いていただかなければならない場面はたくさんあるわけでございまして、先ほど申し上げましたように、各大学等におきまして助産婦の皆様方に対する教育等もさらに充実してまいりたいと思っております。
肋骨を折られた人たち、重傷で東京の三楽病院まで担ぎ込まれて入院した御婦人まである。重軽傷は実に七十六名であります。 防衛庁に幾らその数字を示せと言っても、私の方はわからない、機動隊の方はけがしてないのですから。倒れた機動隊員、日射病になって脱水症状になったのを助け起こした、その若者がまた立ち上がって警棒を振るってきた、こういう状況が人々に大変許しがたい気持ちを与えています。
そこで、いまもっぱら子供の保健衛生のことを申し上げてきたのですが、実は私、東京都の教師をしておりまして、東京都の教職員の互助会には三楽病院というりっぱな病院も持って、もっぱら教師及びその家族の医療に当たっておるのですが、そこへ行きましていろいろ伺っていますと、最近の傾向として、かつては結核が大変教師の特別の病気で特別処置をとった時期がありますが、戦後、特にここ十年近い傾向としては、ノイローゼと申しますか
しかし、大蔵省の場合に、目に見えるものではないにしましても、たとえば東海財務局管財部次長がその地域の信用金庫に行くとか、あるいは東京国税局の間税部鑑定官室長それから醸造試験所長などが三楽オーシャン株式会社等へ行くとか、きわめて密着しておるわけですね。
三百円から五百円ぐらいのやつですが、この辺になりますと三楽何とかという方が実は市場占拠率が高いのです。 二千円のものと三百円のものとが同じ商品であるということは言えないという議論もできます。まあ、たまたま同じような商品として、果たして同じかどうか。
○政府委員(星野孝俊君) 先ほどのウイスキーのシェアでございますが、これは四十九年度の数字でございますが、国産のウイスキーメーカー全体を一〇〇としました場合のサントリーのシェアが六九・三%、ニッカが二二%、三楽オーシャンが約五%でございます。ただし、これは国産メーカーだけでございまして、これ以外にウイスキー全体としては約一〇%近い輸入洋酒のシェアがございます。
○沓脱タケ子君 時間がありませんから詳しく申し上げられませんが、いまお手元にお渡しした資料は具体的事例でございますけれども、三楽オーシャンも四十八年十二月から二万四千七百円、それから協和醗酵からも、それから寳酒造、これらがみな四十八年十二月に二万四千七百円というふうに、全部そろっているわけです。これはある県の酒造業者の組合での調査です。それから具体的には酒造会社の方からの御意見でもあります。
○沓脱タケ子君 それじゃ、時間がありませんから端的に伺いますが、原料用アルコールの大手メーカー、これは協和醗酵、寳酒造、三楽オーシャンあるいは東洋醸造などでございますが、値上げのためのやみカルテルを結んでいると思われる筋があります。
このことは三楽病院と、それからぼくのかかりつけの専修大学の前にある塚本という歯医者に行けばそれからあとずっとどういうあれだかわかるから見てもらえばいい。地元の病院、それから三楽病院に入院してようやく助けてもらった。それに対して教唆扇動してうまくていさいをつくろって逃げたというようなことを書いてある。これが中学校長会の会長で、中教審の委員なんです。
それから三楽オーシャン、総工事費が一億二千万、融資を受けたのが六千万、実際工事にかかった汚水処理施設の工事費が一億二百六十七万八千円、その差、水増しが八百七十万円、これは所在川崎です。それから、キューピー醸造、これは同じく汚水処理施設、総工事費が四千七十三万円、融資を受けたのが三千二百四十万円、実際の工事にかかったのが三千八百五十二万円、その差が百五十九万円の水増し。
身近な例で申しますと、教員の場合ですというと東京に三楽病院というのがあります。そこに働いていらっしゃる医療従業員の方々、お医者さんあるいはレントゲン技師の方方、事務職員の方々、あるいは看護婦さんを含めて、これは都労連と申しまして都に働く皆さんのボーナスその他の勤務条件等の妥結によって、それにならって待遇が改善されていくというようないままでの慣行になっているわけです。
カスガマイシンについては、実施権を許諾されておりますのが科研化学とそれから北興、それから日本化薬、万有製薬、三楽オーシャン、こういう五社がメーカーであり、北興化学が農薬のフォーミュレーターで販売権を持っておる、こういう形になっております。
それから次は、三月の十九日に、夜の十時五十五分でございますが、和歌山県の白浜温泉の三楽荘というホテルですか、旅館ですか、ここから出火をいたしております。この三楽荘は五階建ての鉄筋コンクリートでございます。
○政府委員(松村清之君) この白浜温泉の三楽荘のほうには、避難設備をいたしまして、避難階段があったのでございます。こういうふうな報告を受けております。その他の避難器具類があったかどうかということは、つまびらかにしておりません。 それから墨田区のアパート、これはもちろん二階建ての小さな建物でございますから、避難器具は置いていなかったと思われます。何も報告を受けておりませんが。
それではもう一つ、ほかのですが、白浜温泉の三楽荘とか、それから墨田のアパートですか、こういうようなところの避難設備については、どういうふうになっておったか、おわかりになりませんか。 〔委員長退席、理事沢田一精君着席〕
次に、三月十九日の夜十一時に起こりました和歌山県の白浜町にございます三楽荘の出火について申し上げますと、三月十九日夜十一時過ぎに出火いたしました。これにつきましては、出火場所としては、焼却場または厨房付近の模様。それから出火原因といたしましては、失火の模様ということでございまして、まだ警察当局の調査が未了でございますので、この席ではっきりしたことは申し上げかねるわけでございます。
そういう点から考えますならば、当時の条件の中に、主要施設部門の解体もしくは処分は政府の許可なくしてできないということが明確にされておりまして、この小林工場のアルコール部門は単に八代への移転であるから解体じゃないというふうに言われますけれども、八代の工場そのものは最初から三楽のものでありす。ところが小林工場の場合は国有財産であります。
○倉八政府委員 約十日くらい前だったと思いますが、いま御指摘のありましたように三楽酒造の小林工場の人員を八代その他の工場に配置がえするという情報を聞きましたために、さっそく会社と連絡いたしまして、われわれとしてはその後三回にわたって事情を聴取いたしております。その内容につきましても、必要ならばいずれ申し上げたいと思います。
○内田政府委員 この問題につきまして、かねがね齋藤先生の御熱意には非常に私は敬意を表しておりますし、また私自身、個人的な立場から申しますと、実は私の友人の、三楽オーシャンという会社がありまして、成田という専務がおります。その娘さんが幼くしてガンで死にました。
そこでその旨それぞれの組合に対してお話ししたわけでございますが、しかるところ、その後個々の業者から今お話がありましたように、製造業者といたしましては宝酒造あるいは三楽、あるいは協和醗酵あるいは合同酒精という会社からそれぞれ現在の製造原価を見ますると原料代の値上がりあるいは人件費あるいは運賃その他経費の値上がりによりまして、現在認められておりまする製造原価ではなかなかやっていけないからなんとかしてほしいという
これは間税部長の方でお答えいただけばけっこうですが、きちんと同じ三十円の配分がきまっておるものが、宝酒造が初めて、あとは協和醗酵、三楽、合同酒精以下、シェアの九〇%に至る、製造業者中の七割のものが同一の形で同一の利益配分をしながら、多少の日にちだけずらせれば、この法律には全然かからないと考えられますか。
しかもその業者は、たとえば宝しょうちゅうにしても、三楽にしても、接近はしていますけれども、別々な時期に上げておる。そういう事情でありますので、私の方といたしましては、まだ独禁法違反の疑いがあるものとして調べるという程度には達しておりません。
そのつど何とか検討いたします、何とか考慮いたしますで延び延びになって参りました結果が、最近御案内のように、ここにあげてあるだけでも、三楽病院では赤ちゃんが盗まれる、国立療養所の屋形原病院、あるいは大日向荘あたりでは、喀血患者がブザーを押しても看護婦が来てくれない、医者も来てくれない、入院しておりながら、医者も看護婦も来てもらえないで死んでおります。
われわれは、これらの各県において、県当局、試験研究機関、製糖企業者、ビート栽培農民等、でき得るだけ広い範囲の人々から時間の許す限り詳細に事情を聴取することとし、岡山県では、県立岡山農業試験場、横浜精糖株式会社岡山事業所及び賀茂町大勝地区における栽培現地、大分県では、県立大分農業試験場、新光甜菜糖株式会社大分事業所及び鶴崎市新田地区における栽培現地、熊本県では、日本てん菜振興会てん菜研究所支所及び三楽酒造株式会社八代工場等