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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1958-10-29 第30回国会 参議院 商工委員会 第5号

ですからさっぱりその後三木さんの意のあるところ、僕に答弁してくれたのが何か政策に出てくるんじゃないかと思って、毎日三木談話等を大いに気をつけて見ておるのですが、それについてはあの場限りの答弁であったものか、全く今度の予算を組むに当って、財政投融資中小企業をどうするのかという政策を含めてやられるものか、これは三木大臣でもけっこうですし、直接中小企業を御指導なさっておる高碕さんでもけっこうですから、その

阿部竹松

1955-05-09 第22回国会 衆議院 予算委員会 第8号

予算の編成に当っては三木談話となって保守合同が叫ばれ、総辞職、民主党の解党が主張せられ、さらには岸幹事長談話となって、保守合同は場合によっては民主党の解体を辞せずと発表いたされる現状であります。一体、鳩山総理は、保守合同についていかなる見解を持たれ、並びに少数政権国会運営についてはどのようにいたしたならばいいかと増えておられるか。その総理見解をまず一つお伺いをいたします。

今澄勇

1955-05-09 第22回国会 衆議院 予算委員会 第8号

そこで一萬田大蔵大臣が、そんなことではどうもならぬというのでがんばって、しかも三木総務会長を高松から呼んで三木談話というものをやって、内には保守合同による弱体内閣の補強の意味において、外にはアメリカとの折衝に日本の鳩山内閣の態度を守る意味において、そういう苦肉の、醜態の限りを尽さなければならなかったという、この日米分担金交渉の経緯から見ると、重光さん、あなたの責任は重大だと思います。

今澄勇

1955-04-27 第22回国会 衆議院 本会議 第13号

拍手、「三木談話はどうした」と呼ぶ者あり)  あんまりだくさんの質問だから、つい一つぐらい落すものです。三木君の声明は、もとより当然な事柄であります。私の内閣のことだの、自分の党派のことを考えて、保守合同や政治の刷新はできるものではありません。(拍手)     〔国務大臣一萬田尚登君登壇〕

鳩山一郎

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