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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1955-06-07 第22回国会 衆議院 予算委員会 第25号

民主党の三木総務会長と自党の大野総務会長とが――別に予算の問題ではないのだ、要するに先ほどどなたかが言ったように、何だかバナナ屋だとかいうことで、四百二十億を半分ずつにしようじゃないかといって、三百十五億で手打ちをして、その内容を今度は適当に分配した、こういう話をいずれの新聞も報道しておりますし、今まで質問された方もみなそう申しておるのですが、あなたはそのときにさようなことはよくないということで折衝

杉村沖治郎

1955-05-21 第22回国会 衆議院 外務委員会 第8号

○松本(七)委員 本日の新聞によりますと、三木総務会長は、鳩山首相もそれを了承されておるというようなことで、自由党に働きかけておられるように相当はっきり報道されておる。大事な時期であるので、こういうことは全然事実無根だと今総理は言われますけれども、世間には非常に大きく響くだろうと思います。

松本七郎

1955-05-09 第22回国会 衆議院 予算委員会 第8号

そこで一萬田大蔵大臣が、そんなことではどうもならぬというのでがんばって、しかも三木総務会長を高松から呼んで三木談話というものをやって、内には保守合同による弱体内閣の補強の意味において、外にはアメリカとの折衝に日本の鳩山内閣態度を守る意味において、そういう苦肉の、醜態の限りを尽さなければならなかったという、この日米分担金交渉の経緯から見ると、重光さん、あなたの責任は重大だと思います。

今澄勇

1953-02-27 第15回国会 参議院 本会議 第28号

私は、要するに、政府がかようなことをやろうとする趣旨は、申すまでもなく、自由党三木総務会長が旅先で語つておるごとく、吉田内閣はもう退陣が余儀なく間近に迫つておるということに際して、来たるべき参議院選挙或いは近き将来に起るべき衆議院選挙に対する政治警察選挙干渉警察をやらなくては、崩れかからんとする吉田内閣支え棒ができないということで、急に慌ててこの警察法の改訂をもくろんだものと我我は見るのであるが

岩木哲夫

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