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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-06-02 第193回国会 衆議院 法務委員会 第19号

畑野委員 この議論は国会でかつてもやられておりまして、金田大臣の御答弁もあったわけですが、一九七六年の九月三十日、我が党の正森成衆議院議員に対する三木武夫総理の御答弁という点では、「治安維持法につきましてはすでにそのときでも批判があり、今日から考えれば、こういう民主憲法のもとに考えれば、これはやはりわれわれとしても非常な批判をすべき法律であることは申すまでもない」というふうにおっしゃっておられました

畑野君枝

1995-02-07 第132回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

三木武夫総理大臣のときには、ミグ戦闘機地球すれすれ、これはスキーインクというらしいのですが、海面上五十メートルに高度調整をして入ってきました。地球は丸い、電波は真っすぐしか行かない。地球の陰に隠れて見えなかった。三木さんの耳に入るまでに四時間かかっておりました。  こんなことで日本はいいのか。

中山正暉

1992-11-26 第125回国会 衆議院 予算委員会 第4号

その意味では総理大臣を、かつて田中角栄総理大臣三木武夫総理大臣が逮捕された。それからまた、栄光の座におられた竹下総理が、きょうは自分の立場を鮮明にするためにここにお越しいただいた。私は、日本という国は大変いい国だ、こういう自浄作用によってこれからこの日本を運営をしていかなければならないと思いますが、最大の問題は、かつて竹下内閣が誕生するに当たりまして暴力団が関係したのではないか。

中山正暉

1986-05-09 第104回国会 参議院 科学技術特別委員会 第7号

二回目は、五十一年六月三十日、越智勇一会長のときに三木武夫総理に出しております。これに対する処理状況は、文部省は趣旨に沿って検討をするということになっておりますし、科技庁は関係省庁と十分連絡して慎重に検討する、こうなっておりますが、その後、検討された、二十何年もかかっておりますから、十分検討されたと思うのですが、御見解を承りたいと思います。

高桑栄松

1985-10-28 第103回国会 衆議院 予算委員会 第1号

さらに戦力論議に関しまして、昭和五十年三月、参議院予算委員会におきまして、社会党の藤田進君の質問と三木武夫総理大臣答弁をこれまた読み上げます。藤田進君、「戦う力があるということを、要するに日本語は戦力だというんですよ。どうなんですか。」三木総理大臣いわく、「われわれはこれを戦力と言わない、考えないのだということでございます。」

小泉純一郎

1976-08-12 第77回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

野田哲君 ちょっとそこのところがね、私、統計局の労使間のことを余り詳しくは知りませんが、感じるところはね、該当者に対しては、何か三木武夫総理大臣の名前でごく簡単なものが出されて、そして一般職員に向けてはかなり長文のものが、できれば私ここで読んでもらえればいいんだけれども、かなり長いものらしいんで、これはいいんですが、一般職員に対してはそういう形の経過を何かちょうちょうとして長い文書を出される。

野田哲

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