1966-04-15 第51回国会 衆議院 建設委員会 第19号
これは委員長さん、参考人として、現在の総務部長さん、これは関係者ではありませんが、それから当時の関係者として、当時監理課長をやっており、いま厚生労働部長になっておられますが、喜藤一郎さん、それに監理課の用地係長の芝原市夫さん、それから計画課の課長補佐の三木正さん、それに当時、徳島土木事務所の所長でありました建島卓雄さん、それに当時この問題を全部扱っていました当時の徳島土木事務所の用地係長の和喜栄吉さん
これは委員長さん、参考人として、現在の総務部長さん、これは関係者ではありませんが、それから当時の関係者として、当時監理課長をやっており、いま厚生労働部長になっておられますが、喜藤一郎さん、それに監理課の用地係長の芝原市夫さん、それから計画課の課長補佐の三木正さん、それに当時、徳島土木事務所の所長でありました建島卓雄さん、それに当時この問題を全部扱っていました当時の徳島土木事務所の用地係長の和喜栄吉さん
主としてこの調査、補償の立案に当たった諸君は、徳島土木事務所の用地係長の和喜栄吉君、徳島土木事務所の所長の建島卓雄君、それから県の土木部の管理課の用地係長芝原市夫君、計画課の課長補佐の三木正君、計画課の区画整理係長の隔山正巳君、それに計画課の技術吏員の内山晴典君、この諸君がほとんどこれを専門に扱っておる、こう聞いておりますが、この諸君は専門家ですか。補償問題を扱ったことのないしろうとですか。
○相澤重明君 もともとの発端は当時の運輸省鉄道総局総務局長の三木正君から横浜市の交通局長に終戦処理についての問題が提起されているわけです。この文書については知っておりますね。
三木正、これは元経理局長でございます。退任年月日は昭和二十七年三月三十一日、交換の年月日二十九年三月三十日、交換渡しの物件の所在地が目黒区平町七十一の七、これは大体柿の木坂でございます。
鉄道会館は先生御指摘の通り、一部の国鉄退職者、すなわち加賀山前総裁、立花次郎前施設局長、三木正前経理局長、太田和夫前建築課長を取締役としている。この退職者に職を与えるなら、一般の何万人の退職者はどうなりましよう。鉄道弘済会は財団法人、退職者救済の機関であるが、熱海駅の構内をあてがわれているにすぎない。国鉄は何ゆえあれほどまでにして、鉄道会館を保護をする必要があるか。
○説明員(三木正君) 進駐軍の専用しております車輌を改造した費用、並びに進駐軍の輸送費は、御承知かと思いますけれども、終戦処理費からもらつておるわけであります。進駐軍の専用しておりますものは、もと車輌を改造しまして、PDと申しますか、そういうのが出まして、それに伴う経費を終戦処理費から頂いて改造しておるわけであります。
運輸大臣官房会 計課長 辻 章男君 運輸大臣官房文 書課長 岡本 悟君 運輸省船員局長 山口 傳君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 細田 吉藏君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 説明員 日本国有鉄道総 裁 長崎惣之助君 日本国有鉄道経 理局長 三木 正
○説明員(三木正君) 差当りそういう委託駅によつて減じまする人数はよく承知しておりませんので、後ほどお出しいたします。 それから信越自動車の細かい点につきましては、私はよく承知いたしておりません。
海上保安官 (警備救難部 長) 松野 清秀君 委員外の出席者 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部財政課 長) 鈴木 滋君 日本国有鉄道総 裁 長崎惣之助君 日本国有鉄道理 事 (経理局長) 三木 正
運輸事務官 (運輸技術研究 所管理部会計課 長) 野津 法秋君 日本国有鉄道総 裁 長崎惣之助君 日本国有鉄道理 事 (輸送局長) 木島 虎藏君 日本国有鉄道理 事 (経理局長) 三木 正
) 細田 吉藏君 運輸事務官 (自動車局長) 中村 豊君 運 輸 技 官 (船舶局長) 甘利 昂一君 海上保安庁長官 柳澤 米吉君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 長崎惣之助君 日本国有鉄道参 事 (経理局長) 三木 正
運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 細田 吉藏君 検 査 官 下岡 忠一君 会計検査院事務 官 (事務総局次 長) 山名酒喜男君 日本国有鉄道副 総裁 天坊 裕彦君 日本国有鉄道経 理局長 三木 正
日本国有鉄道経理局長三木正君。
西村 榮一君 奧村又十郎君 高橋 權六君 多武良哲三君 船越 弘君 井之口政雄君 委員外の出席者 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 細田 吉藏君 日本国有鉄道総 裁 長崎惣之助君 日本国有鉄道経 理局長 三木 正
運 輸 大 臣 村上 義一君 出席政府委員 運輸事務官 (大臣官房会計 課長) 辻 章男君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 荒木茂久二君 委員外の出席者 運輸事務次官 牛島 辰彌君 日本国有鉄道経 理局長 三木 正
有鉄道部長) 石井 昭正君 委員外の出席者 会計検査院事務 官 (検査第三局 長) 山名酒喜男君 日本国有鉄道副 総裁 天坊 裕彦君 日本国有鉄道施 設局長 立花 次郎君 日本国有鉄道経 理局長 三木 正
○説明員(三木正君) 戦争中並びに終戦後の取替え不足と申しますか、修繕不足というものにつきましては、前から鋭意その改善を図つておりますけれども、同時にどれほど残つておるかということを着々研究いたしておりますから、そう遠くない機会にそういうものをまとめたものをお目にかけることができるのじやないかと思いますが、改良と申しますか、そういう部面に対しまする分は、如何なる規模においてこれを見るかということによりまして
村上 義一君 政府委員 運輸省鉄道監督 局長 足羽 則之君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 石井 昭正君 事務局側 常任委員会專門 員 古谷 善亮君 常任委員会專門 員 岡本 忠雄君 説明員 日本国有鉄道総 裁 長崎惣之助君 日本国有鉄道経 理局長 三木 正
○説明員(三木正君) 石炭についても、その数字は確かに上期の安い單価の数字だと心得ておりまして、七%節約いたしました分は、今後それで行くために、来年度予算を見る場合にも便宜なように、左側の増加の分のところに入つておるのです。その分はだから上期の五百円増しで三千五百円で購入しましたものを、今度下期で購入します四千三百円と比べまして、その差額だとこういうふうにお考え願いたいと思います。
運輸政務次官 關谷 勝利君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 足羽 則之君 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 石井 昭正君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 長崎惣之助君 日本国有鉄道経 理局長 三木 正
○説明員(三木正君) 調停案御自身が、平均月収ですね、一万八百二十四円ということになつておりますので、それに必要な経費を現実に支給いたします場合は組合と相談しなければならんと思いますが、八月からもう、大体八月から実施できる計画ができ上つておりますから、現実に相談してきまりますのは、相当あとだろうと思いますから、年末はその中の一部が概算払いというか、そういう支払いになるだろうと思いますけれども、計算の
○説明員(三木正君) よくわからないのでございますが、水陸連絡設備は御承知の通り主として石炭だとか、そういう荷役の関係もございますけれども、只今やつておりますものはフエリー関係の設備でございまして、宇野、高松間の航路であるとか、或いはそういうところが主力でございます。
○説明員(三木正君) 入つておりません。
○説明員(三木正君) この表というのま……。
運輸政務次官 關谷 勝利君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 足羽 則之君 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 石井 昭正君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 長崎惣之助君 日本国有鉄道経 理局長 三木 正
運輸政務次官 關谷 勝利君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 足羽 則之君 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 石井 昭正君 委員外の出席者 日本国有鉄道総 裁 長崎惣之助君 日本国有鉄道経 理局長 三木 正
カニエ邦彦君 小酒井義男君 高木 正夫君 村上 義一君 前之園喜一郎君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 説明員 運輸省鉄道監督 局長 足羽 則之君 日本国有鉄道総 裁 長崎惣之助君 日本国有鉄道経 理局長 三木 正
○説明員(三木正君) 私も担当でないので甚だなんでございますけれども、我々といたしましては、仲裁の裁定の線に沿いまして大よそ八月初め前後から月額一万八百二十四円という給与をしたいということを申しておるのでありますが、組合のほうでは四月一日から同額の給与を受けたいというのが争いの点であると承知いたしております。
○説明員(三木正君) 公共企業体労働関係法に書いてある、排除して政令に……あの四項目以外の整理を団体交渉によらないでやるということを立法化するという企ては政府にもないと承知しております。
今井 耕君 早川 崇君 西村 榮一君 水谷長三郎君 横田甚太郎君 石野 久男君 委員外の出席者 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 石井 昭正君 日本国有鉄道総 裁 長崎惣之助君 日本国有鉄道経 理局長 三木 正