2017-03-09 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
以下、私は説明していきませんが、そして、次のページの公明党の三木忠雄さん、この当時は安定基金の金利は七・五%、これで回すと言っているけれども、これは財テクのやり方もいろいろ難しい問題がある、果たしてこの三島の収支は提出されているような経営をたどるのかどうか、問題点は何が出てくるんだろうかということを私はいろいろ考えてみますと、最終的にはローカル線の切捨てになっていくのではないかと。
以下、私は説明していきませんが、そして、次のページの公明党の三木忠雄さん、この当時は安定基金の金利は七・五%、これで回すと言っているけれども、これは財テクのやり方もいろいろ難しい問題がある、果たしてこの三島の収支は提出されているような経営をたどるのかどうか、問題点は何が出てくるんだろうかということを私はいろいろ考えてみますと、最終的にはローカル線の切捨てになっていくのではないかと。
特例等に関する法律案(内閣提 出) 第五 社会保障に関する日本国とベルギー王国 との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等 の特例等に関する法律案(内閣提出) 第六 都市鉄道等利便増進法案(内閣提出、衆 議院送付) 第七 有限責任事業組合契約に関する法律案( 内閣提出、衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、請暇の件 一、元議員三木忠雄君逝去
○議長(扇千景君) さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員三木忠雄君は、去る二月二十七日逝去されました。誠に痛惜哀悼の至りに堪えません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔総員起立〕 参議院は わが国 民主政治発展のため力を尽くされ 特に院議をもって永年の功労を表彰せられ さきに法務委員長 運輸委員長の重任にあたられました 元議員三木忠雄君の長逝に対し つつしんで哀悼の意を表し うやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
議事部長 橋本 雅史君 委員部長 小幡 幹雄君 記録部長 鈴木 朝雄君 警務部長 小林 秀行君 庶務部長 山口 一夫君 管理部長 諸星 輝道君 国際部長 荒木喜代志君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○元議員故三木忠雄君
○事務総長(川村良典君) 元議員三木忠雄先生には、去る二月二十七日午前四時十分、港区の虎の門病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました前議員長田裕二君、小笠原貞子君、田渕哲也君、三木忠雄君及び峯山昭範君に対し、永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。次に、日程第一 裁判官弾劾裁判所裁判員、同予備員、裁判官訴追委員及び同予備員辞任の件でございます。これらの辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました長田裕二君、小笠原貞子君、田渕哲也君、三木忠雄君、峯山昭範君に対し、永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、今国会をもって、福間知之君及び三木忠雄君が勇退され、後進に道をお開きになると承っております。 福間君におかれましては、昭和四十九年当選以来、三期十八年にわたって、三木君におかれましては、昭和四十三年当選以来、四期二十四年にわたって、それぞれ国政に尽力され、とりわけ本委員会の円滑な運営には並み並みならぬ御努力を賜りました。
平成四年六月十八日(木曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 三石 久江君 一井 淳治君 太田 淳夫君 三木 忠雄君 五月二十二日 辞任 補欠選任 一井 淳治君 三石 久江君 三木 忠雄君 太田 淳夫君
山口 光一君 山本 富雄君 吉川 芳男君 猪熊 重二君 及川 順郎君 太田 淳夫君 片上 公人君 刈田 貞子君 黒柳 明君 木庭健太郎君 白浜 一良君 常松 克安君 鶴岡 洋君 中川 嘉美君 中野 鉄造君 針生 雄吉君 広中和歌子君 三木 忠雄
山口 光一君 山本 富雄君 吉川 芳男君 猪熊 重二君 及川 順郎君 太田 淳夫君 片上 公人君 刈田 貞子君 黒柳 明君 木庭健太郎君 白浜 一良君 常松 克安君 鶴岡 洋君 中川 嘉美君 中野 鉄造君 針生 雄吉君 広中和歌子君 三木 忠雄
山口 光一君 山本 富雄君 吉川 芳男君 猪熊 重二君 及川 順郎君 太田 淳夫君 片上 公人君 刈田 貞子君 黒柳 明君 木庭健太郎君 白浜 一良君 常松 克安君 鶴岡 洋君 中川 嘉美君 中野 鉄造君 針生 雄吉君 広中和歌子君 三木 忠雄
山口 光一君 山本 富雄君 吉川 芳男君 猪熊 重二君 及川 順郎君 太田 淳夫君 片上 公人君 刈田 貞子君 黒柳 明君 木庭健太郎君 白浜 一良君 常松 克安君 鶴岡 洋君 中川 嘉美君 中野 鉄造君 針生 雄吉君 広中和歌子君 三木 忠雄
○三木忠雄君 それでは、法律の問題にちょっと関連するような問題になりますけれども、既に商品ファンド法あるいは特定新規事業実施円滑化臨時措置法に基づいてワラント債等による資金の調達を今までやってきた。三年前にできた法律、それから昨年商品ファンドの法律をつくった。この進捗状況はどういうふうなぐあいに現状はなっているのか、まずその点について説明を願いたいと思います。
○三木忠雄君 余り時間がないので、ノンバンクの問題を聞く時間がないんですけれども、結局、リース会社も含めまして、銀行系列のリース会社というのは大体どのぐらいあるんですか。今百四十社ぐらいありますか、その中の銀行系列のリース会社がありますね。
○三木忠雄君 そうすると、直接金融で二、三年で、まあ整備もかかるからいろいろあるでしょうけれども、一、二兆円というと、リース産業、クレジット産業から見たら直接金融の比率というのは限られているわけですね、一〇%か一五%ぐらいになっちゃうわけでしょう。
○三木忠雄君 堺さん、最後にちょっと伺いたいんですけれども、先ほども秋山先生から話があったように、利息の問題がいろんな形でやられていますね。カードの種類がいろいろ多い、消費者金融、販売金融いろいろある。ここらの問題を、特にやっぱり若年層が一番私は問題だと思うんです。ここらに教育的にどういうふうな方法を周知徹底、あるいはどういうふうにやれば一番いいとお考えですか、その点をお聞かせ願えればと思います。
去る二十二日、太田淳夫君が、また、本日、市川正一君が委員を辞任され、その補欠として三木忠雄君及び橋本敦君がそれぞれ選任されました。 —————————————
平成四年五月二十六日(火曜日) 午後一時開会 ————————————— 委員の異動 五月二十二日 辞任 補欠選任 太田 淳夫君 三木 忠雄君 五月二十六日 辞任 補欠選任 市川 正一君 橋本 敦君 ————————————— 出席者は左のとおり。
高木 正明君 秋山 肇君 五月十九日 辞任 補欠選任 吉田 達男君 西野 康雄君 五月二十日 辞任 補欠選任 穐山 篤君 櫻井 規順君 西野 康雄君 吉田 達男君 五月二十一日 辞任 補欠選任 櫻井 規順君 穐山 篤君 三木 忠雄
○三木忠雄君 いや、そうじゃないんだ。まあ三十でもいいですよ。三十の中で、一部上場とか大企業の方と、中小でやっぱり鉱山には零細もあるわけでし−よう。そこらの数はどういう割合になっているかということです。
○三木忠雄君 ことしから財政投融資に変えだというのは、長期にわたって備蓄をしなきゃならないということで低利の融資を受けた、あるいは受けたいという考えのもとに財投に変えたんですか。
○三木忠雄君 そうじゃなしに、四十九鉱山を持っている企業、一応一部上場とか二部上場ありますね。あるいは中小企業との関係は、どういうぐあいに見ていますか。
○三木忠雄君 あと個々の問題について長官にいろいろ伺いたいと思うんですけれども、今まで行った転換法あるいは特定地域の法律、技術法及び融合化法等のこういう法案と今回の集積法との関連性、あるいはどういうふうなつながりになってくるのか、ここの問題についてまず伺っていきたい。
○三木忠雄君 百七十四品目ですか、この伝統産業。これはさておいて、それ以外に未指定の伝統産業、この振興策というのはどういうふうに考えているんですか。
○三木忠雄君 二分の一の補助ですけれども、都道府県がまたこれに対応して補助するんですか、その組合等については、
○三木忠雄君 具体的に、今の中で国際化の問題ですか、アメリカあるいはECはどういうぐあいに統一されるようになっているんですか。
○三木忠雄君 そうすると、国際的には二〇〇〇年から大体同じようなペースで主要国はいくということですね。
○三木忠雄君 これは、ぜひとも検討して、政令か省令になるわけですね。
吉田 達男君 渡辺 四郎君 猪熊 重二君 及川 順郎君 太田 淳夫君 片上 公人君 刈田 貞子君 黒柳 明君 木庭健太郎君 白浜 一良君 高桑 栄松君 常松 克安君 鶴岡 洋君 中西 珠子君 中野 鉄造君 針生 雄吉君 広中和歌子君 三木 忠雄
○三木忠雄君 もう一点伺いたいんですけれども、私、この問北海道へ行ったんです。北海道へ行くとトラクターが、農機具、これはやっぱり車検しなきゃいけないんですって。余りあれを知らなかったんです。それが普通自動車並みなんです、トラクターが。そうなっていますね、どうですか。
○三木忠雄君 そうすると、今回も大体前例に倣って、こういう形で上半期の七五%が第一・四半期、第二・四半期と、こういう形になると想定していいんですか。
○三木忠雄君 いや、それは簡単でいいです。医師会とプライバシーの問題だけで。それをやったら、僕の時間が終わっちゃうから。
倉田 寛之君 斎藤 文夫君 前田 勲男君 山口 光一君 穐山 篤君 櫻井 規順君 吉田 達男君 広中和歌子君 三木 忠雄