1990-06-26 第118回国会 参議院 内閣委員会 第11号
百崎 英君 防衛庁参事官 内田 勝久君 防衛庁防衛局長 日吉 章君 防衛施設庁施設 部長 大原 重信君 防衛施設庁労務 部長 竹下 昭君 経済企画庁調整 局長 勝村 坦郎君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
百崎 英君 防衛庁参事官 内田 勝久君 防衛庁防衛局長 日吉 章君 防衛施設庁施設 部長 大原 重信君 防衛施設庁労務 部長 竹下 昭君 経済企画庁調整 局長 勝村 坦郎君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
和田 貞夫君 北側 一雄君 平田 米男君 佐藤 祐弘君 菅原喜重郎君 菅 直人君 出席国務大臣 国 務 大 臣 佐藤 守良君 出席政府委員 国土庁計画・調 整局長 長瀬 要石君 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
白浜 一良君 上田耕一郎君 新坂 一雄君 国務大臣 建 設 大 臣 綿貫 民輔君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 佐藤 守良君 政府委員 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
建 設 大 臣 綿貫 民輔君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 佐藤 守良君 出席政府委員 国土庁長官官房 長 北村廣太郎君 国土庁計画・調 整局長 長瀬 要石君 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
白浜 一良君 上田耕一郎君 新坂 一雄君 国務大臣 建 設 大 臣 綿貫 民輔君 政府委員 国土庁計画・調 整局長 長瀬 要石君 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
○政府委員(三木克彦君) 国土庁では、平成元年度に首都圏の既成市街地及び二十キロ以内の圏内にございます二千平方メートル以上の土地につきまして、土地利用の状況、法規制の状況等をもとにいたしました土地利用転換の可能性の検討を行っております。 この調査は、おおむね一時間通勤圏内でまとまった集合住宅の建設可能な土地についての調査でございまして、対象となりました総面積は約十二万ヘクタールございます。
白浜 一良君 上田耕一郎君 新坂 一雄君 国務大臣 建 設 大 臣 綿貫 民輔君 政府委員 国土庁計画・調 整局長 長瀬 要石君 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
○政府委員(三木克彦君) 例えば首都圏で申しますと、首都圏整備法に基づきます既成市街地や近郊整備地帯の制度に基づきまして指定を行っているわけでございます。首都圏整備法におきます近郊整備地帯は、「既成市街地の近郊で、その無秩序な市街地化を防止するため、計画的に市街地を整備し、あわせて緑地を保全する必要がある区域」、それを位置づけておるわけでございます。
百崎 英君 総務庁行政監察 局長 鈴木 昭雄君 経済企画庁調整 局長 勝村 坦郎君 環境庁大気保全 局長 古市 圭治君 国土庁計画・調 整局長 長瀬 要石君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
井上 普方君 貴志 八郎君 鈴木喜久子君 仙谷 由人君 三野 優美君 山内 弘君 長田 武士君 辻 第一君 菅原喜重郎君 出席国務大臣 建 設 大 臣 綿貫 民輔君 出席政府委員 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
○政府委員(三木克彦君) 行政機関の移転につきましては、昨年の八月に移転先地を取りまとめたところでございます。その後、先ほど御報告申し上げましたように、鋭意移転の具体化に努めるべくもろもろの調整を行っているところでございます。
○政府委員(三木克彦君) 先ほど御報告申し上げました七十九機関十一部隊の跡地は約三十六ヘクタールというふうに推定をしておるわけでございますが、これにつきましては移転推進会議でも公共公益の用に供するということを基本とするというふうに決定をしていただいております。そのように措置がされるものと考えております。
○政府委員(三木克彦君) 七十九機関十一部隊で移転対象になりました職員の方は一万九千人でございますが、ただこの方々がどのような形で移転するか、全員移転するかどうかについては今後検討すべき課題でございます。
経済企画庁総合 計画局長 冨金原俊二君 経済企画庁調査 局長 田中 章介君 国土庁長官官房 長 北村廣太郎君 国土庁長官官房 会計課長 森 悠君 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
○政府委員(三木克彦君) 御指摘のとおり、近畿圏は歴史的にも地理的にもアジアあるいは太平洋区域とも大変かかわりの深いつながりを有しているところでございます。近畿圏でも、近畿圏のいろんな整備計画その他アジアとのつながりを深めていくという御提言をされているわけでございます。そういった意味から申しまして、御指摘のように地域特性を生かしましたつながりの深い研究所づくりをすべきであると考えております。
○政府委員(三木克彦君) 事業団のお持ちになっている土地は非常に都市の中核的部分にございまして、極めて利用の可能性の高い土地でございます。大阪圏、近畿圏におきましてもこういった核になる土地はたくさんあるわけでございます。基本的な整備の方向を定めまして、これらの土地が有効に使われますように関係の事業団あるいは地方公共団体と協議をして整備を進めてまいりたいというふうに考えております。
○政府委員(三木克彦君) 構想の段階でございまして、これは京阪奈新線と言っているものでございますが、二〇〇五年までに整備することが適当であるというふうに運輸政策審議会で答申をいただいているものでございます。近鉄の東大阪線の生駒駅を結びまして京都線の高の原駅へ連絡する路線というふうになっております。
北側 一雄君 東 順治君 平田 米男君 佐藤 祐弘君 菅原喜重郎君 菅 直人君 出席国務大臣 国 務 大 臣 佐藤 守良君 出席政府委員 国土庁長官官房 長 北村廣太郎君 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
計画局長 冨金原俊二君 経済企画庁調査 局長 田中 章介君 国土庁長官官房 長 北村廣太郎君 国土庁長官官房 会計課長 森 悠君 国土庁計画・調 整局長 長瀬 要石君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
○政府委員(三木克彦君) 非常に大胆な御発想による御指摘でございますが、東京湾は江戸時代以来約二万五千ヘクタール埋め立てが行われたわけでございまして、現在残っておりますのは十二万ヘクタール、こう言われております。平均水深は二十四メーターでございます。
○政府委員(三木克彦君) ただいま先生御指摘のとおり、東京湾、大阪湾、伊勢湾の三大都市圏の海域につきましては、その利用につきましていろいろな論議がなされている極めて重要な海域でございます。
○政府委員(三木克彦君) 首都機能の移転問題は国民生活全体に大きな影響を及ぼす問題でございますが、国土政策の観点のみでは決定できない面がございます。しかしながら、東京一極集中是正の基本的対応として極めて重要な問題でございます。また、土地対策の推進にも資するという側面を持っております。
出席政府委員 国土政務次官 伊藤 公介君 国土庁長官官房 長 北村廣太郎君 国土庁長官官房 水資源部長 苗村 滋克君 国土庁計画・調 整局長 長瀬 要石君 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
○政府委員(三木克彦君) 先ほど申し上げましたように、国土庁長官からおおむね五年を目標に移転が具体化するように、できるだけ完了に近い形で行えるように、こういう御趣旨で各大臣に御要請したところでございます。
○政府委員(三木克彦君) 先ほども御紹介申し上げました平成元年度に国土庁が行いました低・未利用地の調査につきましては、民有地を対象といたしてございまして、国公有地は入ってございません。
環境庁長官官房 長 渡辺 修君 国土庁長官官房 長 北村廣太郎君 国土庁長官官房 会計課長 森 悠君 国土庁計画・調 整局長 長瀬 要石君 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
環境庁大気保全 局長 古市 圭治君 沖縄開発庁総務 局長 藤田 康夫君 国土庁長官官房 長 北村廣太郎君 国土庁長官官房 会計課長 森 悠君 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
環境庁大気保全 局長 古市 圭治君 国土庁長官官房 長 北村廣太郎君 国土庁長官官房 会計課長 森 悠君 国土庁計画・調 整局長 長瀬 要石君 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦
建 設 大 臣 綿貫 民輔君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 佐藤 守良君 出席政府委員 国土庁長官官房 長 北村廣太郎君 国土庁長官官房 会計課長 森 悠君 国土庁土地局長 藤原 良一君 国土庁大都市圏 整備局長 三木 克彦