2015-07-30 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第13号
これが赤の斜線の部分であります、三日月状の。
これが赤の斜線の部分であります、三日月状の。
そして、高木大臣の御出身の山口県上関、ここにも新しい原発を造ろうとしていますが、そこはまさしくこういう三日月状の湾上を半分に全部三日月のところを埋めまして土地を造るんですが、その埋立ての土地の真ん中に、陸と海の埋立地の真ん中に二号機ができようとしています。 大臣、これから、先ほども言われましたとおり、原発に想定外はあってはいけません。
そういう意味で、再検討されているというお話でございますが、一部地元の報じるところによりますと、この二百ヘクタールをもう一度見直して、そうしてその中で五十ヘクタールだけ三日月状に残そうじゃないか、そうしてそのほかは埋め立てあるいは道路等に使おうじゃないかというような、見直したあとと申しますか、見直しというのが、そういうふうな見直し方である。
それからセル型のマカロニ、それは形がいろいろになつておりまするが、貝殻状のもの、三日月状のもの、或いは星の形をしたもの等がございますが、そのうちの貝殻状のものは米粒と殆んど同じくらいの大きさであつて、これをセル型マカロニと申しておるようでございます。スープに浮かして食べますそうでありまして、主としてイタリー、アメリカ等で使用されておる、こういうことを我々承知いたしております。