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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

第一点の予算を下流にというお話でございますが、先生御指摘のように上流三次地区は四十七年に大災害を受けまして、私もその直後参りましたけれども、千五百戸という浸水家屋を見た地区でございまして、建設省といたしましても三川合流地点の改修、それにあわせまして内水排除もこの機会にやるべきではないか。

廣瀬利雄

1972-04-18 第68回国会 参議院 建設委員会 第8号

政府委員川崎精一君) 淀川河川敷で主として公園に利用できますのは、木津川桂川宇治川合流しております三川合流地点から下の全体で約九百ヘクタール程度の河川敷が対象になっております。その中で、今回都市局公園計画の中に織り込みまして私どももできるだけ積極的に河川敷のひとつ利用を進めていきたいということで計画をいたしておりますところが約三百ヘクタールでございます。

川崎精一

1965-09-22 第49回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

次に、河川敷河川付近地の問題ですが、近ごろ河川敷であるとか河川付近地を盛んに埋め立てて、宅地造成であるとか、そういうふうなことをやっておりますし、現実に私の地元では、桂川鴨川との合流地点、これは桂川鴨川と、京都市のもう一つなにから流れておる天神川というのですか、そういう三川合流地点の少し上にございます。

岡本隆一

1965-05-12 第48回国会 衆議院 建設委員会 第17号

上田政府委員 次は、淀川の問題の御質問かと思うわけでございますが、木津川に直接関係があります部分といいますと、淀川の一番上流といいますか、木津川との合流点三川合流地点でございますが、この付近におきましては、現在桂川から、また木津川の一部分からでございますが、来ております砂がたまっておるわけでございまして、これは三川の合流の維持なんかの関係も見つつ、その一番いい状態になるまでの間の部分については、

上田稔

1964-04-14 第46回国会 衆議院 建設委員会 第21号

むしろし尿というよりも、京都が染色の町であるということ、そういうふうな特性があって、淀川の水が、三川合流地点から桂川が入っていく側のほうは両岸で色が変わっておるということを承りますが、そればやはりそういう町の性格によるのだと思うのです。だから京都市としても、この工場の汚水の問題については、非常に頭を悩ましておりますし、できるだけ早くこれを解決したいと思っております。

岡本隆一

1961-12-08 第39回国会 参議院 建設委員会 閉会後第2号

このダム建設計画の大要を申し上げますると、洪水調節は標高七八・五メートルから五八・〇メートルまでの貯溜容量二千万立米を利用し、ダム地点計画洪水量、毎秒一千三百六十立米を毎秒二百二十立米に調節し、淀川三川合流地点における計画洪水流量に対する宇治川から合流堰を毎秒二百六十立米に低減せしめるもので、ダムの構造はドーム型アーチ式コンクリートダムとし、堤高七十二メートル、堤頂長二百四十五メートルで中規模

内村清次

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