2019-04-10 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
私の地元でも、県立三島病院が廃院になり、あるいは周桑病院、西条にあるんですけれども、ここが大幅に縮小されているというところがあるんです。 需要はあるわけですから、それを立て直すために、どのようなそのギャップを埋めるための方策を打っていらっしゃいますでしょうか。
私の地元でも、県立三島病院が廃院になり、あるいは周桑病院、西条にあるんですけれども、ここが大幅に縮小されているというところがあるんです。 需要はあるわけですから、それを立て直すために、どのようなそのギャップを埋めるための方策を打っていらっしゃいますでしょうか。
請願 第四六 交通事故を未然に防止するための一大 国民運動展開に関する請願 第四七 交通事故防止のため自転車に尾灯常備 等に関する請願 第四八 交通安全施設整備促進に関する請願 第四九 練馬グランドハイツ汚水処理場(東京 都練馬区)改善に関する請願 第五〇 と畜場の統合整備促進に関する請願 (二件) 第五一 バーテンダー資格法制定に関する請願 (十三件) 第五二 国立三島病院
第三一〇号)(第三六四号)(第三六五 号)(第四六二号)(第二五九一号)(第五二 四二号) ○バーテンダー資格法制定に関する請願(第一六 号)(第一五七号)(第四五一号)(第四五二 号)(第四五三号)(第四五四号)(第四五五 号)(第四五六号)(第四五七号)(第四五八 号)(第四五九号)(第四六〇号)(第二一五 八号) ○社会福祉予算の総わく拡大等に関する請願(第 一七号) ○国立三島病院
そういう意味で今度の沼津病院、三島病院を合わせまして東静病院とし、東静岡全般のための専門的病院という意味で東静病院という名前にし、そして広い地域をカバーする専門病院にするという、そういう趣旨からこの計画をしたわけでございまして、確かに一般病院としては、手近に幾つかたくさんあるほうが住民のためには好ましいことには違いないわけでございますが、国立病院というものの性格から考えまして、単に一般病院として小さなものをたくさん
○渡辺(芳)分科員 最近問題になっておりますが、昨年の四月一日を期して、厚生省がかねて計画をしておりました国立三島病院を分院に格下げをして、三カ年計画で東静病院といいますか、に統合するという方針で進められておりますが、この最大の原因ですね。統合計画を進めることについて現地では非常な反対をしておりますが、その理由をひとつ明確にしていただきたいと思います。
○若松政府委員 国立の医療機関としては国立病院、療養所がございますけれども、国立病院につきましては、静岡県におきまして、伊豆の南から湊病院、熱海病院、三島病院、沼津病院、静岡病院、浜松病院というふうに、静岡県には国立病院が非常にたくさんございます。しかも、非常に地域が近接しております。
そこで、三島でも、市議会、あるいは地域住民こぞっての三島病院存立の運動がございます。厚生省にも決議をした決議も持ってくれば、陳情書も持ってきてお願いしたはずでございますが、これは聞き入れられなかった。 〔委員長退席、理事藤田藤太郎君着席〕 同じようなことが国立豊岡病院で起こって、だいぶ長い間もめてきたはずでございます。
ただ、三島、沼津のような場合におきましては、この地区にそれではどの程度一般ベッドが不足して、この三島病院を減らすことによって重大な支障を来たすかという点につきましては、私どもは、民間その他のベッドが十分にございますので、これによって致命的な打撃を受けるということはない、むしろ国立病院は、本来のあり方として、三島、沼津地域にある、公私を含めて、一般の医療機関で容易に行ない得ない分野こそ国が担当すべきものである
しかし、施設の診療内容も高度化してまいりますので、そういう高度な医療を必要とするものは、そういう新しい東静病院を大いに活用していただく、また、現実に三島病院を利用しております患者の中にも、きわめて平易な病気で、地元で十分消化できる患者も相当多数あるわけでございまして、それはそれとしてある程度地元で消化していただく、また、バスで二十分かかっても東静病院で治療を受けたいという患者のためには、いま申しますような
三島病院は一時分院として残す、病院が完成した暁には分院は廃止する方針だ、こういうふうなお話でございましたが、それには間違いないのでございますか。
しかし、三島病院自体療養取り扱い機関並びに保険医療機関でございますので、そこで保険診療はできるわけでございます。しかし、保険医の届け出をやる義務は千葉において発生する、こういうふうに私ども考えております。
さらにまた三十九年の七月、このたびの事件にかかわります三島病院に、集団赤痢が発生いたしましたために、その応援に参りまして、出張いたしました。その約一カ月後、また帰学いたしまして、やはり研究生としての生活を行なうとともに、川鉄の健康管理に携わり、週三日の出張をいたしておりました。その間ときどき三島にも研究の関係から出張いたしておったようでございます。
これは非常に大きな問題なんで、きょうの新聞には、三島病院でこのチフスに感染して死んだ、そこで三島病院では患者の遺族に遺児の入学祝いの名目で三十万贈ると約束したが、鈴木の容疑がはっきりしたことから、この支払いを渋っておるという問題もある。そこで、私はあと文部大臣に無給医局員と学位のことをお尋ねしたいのだが、厚生省所管の病院で起きたこれらの事件については一体あなたのほうで責任を持つのか。
もちろんこの新聞記事より以前に、当局には詳細調査が行き届いているはずでございますが、この記事によりますと、三十九年七月二十七日に三島病院で赤痢が起こっており、百三十三人の患者が出ておるのを皮切りに、さらに同年十二月二十八日に千葉大学の第六研究室で赤痢が出て、これはカステラを食った四人の病院職員が病気にかかっている。いわゆるカステラ事件というものであります。
○中原政府委員 この問題の発端は、いわゆる三島病院でございますけれども、この集団発生がありましたのは二月二十四日届け出から、大体続々とわかってきたわけであります。それから病院内あたりでの検査と、いわゆる付近の開業医の届け出ということから、相当の集団発生があるということがわかりましたので、厚生省がそれに対しまして調査に出向いたということになるわけでございます。
○中原政府委員 今回の千葉大学及び社会保険三島病院の腸チフスの集団発生につきましての経過を申し上げます。 今年の二月下旬から三月の上旬にかけまして、社会保険三島病院におきまして腸チフスの集団発生があったわけでございます。その関係で四十二名の患者がございました。
○淡谷委員 先ほど千葉大学の付属病院並びに三島病院のことについていろいろ別室でお話を伺いましたが、まだ調査の途中でもあり、十分に真相が明らかになっておりませんので、ひとつこの真相については、一段とさらに調査をするようにしていただきたいと思います。一時保留いたします。
そうすると、三島保健所へかかったのは一番先だと思うのですが、そのときすでに三島病院に某医師が入院しておった——そうじゃない。ちょっとそこの点はどうなんです。
○中原政府委員 三島病院の内科のほうに千葉からお医者さんが応援に行っておりました。その応援に行っておるお医者さんに、腸チフスの患者あるいは疑いが持たれた者が三名ございます。これにつきまして書かれておることと思います。
最近、静岡の三島病院の、例の副院長までおなくなりになったというチフス等の新聞記事が出まして、これは問題が違うのだけれども、またまた町の方々が相当な不安を感じているわけです。私のところに、入国にあたっての検診はどうなっているのですかと言うから、いや地位協定の関係で権限がないと言った。
○山本(正)政府委員 ただいま御指摘がございました社会保険の三島病院におきます腸チフス患者の発生の問題でございますが、御承知のように、社会保険病院は社会保険特別会計で設置いたしておりまして、この運営につきましては知事に委任いたしておりまして、そして都道府県知事から財団法人全国社会保険協会連合会に経営の委託契約をして経営委託をしておる、かようにいたしまして運営いたしておる次第でございます。
国民健康保険事業強化に関する陳情書 (第一四六号) 保育所措置費の国庫負担交付基準是正に関する 陳情書 (第一四七号) 生活保護法等による費用の全額国庫負担等に関 する陳情書 (第一四八号) 清掃施設整備に対する国庫補助等に関する陳情 書 (第一四九号) 結核対策事業費の全額国庫負担に関する陳情書 (第一五〇号) 失業対策事業に関する陳情書 (第 一五一号) 三島病院
八 国立療養所入所患者の早期退所問題に関する請願(委員長報告) 第二〇九 国立療養所退所措置緩和に関する請願(委員長報告) 第二一〇 新医療法実施延期に関する請願(七件)(委員長報告) 第二一一 鹿兒島県星塚敬愛園の増床に関する請願(三件)(委員長報告) 第二一二 結核対策に関する請願(三件)(委員長報告) 第二一三 らい療養所看護婦定員増加に関する請願(委員長報告) 第二一四 国立三島病院病棟増築
君紹介)(第一一四一 号) 二四八 同(井之口政雄君外一名紹介)(第一一 五六号) 二四九 同(苅田アサノ君紹介)(第一五〇二 号) 二五〇 国費によるストレプトマイシン、パス、 テイビオン等支給の請願(小林運美君紹 介)(第一六〇九号) 二五一 国費によるストレプトマイシン、パス、 テイビオン等支給の請願(山崎岩男君紹 介)(第一七一二号) 二五二 国立三島病院結核病舎増築
————————————— 本日の会議に付した事件 予防接種法に関する件 請願 一 国立三島病院結核病舎増築の請願(遠藤三 郎君紹介)(第三二三号) 二 国立療養所に看護婦及び医師増員の請願( 福田昌子君紹介)(第三二四号) 三 入院患者に強制退所指示の撤回並びに作業 療法完全実施に関する請願(福田昌子君紹 介)(第四八七号) 四 国立療養所給食増額に関する請願
日程第一、国立三島病院結核病舎増築の請願、文書表第三二三号。まず紹介議員より請願の説明をいただきたいと存じますが、紹介議員が見えませんので、青柳委員に代理の御説明をお願いいたします。
その要旨は、現在三島市の結核患者は、千五百省に達しているにもかかわらず、国立三島病院の結核病床はたつた四十床で、常に満員で、療養が長期にわたるため、新患者の入院はほとんど不可能な状態であり、従つて罹病者はやむを得ず家庭での療養を余儀なくされている。ついては、国立三島病院に結核病棟を増築されたいというのであります。 —————————————
社会福祉事業基本法制定に関する請願(青柳一 郎君紹介)(第二二九号) 遺族援護強化に関する請願(益谷秀次君外一名 紹介)(第二五七号) 二月三日 生活保護法による結核入所患者の生活扶助料引 上げに関する請願(柄澤登志子君紹介)(第二 八三号) 理容師法の一部改正に関する請願(柄澤登志子 君紹介)(第二九五号) 看護婦養成所に対する国庫補助の請願(柄澤登 志子君紹介)(第二九六号) 国立三島病院結核病舎増築