2020-01-30 第201回国会 参議院 総務委員会 第1号
本日は、地方交付税法改正案、そして喫緊の課題である豚コレラ対策、運用開始間近の会計年度任用職員制度、多発する災害について地方自治体の災害対策、以上四本の柱で質問の準備をしておりますが、昨日の参議院予算委員会で、自由民主党の三宅議員の質問最中にNHKの中継が突然真っ黒になり、音声のみが流れるという放送事故がありました。 まず冒頭、このことについてNHKに質問をいたします。
本日は、地方交付税法改正案、そして喫緊の課題である豚コレラ対策、運用開始間近の会計年度任用職員制度、多発する災害について地方自治体の災害対策、以上四本の柱で質問の準備をしておりますが、昨日の参議院予算委員会で、自由民主党の三宅議員の質問最中にNHKの中継が突然真っ黒になり、音声のみが流れるという放送事故がありました。 まず冒頭、このことについてNHKに質問をいたします。
現時点で、先ほど三宅議員にもお答えをしたように、会談のやり取りの内容を予断することは控えたいと思いますが、会談においては率直に私の考え方についても様々な分野においてお話をさせていただきたい、これは、経済、外交・安全保障全般にわたっての私の考えも述べたい、その中において日米同盟の重要性についてもお話をさせていただきたいと思っておりますが、会談の結果については相手との関係で差し支えのない範囲で丁寧に御説明
昨日の参議院法務委員会における、自由民主党を代表して賛成討論をされた三宅議員の内容は、さながら反対討論のようでありました。法案が新たな冤罪を生むのではないかとの懸念、真実でない供述に追い込むおそれ、法案を悪用する形で使われる懸念を持つと述べ、どのような制度も完璧ではありませんと賛成者が述べました。 岩城大臣にお伺いします。
ところで、先ほど三宅議員の質問にもありました、矯正医官の定員を、そうはいいながら、二十六年、昨年度は定員減らしていますよね。この説明してください。
これに対して一・四兆円の公的資金を日本政府は投入したということで、これは日本政府がテロ行為に協力したことになるのではないかという指摘を三宅議員がしまして、上川法務大臣から、犯罪の成否は個別に判断されるので答えは差し控えると。まあ立場上、そういう答弁になるのは当然だと思いますけれども。 こういった事例において、当時、本当にそこまでして朝銀信用組合を公的資金で救済する必要があったのか。
本来であればきょう質問する予定だったんですが、三宅議員に全部質問時間をとられてしまったので、私が代理で質問させていただきました。 次に、北朝鮮人権状況決議、先ほども質問が出ましたCOIのフォローアップについても伺いたいと思います。
後半は三宅議員の方から、公務員の政治活動についてまた激烈な質問をさせていただくことにしまして、前半は私が、主に公務員の処遇、待遇という観点から、割とマイルドな質問をさせていただきたいと思っております。 この一時間、先ほど委員の方から、おおよそ改正案のポイントについては質問をしていただいたのかなという考えを持っております。
○国務大臣(甘利明君) 経済のエキスパート、三宅議員から質問を受けるということで、ゆうべは緊張して八時間ぐらいしか眠れませんでしたけど。
済みません、その前に、もう既にうちの三宅議員の質問の時間に入っておりますが、ボーナスとして私に時間をいただいておりますので、御心配なきよう、よろしくお願いしたいと思います。
○上野大臣政務官 先ほども三宅議員にお答えしたように、人権教育・啓発に関する基本計画というのを文科省はつくりまして、その中で、どういう人権の問題を課題にするかという、例えば、(1)女性、(2)子どもとか、(3)高齢者、障害者、そして同和問題、アイヌの人々とか外国人とか等ありますが、その十二番目に、北朝鮮当局による拉致問題等もつけ足されることになりました。
○上野大臣政務官 三宅議員にお答えします。 私がいました私学も、ミッション系ではなく、ごく普通の建学精神にのっとって建学してもう百年がたつという学校でございますが、創設者のその理念に基づいて、私が勤めておりました学校では、朝、国旗掲揚から始まり、そして、国旗が掲揚された前で生徒も教員も一礼をして学校の授業に入る。
先週は、我が会派の西岡議員から道路法に関して、また三宅議員から水防法、河川法に関して質疑をさせていただきました。私からも、残っております港湾法初め三法案について質疑をさせていただきたいと思います。 まず、道路法についてでありますけれども、この道路法の趣旨を確認させていただきたいと思います。
○古屋国務大臣 三宅議員におかれましては、拉致問題のためにいろいろ活動いただいて、私もよく承知しておりますし、大会等でもお目にかかっていますよね。そのことについては、心からまず敬意を表したいというふうに思います。 その上で、安倍内閣のこの拉致問題に対する取り組み、決意はどうなのか。
私も、三宅議員と一緒に、所在不明高齢者問題の対策チームの呼びかけ人となりまして、この問題について調べてまいりました。五年前、荒川で同様なケースがあったということは、先ほど三宅議員からもお話がありましたが、そのとき厚生労働省は、それまで発表していた長寿番付を発表するのを翌年からやめるということしかやらなかったんですね。
○三宅議員 ただいま議題となりました民主党・無所属クラブ、社会民主党・市民連合及び国民新党提出の障害者自立支援法の廃止を含め障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律案につきまして、提出者を代表して、その提案の理由及び内容の概要を御説明いたします。
ネットに流出しているすべての動画が、甘利議員が三宅議員に一切接触しておらず、かつ、三宅議員は甘利議員が物理的に押した方向と全くあさっての方向にダイブしていることは明らかだと私は思っています。
まず、ただいまの総理の三宅議員並びに楢崎議員に対する答弁は、私は懇切にして誠意のある答弁と存じますし、筋道の合った答弁と存じますが、もとより昨日の法務大臣の答弁もこれを確認されました。厚生大臣もそれを確認されました。
次に、前に三宅議員等が触れられた沖繩問題については、私は、過般の米国下院におけるスナイダー証言の発表が内外に波紋を広げたことは承知しておりまするけれども、ワシントン巨頭会談の日米共同声明によれば、沖繩返還を目途とする日米間の継続的な検討に入ることについては、確かに両首脳間に合意が成立いたしました。
○三木国務大臣 三宅議員、非常に移民問題に御熱心で、ずいぶん広くお歩きになっておる実際の見聞を通じての御意見で、非常に傾聴いたしたわけでございます。
ところが、一面関越の場合は、現在わかっている基礎資料から申しましても、清水越えの、先ほど三宅議員がおっしゃった九キロ前後の自動車道としては日本最大となるべき数字の大きなトンネルがあります。
○三宅議員 ちょっと私から……。採決をしろという非常に御親切な御発言もありまして感謝をいたします。実はことしの雪害を考えましても、交通の関係が途絶いたしますれば、裏日本関係の開発というものはあり得ないのでございます。