2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
これにより確保される財源を活用し、地元自治体や利用者団体等からも要望のあった、一宮ジャンクション及び東名三好インターチェンジ付近の渋滞対策や東海環状自動車道の整備を促進するということにしたところでございます。
これにより確保される財源を活用し、地元自治体や利用者団体等からも要望のあった、一宮ジャンクション及び東名三好インターチェンジ付近の渋滞対策や東海環状自動車道の整備を促進するということにしたところでございます。
しかし、資料を見てみますと、東海環状自動車道の整備の加速化、一宮ジャンクション付近や東名三好付近における渋滞解消のためのネットワークの拡充に必要な財源確保の観点からというふうにされているんですね。 ということは、これは実質上の値上げじゃないかと思うんですが、いかがですか。
これはたくさんあるので読みましたけれども、例えば、北海道江別市の三好市長は、支援員、補助員が慢性的に不足し、募集しても応募がないとか、保育士の有資格者は保育所にとられちゃうとか、そういう深刻な実態をプレゼンして、各クラブに支援員が一名しか配置できない状況もある、あるいは、支援員が配置できなければクラブを閉鎖に追い込まれる、そういうことを言っています。
また、徳島が誇る剣山と吉野川という豊かな自然が育んだ秘境、例えば三好市の大歩危峡や祖谷のかずら橋を体験しにやってくる外国人の旅行者が急増しています。このことは、総理にはいろんな場面で祖谷を取り上げていただきまして、アレックス・カーさんという方がいらっしゃいますけれども、この方のことを紹介していただいております。
要するに、ごみを積算する根拠がないから、工事業者もみんなも、そのごみは本当に三・三メーターより下にあるかどうかわからないけれども、あったことにしましょうね、私たちはそういうストーリーでいきますよといったことを、今、三好さんとおっしゃいました、その三好さんが言っているじゃないですか。 委員長、本委員会にその三好さんを呼んでください。 太田さんですか、あなたはそのことを知らぬはずです。
これは多分、三好という人だと思いますが、財務省の職員、その下にあるごみは国が知らなかった事実なので、そこはきっちりやる必要があるでしょうというストーリーはイメージしているんですと、自分らでストーリーをつくっているわけです。工事関係者は、そういうふうに認識を統一すべきなら我々も合わせるがと言っているんですよ。合わせているんですよ。
その上で、私どもが聞いている範囲ですから、直接この者に関して聞いたわけではないですから、この範囲で、これまでの経緯から池田と三好という名前だということが私どもの耳に入っておりますけれども、これは確認がとれているわけではありません。
そして、その三好特別支援学校は、ぼろぼろで、壁にはひびが入って、廊下は継ぎはぎだらけで、そして雨漏りがする。冬は外気がマイナス五度のときは教室の中はマイナス四度ですとか、夏は四十度、そういう劣悪な環境の中で子供たちが過ごしております。
○政府参考人(三好信俊君) お答え申し上げます。 環境影響評価法の対象事業でございますけれども、そもそも環境影響評価法は規模が大きくて環境影響の程度が著しいおそれがある事業を対象といたしておりまして、規模要件の設定に当たりましては、先生御指摘の発電所の関係で申し上げますと、その種類ごとに環境影響を勘案して設定をさせていただいているところでございます。
資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 藤木 俊光君 資源エネルギー 庁資源・燃料部 長 藤井 敏彦君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 多田 明弘君 環境省総合環境 政策局長 三好
○政府参考人(三好信俊君) お答え申し上げます。 今回の温暖化対策推進法の改正の中でも、地方団体が策定していただきます実行計画についてその取組を強化してまいりたいということでお願いをさせていただいているところでございます。
○政府参考人(三好信俊君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、地球温暖化対策、地域間の連携の強化は重要でございまして、特に電力の大消費地に属する地方公共団体とそれから再生可能エネルギーの供給等を行っていただいております地方公共団体の間では、その連携を検討する動きも具体的に出てきております。
○政府参考人(三好信俊君) お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、今般の温対法の改正案には、地方公共団体実行計画における地域環境の整備及び改善に関する記載事項の例示といたしまして、都市機能の集約、いわゆるコンパクトシティー化の促進を規定をさせていただいているところでございます。
政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 中西 宏典君 経済産業大臣官 房審議官 三又 裕生君 資源エネルギー 庁次長 高橋 泰三君 環境大臣官房廃 棄物・リサイク ル対策部長 鎌形 浩史君 環境省総合環境 政策局長 三好
○政府参考人(三好信俊君) お答え申し上げます。 御指摘いただきましたとおり、今回の改正案におきまして複数の地方公共団体が地方公共団体実行計画を共同で作成することができる旨を規定することとさせていただいております。
○政府参考人(三好信俊君) お答え申し上げます。 環境教育といった場合には、やはり若い世代にどのように環境の重要性を伝えていくかということが重要でございまして、持続可能な社会を形成する上で、次世代を担いますユースを育成いたしまして巻き込んでいくということは重要であるというふうに考えております。
○政府参考人(三好信俊君) ESG投資などの状況でございますけれども、まず、世界的には、国際イニシアチブでございますグローバル・サステーナブル・インベストメント・アライアンスがまとめをしておりまして、二〇一四年におきまして、世界全体のESG投資残高は二十一・四兆米ドル、約二千二百兆円という推計がなされているところでございます。
○政府参考人(三好信俊君) 先生御指摘いただきましたとおり、環境教育は環境保全のための国民の取組を進めていく上の基盤となるものというふうに考えておりまして、環境省では様々な取組を進めてきているところでございます。
エネルギー・新エネルギー部長) 藤木 俊光君 政府参考人 (資源エネルギー庁資源・燃料部長) 藤井 敏彦君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 多田 明弘君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 清水喜代志君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 三好
本案審査のため、本日、政府参考人として経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官平井裕秀君、経済産業省大臣官房審議官黒澤利武君、経済産業省大臣官房審議官星野岳穂君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長藤木俊光君、資源エネルギー庁資源・燃料部長藤井敏彦君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長多田明弘君、国土交通省大臣官房技術審議官清水喜代志君、環境省総合環境政策局長三好信俊君、環境省地球環境局長梶原成元君
○三好政府参考人 お答えをいたします。 先生の御指摘でございますけれども、ちょっと今、手元にそのデータを持ち合わせておりません。後ほど調べまして御説明申し上げたいと思います。(田島(一)委員「持っているの」と呼ぶ)ちょっと調査をする必要があろうかと思っております。
○政府参考人(三好信俊君) お答え申し上げます。 環境影響評価法の対象外ということでございますが、まず、環境影響評価法で必ず環境アセスメントを実施するものを第一種事業、個別に要否を判断するものを第二種事業と規定をしておりまして、火力発電所につきましては第二種事業の対象規模を十一・二五万キロワット以上としているところでございます。
○三好政府参考人 環境アセスメントの迅速化の面についてお答え申し上げます。 風力発電等の導入促進に向けまして、具体的には、環境省が調査いたしました環境基礎情報をデータベースといたしまして整備、公表いたしまして事業者が行うべき環境調査の一部を代替する環境アセスメント基礎情報整備モデル事業の実施や、国と自治体の審査を並行して行うなど審査期間の短縮に取り組んでいるところでございます。
○三好政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、地方公共団体が率先して取り組むということは非常に大事でございまして、現在の地球温暖化対策推進法にも地方公共団体実行計画を位置づけておりますし、今回も、その部分につきまして、地方の取り組みを強化する改正をお願いさせていただいているところでございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官山本哲也君、経済産業省大臣官房審議官三又裕生君、資源エネルギー庁資源エネルギー政策統括調整官吉野恭司君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長多田明弘君、国土交通省総合政策局次長篠原康弘君、気象庁地震火山部長上垣内修君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長鎌形浩史君、環境省総合環境政策局長三好信俊君、環境省地球環境局長梶原成元君、環境省水・大気環境局長高橋康夫君
○政府参考人(三好信俊君) お答え申し上げます。 先生御紹介いただきました機構の私どもで示しました中期目標は、もちろん現在の業務に関しまして機構が果たすべき役割につきましてお示しをさせていただいたところでございます。
○政府参考人(三好信俊君) 効果的、効率的な指標ということで、先ほど申し上げました五段階での事後評価というのをやっているところでございます。これはいわゆる政策評価の一環として行っているものでございまして、政策評価の目標値で表しているものでございます。それを全体として六〇%以上となるようにするというところがその評価の指標ということにさせていただいたところでございます。
独立行政法人環境再生保全機構法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、環境省総合環境政策局長三好信俊君外二名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 山田 重夫君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 若井 英二君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 三木 健君 政府参考人 (環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長) 鎌形 浩史君 政府参考人 (環境省総合環境政策局長) 三好
本案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官内藤尚志君、外務省大臣官房参事官山田重夫君、経済産業省大臣官房審議官若井英二君、経済産業省大臣官房審議官三木健君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長鎌形浩史君、環境省総合環境政策局長三好信俊君、環境省総合環境政策局環境保健部長北島智子君、環境省水・大気環境局長高橋康夫君、防衛省大臣官房衛生監塚原太郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○三好政府参考人 お答え申し上げます。
本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房参事官牛尾滋君、厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部長福田祐典君、経済産業省大臣官房審議官三木健君、国土交通省道路局次長青木由行君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長鎌形浩史君、環境省総合環境政策局長三好信俊君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○三好政府参考人 お答え申し上げます。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官山本哲也君、警察庁長官官房審議官掛江浩一郎君、金融庁総務企画局審議官森田宗男君、林野庁林政部長牧元幸司君、経済産業省大臣官房審議官中尾泰久君、経済産業省大臣官房参事官吉本豊君、国土交通省鉄道局次長志村務君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長鎌形浩史君、環境省総合環境政策局長三好信俊君、環境省地球環境局長梶原成元君、環境省水・大気環境局長高橋康夫君
今、三好さんから栃木県の話が出ました。これはハウスと農業大学校の本館ということのようですが、これは、地方で住宅開発しますね、そういったところで一本ボーリングして、そして地中熱を例えば十戸とか二十戸の住宅開発のところを導管で結んで冷暖房をやっちゃうという話をすれば、大変クリーンで、継続可能で、いい対策ができる、こういうふうに思うんですね。
○三好政府参考人 環境白書での御紹介でよろしいでしょうか。 松山市と宇都宮市の市街地の構造を比較した上で、仮に宇都宮市の市街地が松山市と同程度の人口密度にコンパクト化し、あわせて公共交通機関の利便性を高めたなどと仮定した場合におきまして、その結果を推計いたしております。
○政府参考人(三好信俊君) 先生御指摘のとおり、地域における再生可能エネルギーの普及に関しましては、例えば周辺住民の理解の醸成でございますとか、地元産業の事業者との調整といった社会的受容性の確保を図ることが課題でございます。
○政府参考人(三好信俊君) お答え申し上げます。 福島県につきましてもエコチル調査の対象地域となっておりまして、約一万三千組の親子に御協力いただいているところでございます。
○政府参考人(三好信俊君) 先生御指摘のとおり、再生可能エネルギーは地域にポテンシャルがございます。その導入は地域のエネルギーの自立のみならず、地元の関連産業の振興でございますとか雇用の促進などを通じまして、地域経済の活性化にもつながるというふうに考えているところでございます。
○三好政府参考人 先生御指摘のような実態にあるのかどうかにつきましてはしっかりと確認をしていきまして、必要な対応をとらせていただきたいというふうに考えております。
○三好政府参考人 先生御指摘のとおり、中期目標におきまして削減の目標を示し、その達成を求めているという状況でございます。