1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
○東中分科員 六十五年に花と緑の万国博覧会を、大阪市の東部にあります鶴見緑地でやることになっておるのですが、それのアクセスだということで今社会的に言われているわけですけれども、環状線の京橋から一号線及び大阪生駒線を経て鶴見緑地に向かう新しい地下鉄を建設するという方向で、今大阪市は軌道運輸事業特許申請書を昭和六十一年一月三十一日付で三塚運輸大臣、江藤建設大臣あてに出しております。
○東中分科員 六十五年に花と緑の万国博覧会を、大阪市の東部にあります鶴見緑地でやることになっておるのですが、それのアクセスだということで今社会的に言われているわけですけれども、環状線の京橋から一号線及び大阪生駒線を経て鶴見緑地に向かう新しい地下鉄を建設するという方向で、今大阪市は軌道運輸事業特許申請書を昭和六十一年一月三十一日付で三塚運輸大臣、江藤建設大臣あてに出しております。
そこで、実はこの北千住のホームの改良をぜひお願いしたいということで、三塚運輸大臣の前任であられます山下徳夫運輸大臣にもこの点はお願いをいたしまして、改良についで特段の御配慮をいただきたいということでございますが、その後具体的に何かございましたら、ひとつ御報告をいただきたいと思います。
あなたは非常に元気旺盛な人だから、やはりこういうことにも目を配りながら十分な対応策を、もっと内部でも強い指導をしなければ、三塚運輸大臣の本当の真価は評価されませんよ。だからこのことは私から苦言を呈して、時間が来ましたので私は質問を終えます。ありがとうございました。
浅学非才でございますけれども、三塚運輸大臣を全力を挙げて補佐をしてまいりたい、このように決意をいたしておりますので、諸先生方の御指導、御支援のほどよろしくお願いを申し上げます。 それでは、昭和六十一年度の運輸省関係の予算について御説明申し上げます。
三塚運輸大臣らに聞いたってもうらちが明かぬから、これはやがて総理になると言われているあなたに、いい機会だなと思って今聞いているのです。ですから、あなた、山陰の方は二十二世紀だなんておっしゃらないで、二十一世紀でいいでしょう。何もそんなに百十五年も遅くしないでいい。だけれども、私どもは今既定の計画、これがあるのです。東北新幹線は上野から青森なんです。何も上野から盛岡までじゃないのです。
○長田分科員 三塚運輸大臣、実はそういう状況でございまして、地元としてもそういう詰めをやりまして、最終案が出るという段階でございまして、ここで、さあ第三者に売却だということになりますと、ちょっと信義にもとるようなことになりますので、この点はひとつぜひ胸に入れていただいて、御配慮いただきたいと思いますが、どうでしょうか。
○津川分科員 そこで、三塚運輸大臣は、心情として何か大丈夫であるという希望を表明したけれども、守る、大丈夫だという保証はできないと言ったことを選挙民に、地域の人に話をして、守る運動を展開しなければならなくなりましたが、それでいいですか。
これは三塚運輸大臣も十分御承知だと思うのです。 それで、今御答弁がありまして、積極的に対策を進めていらっしゃるということでございますが、では、その事業主体を決める手法といいますか、手続といいますか、これこれこういうふうな手続をして事業主体は決める、この手法についてこれからどういう手続が必要なのか。それでいっその事業主体を決める見込みなのか。
例えば海部文部大臣、三塚運輸大臣あるいは小沢自治大臣あるいは羽田農林水産大臣、そして何よりも我が今井厚生大臣でございます。
これはひとつ大いに業界にも、本日ただいま三塚運輸大臣が、大言壮語じゃない、当たり前のことを言ったということを全国的に知らせますから、よろしくお願いしたいと思います。 大臣、私は運輸が出身だけれども、運輸をやって、しばらく勉強して、海空陸をやってみたら、どこもここもこれは大変だな。あなたの所信表明中、海運の不況についてはちょっと言葉が足らぬわ。どういうつもりでいらっしゃるのか。
特に中曽根総理大臣の絶大な信任を受けて三塚運輸大臣が誕生したわけですが、きょうは主として運輸大臣、国鉄総裁に本音の話を聞かせてもらいたいと思います。 その前に、実は夕べのある新聞の夕刊に、東金線の大網駅で運転士が食事をする間に列車を五十分もとめてしまったということが出ているのです。
三塚運輸大臣。 ――――――――――――― 特定都市鉄道整備促進特別措置法案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○説明員(岩田守弘君) 赤字ローカル線の問題と国鉄との関連について、三塚運輸大臣が北海道に行かれる前に総裁が昨年九月に北海道を訪問いたしまして、特定地交線を含めまして国鉄改革に対する理解と協力をお願いいたしました。
これはこれでいいんですけれども、例えば北海道に三百八十人受け入れてもらうと、その場合地方自治体からいろいろ、私どもも三百八十人面倒見ましょうと、東京にしても一千四百五十人面倒見ましょうと、しかし例えば国鉄に対していろいろな見返りを要求してくると、こういうようなことをいろいろ聞いているわけですけれども、先般三塚運輸大臣が一月十六日に横路知事に会ったと。
○森田(一)委員 それで、この航空時代の今後の一つの大きな問題はコミューター航空の問題でありますが、これもただいま三塚運輸大臣言われましたように、安全ということは絶対でなければならない、言葉で言えばそういうことになるわけでありますが、しかしまた同時に、これを発展奨励させていくために、このことが足かせになってコミューターということの発展を阻害するということになってもこれまた困るわけであります。
残ったのは三塚運輸大臣だけになったわけでありますが、大臣に陸運輸送そのものから順次お伺いしていきます。 今の国鉄のいわゆる横ぶれ、縦ぶれ、いわゆる安全の基準というものから見て、これもきょうは大ざっぱな話だと思いますが、危険箇所と言われているのは、トンネルも含め、がけ崩れも含めて全国に大体どの程度箇所があって、もしそれを直すとするとどの程度の資金が必要になるか。
三塚運輸大臣。 ————————————— 踏切道改良促進法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
三塚運輸大臣は、自由民主党の整備新幹線特別委員長として、また政務調査会長代理として、このことには特段積極的に御努力をいただいてまいりました。昨年八月二十二日、政府と自民党との間で合意が成立し、工事実施計画の認可申請が出され、駅周辺環境整備事業が実施できるようになりましたことは、経済社会の発展におくれをとってきた地域にも前途に光が見えたという思いで大変に喜んでおります。
○吉原委員 十九日の大臣の所信表明について、各般にわたっての所信表明でございますから、きょう私は主として三塚運輸大臣に国鉄問題に絞って御質問を申し上げます。その他の部門については同僚議員に譲ることにいたします。
浅学非才でございますが、三塚運輸大臣を全力を挙げて補佐してまいりたいと決意をいたしておりますので、諸先生方の御指導と御支援のほどよろしくお願いを申し上げます。(拍手) それでは、昭和六十一年度の運輸省関係の予算について御説明申し上げます。
○池田(克)委員 郵政大臣に御答弁いただいたのですが、三塚運輸大臣、以前この席で雑誌の問題を取り上げられました。非常にショッキングな雑誌でして、国会決議しようかというぐらいの議論までいったのですけれども、結果はしませんでした。所管は違いますが、教育問題に御関心のある大臣として御意見があったら聞かしていただきたいのです。
同時にこの問題は、後で私、三塚運輸大臣といろいろお話したいと思います。その本も持ってきておりますから、それは後におきますけれども、しかし、今度民間鉄道になると、いろいろな資本費だとかそういう負担を取り除かなければ経営できないのだ。なぜ国鉄のときにそういう考え方にならないんだろうね。国鉄のときに、あんなむだな、過大な投資、しかも借金でやらせる。
三塚運輸大臣は、財源の方は第三セクター方式でどうかというような話だそうでございますね。
それで三塚運輸大臣が当時小委員長でしたね。小委員長が、アバウト何倍ぐらいになるのか、時価でどうだということを聞かれて、百倍ぐらいにはなると思いますという答弁で、結局そうすると七十兆なんですよ。膨大なものですが、一体時価で国鉄の全土地、幾らぐらいになるのですか、国鉄総裁。
この際、三塚運輸大臣から発言を求められておりますので、これを許します。三塚運輸大臣。
これは後で実は三塚運輸大臣ともいろいろと意見を交換したいと思うのですけれども、きょうは余り時間がございませんから、この基本的な考え方について私から申し述べておいた次第でございます。