1961-05-31 第38回国会 衆議院 決算委員会 第39号
〔藤井委員長代理退席、三和委員長代理着席〕 そこで私がお聞きしたいのは、この製作を百機から二十二機に変更した当時の責任者はどなたであって、その変更する理由は何であったか、その当時、無償却費の起こる問題は当時からわかっておったはずだと思うが、おわかりにならないのであったのかどうか、あとでこういう問題が起こってきております。
〔藤井委員長代理退席、三和委員長代理着席〕 そこで私がお聞きしたいのは、この製作を百機から二十二機に変更した当時の責任者はどなたであって、その変更する理由は何であったか、その当時、無償却費の起こる問題は当時からわかっておったはずだと思うが、おわかりにならないのであったのかどうか、あとでこういう問題が起こってきております。
○三和委員長代理 久保君。
○三和委員長代理 これより再開いたします。 荒舩委員長は所要のため、指名により私が委員長の職務を行ないます。 休憩前に引き続き、農林省所管について審査を進めます。 質疑の通告があります。これを許します。小川豊明君。
○三和委員長代理 本日はこの程度にとどめ、明日は、文部省及び労働省所管について審査を行なうこととし、散会いたします。 午後三時十一分散会
○三和委員長代理 どこへ努めておる。
○三和委員長代理 了承いたしました。
○三和委員長代理 暫時休憩いたします。 午前十一時三十六分休憩 ————◇————— 午前十一時四十五分開議
○三和委員長代理 暫時休憩いたします。 午前十一時一分休憩 ————◇————— 午前十一時九分会議
○三和委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は十七日、水曜日、開会いたし、東北開発株式会社及び日本原子力研究所の会計に関する件について、それぞれ参考人の出頭を求め、調査を行ないます。 これにて散会いたします。 午後一時十三分散会
○三和委員長代理 今聞いているのは、幾ら要求しておるかということですよ。
○三和委員長代理 午前の会議はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。 午後零時二分休憩 ————◇————— 午後一時十三分開会
○三和委員長代理 よろしゅうございます。
○三和委員長代理 正確に調べて持ってきて下さい。
○三和委員 おそく参りまして、申しわけありませんが、小川君の質疑の中にも、また、委員長の発言の中にもありましたが、このジェトロの問題は、もう少し掘り下げて根本的に調査してみたい、こう思いますので、当委員会散会後理事会を開いて、田中彰治君あたりに調査してもらいたい。こういうことを提案したいと思います。
○三和委員長代理 これは次の木曜日、また三公団に来てもらいますから、それまでに的確な資料を作ってもらいたい。
〔委員長退席、三和委員長代理着 席〕 それに対して、支出の決定済みの金額は百十四億円、繰越金が九十四億円、不用額が三億円ということになっておるわけでございます。同じく三十四年は、支出予算の税額は三百十九億円で、支出の決定済み額が百六十五億円でございまして、繰越金が二十三億、不用額は実に百三十億を出しておる。
〔委員長退席、三和委員長代理着 席〕 この原子炉の問題については、そのほかにもそういうことがあるのではないか。たとえば契約書を作る場合には、この契約書はまことに疎漏なものであるから、ここはこうすべきであるというふうな工合に、意見なんかはなかったものか。
○三和委員長代理 杠君、答弁するときにはもうちょっと的確に言っていただかなければならぬ。いやしくも国会で、だろうなんということはうまくない。まだ不勉強で足らぬところがあるというなら別ですが、はっきりしたことを言って下さい。
○三和委員 先刻の庶務小委員会で協議決定した件について御報告いたします。 その一は、衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案でありますが、四月一日から衛視二十人、及び七月一日から議員宿舎の要員七人、また、十月一日から議長公邸の要員十人と自動車運転手要員三人を増加するための定員規程の改正でありまして、その案はお手元の通りでございます。
○三和委員 昭和三十五年度における衆議院の歳出予算について御説明申し上げます。 昭和三十五年度歳出予定経費要求額は、二十四億二千八百八十二万五千円でありまして、前年度本予算額二十三億五千九百五十二万円に比較し、六千九百三十万五千円の増加となっております。 要求額の主要な事項を概略説明いたしますと、まずその第一は、国会の運営に必要な経費として二十二億五千九百五十万二千円を計上いたしてあります。
○三和委員 今小林君と柳田君の言ったことは、結局こういう意味でしょう。小委員会を開く前に、予算書を四百六十七名の議員全員に配れ……。