2018-02-19 第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号
また、本市は、三井造船株式会社の創業地であり、造船業や精錬業など製造業を中心とした物づくりの町として発展してきました。 最近では、瀬戸内海の島々を舞台に三年に一度開催される現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭の会場の一つとなるなど、宇野港を舞台に、海外からの観光客を中心に大変なにぎわいを見せております。
また、本市は、三井造船株式会社の創業地であり、造船業や精錬業など製造業を中心とした物づくりの町として発展してきました。 最近では、瀬戸内海の島々を舞台に三年に一度開催される現代アートの祭典、瀬戸内国際芸術祭の会場の一つとなるなど、宇野港を舞台に、海外からの観光客を中心に大変なにぎわいを見せております。
その旧ガイドラインに沿って現地の組合では三井造船株式会社、これはこの廃棄物施設の製造メーカーでございますけれども、そこと協議をしているんです。そして、組合から三井造船に対して、このダイオキシン対策をやるためにはどれだけの費用がかかるのかということで見積書を要求しているということが私たちがとった資料の中ではわかっています。
ただいま御指摘の岡山県の玉野造船所は、三井造船株式会社の所属でございますけれども、従来とも自衛艦の新造船あるいは修理を行っておりまして、私どもと相協力関係にあるわけでございます。例えば契約実績を過去五年間とってみますと、潜水艦救難母艦一隻ですとか、護衛艦について二隻の建造を行っておりまして、その他いろいろございますけれども、合計約五百三十億円の契約をいたしているわけでございます。
本案審査のため、本日、参考人として三井造船株式会社社長山下勇君、ダイキン工業株式会社社長山田稔君、中央学院大学教授山本勝市君、北海道大学教授実方謙二君、一橋大学教授今井賢一君、全国消費者団体連絡会事務局長大野省治君、キリンビール労働組合中央執行委員長酒井稔君の以上七名の方々の御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
きっとお忙しくて御存じないだろうと思いますので、一つの例を申し上げたいと思うんですけれども、大阪地裁で出産退職制をしいていた三井造船株式会社がその裁判の中でこういうことを言っているわけなんです。ほんとうに聞いていただきたいと思います。
昨年十二月の十日大阪地裁で末浪和美さんが三井造船株式会社を相手に、出産退職は無効という判決があり、末浪さんが勝利しております。それから、ことしの二月十二日には、東京高裁で、志賀穂子さんと会社――日産工機株式会社との和解が成立いたしました。
○麻生政府委員 いすゞ自動車会社、東洋工業、トヨタ自動車、日産自動車、石川島播磨重工業株式会社、それから川崎重工業株式会社、日立造船株式会社、三井造船株式会社、川崎製鉄株式会社、神戸製鋼所、それから住友金属工業株式会社、日本鋼管株式会社、富士製鉄、それから小松製作所、三菱重工業、東京芝浦電気、日本電装株式会社、日本電池、それから住友電気工業、古河電気工業などでございます。
本問題調査のため、本日は参考人として日本原子力船開発事業団理事長石川一郎君、日本原子力船開発事業団専務理事甘利昂一君、日本原子力船開発事業団理事井上啓次郎君、日本海事協会会長山縣昌夫君、三井物産株式会社常務取締役太田音吉君、三菱商事株式会社常務取締役足立一郎君、三井造船株式会社常務取締役山下勇君、三菱造船株式会社常務取締役谷口健八君、以上八名の方に御出席を願っております。
(日本海事協会 会長) 山縣 昌夫君 参 考 人 (三井物産株式 会社常務取締 役) 太田 音吉君 参 考 人 (三菱商事株式 会社常務取締 役) 足立 一郎君 参 考 人 (三井造船株式
それから、運輸省の海運局にいた人が、三井造船株式会社の嘱託になるとか、これが、あなた密接でないといったら、密接なんというものはないですよ。ただ、あなたの解釈は、直接契約の行政処分をしたかどうか、行政処分をしたその行為があったかなかったかということだけを、はずすかはずさないかの基準にするということは、これはあなたの専断ですよ。
それで二月に運輸省の慫慂に基きまして、造船連合会がこの新会社を担当する候補者を選択いたしました結果、占部造船株式会社、三井造船株式会社、この二社が主株となつて新会社を組織してやるのがよろしい。こういうことになりました。証人は当時三井造船株式会社に勤務いたしておりました。越えて三月に証人は当時の三井造船の社長に從いまして、佐世保の現場及び施設を概畧調査いたしました。
当会社設立の経緯につきましていま少しく申し上げますると、最高司令部覚書の趣旨に基きまして、日本政府は本事業の経営を任すべき民間業者の推薦を造船連合会に依頼されましたので、占部造船株式会社並びに三井造船株式会社とが相協力しまして、新会社を設立発起いたしたのであります。