1968-08-07 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号 その八億に対しましての物的担保、これは不動産でございますが、それは大体十二億というふうにわれわれは認定している次第でございますが、その十二億というものの基礎づけにつきましては、三井信託並びに三井不動産の不動産鑑定士でもって確認いたさしてございます。 小山五郎