2012-04-11 第180回国会 衆議院 郵政改革に関する特別委員会 第4号
ところが現在は、三井住友フィナンシャルで〇・八、そして三菱UFJフィナンシャルで〇・六九、一を割り込んで、きのうのPBRを見ましたら、実績は〇・五八でありました。 これでいきますと、額面十兆円弱の日本郵政株を売却しても六兆九千億から八兆程度でしか売却できない可能性が高くなっておりますが、きょうは日本郵政の齋藤社長、お越しをいただいております。
ところが現在は、三井住友フィナンシャルで〇・八、そして三菱UFJフィナンシャルで〇・六九、一を割り込んで、きのうのPBRを見ましたら、実績は〇・五八でありました。 これでいきますと、額面十兆円弱の日本郵政株を売却しても六兆九千億から八兆程度でしか売却できない可能性が高くなっておりますが、きょうは日本郵政の齋藤社長、お越しをいただいております。
また、三井住友フィナンシャルもかかったかぎが一個だけというふうなことになっているわけなんです。 この結果を見て、まず、みずほの前田社長、どういうふうな御感想をお持ちになりますか。