2017-05-18 第193回国会 衆議院 議院運営委員会 第27号
次に、日程第三ないし第六につき、三ッ矢外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三及び第四で、共産党が反対でございます。二回目は日程第五及び第六で、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第三ないし第六につき、三ッ矢外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第三及び第四で、共産党が反対でございます。二回目は日程第五及び第六で、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第三につき、三ッ矢外務委員長の報告がございます。次いで三人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。民進党、共産党、維新の会、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、児童福祉法及び児童虐待防止法改正案につきまして、塩崎厚生労働大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第四ないし第八につき、三ッ矢外務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第四ないし第七で、共産党が反対でございます。二回目は日程第八で、全会一致でございます。 次に、日程第九につき、浮島経済産業委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第十は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。
次に、日程第四ないし第十につき、三ッ矢外務委員長の報告がございます。七件を一括して採決いたしまして、全会一致でございます。 次に、日程第十一につき、西銘国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、種の保存法改正案につきまして、山本環境大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第八ないし第十につき、三ッ矢外務委員長の報告がございます。次いで三件に対しまして、四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。三件を一括して採決いたしまして、民進党、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、農業競争力強化支援法案につきまして、山本農林水産大臣から趣旨の説明がございます。
次に、日程第一につき、三ッ矢外務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、山口安全保障委員長の報告がございまして、共産党、自由党及び社民党が反対でございます。 次に、日米物品役務相互提供協定外二件につきまして、岸田外務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第九につき、三ッ矢外務委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、動議により、日程第十及び第十一を延期いたします。 次に、動議により、ただいま御決定いただきました秘書給与法改正案及び国会職員育児休業法改正案を緊急上程いたしまして、佐藤議院運営委員長の趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は秘書給与法改正案で、維新の会が反対でございます。
ちょうど今離席されておりますけれども、二十五年の十一月の外務委員会で、当時の三ッ矢外務副大臣は、実際に外務省のマンパワー不足というのを認めて、これからさらに検討していくという旨を述べられているということでございますが、これまで、こうした人材の補充について、実際に検討していくと述べられておりますから、それ以降、どのように人材の補充が行われて、どういう取り組みを行ってこられたのか、どういう成果があったのかについて
そして、ことしの二月に、古屋大臣が、三ッ矢外務副大臣とともにこの協定に署名しているということでございます。 この協定の前文に、重大な犯罪、特にテロリズム、これと戦う、防止する、これが非常に重要であるということが掲げられております。 米国は、三十数カ国の指紋データベースにアクセスできる。一方で、日本はアメリカの指紋データベースにアクセスできるだけ。
三ッ矢外務副大臣はもう結構でございますので、御退席ください。どうもありがとうございました。
また、三ッ矢外務副大臣、きょうは御答弁をよろしくお願いいたします。 まず、法案審議に先立ちまして、冒頭、普天間飛行場の辺野古移設に関して質問させていただきたいと思います。 昨年の十二月二十七日、沖縄県の仲井真知事が辺野古の埋立申請を承認いたしました。
この際、三ッ矢外務副大臣及び亀岡内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。三ッ矢外務副大臣。
○鈴木委員長 この際、岸田外務大臣、三ッ矢外務副大臣、牧野外務大臣政務官及び石原外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣岸田文雄君。
三ッ矢外務副大臣。