2021-04-13 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
○副大臣(三ッ林裕巳君) お答えいたします。 いわゆるフリーランスといった働き方につきましては、仕事と子育ての両立も含め、様々な議論や課題があるものと承知しております。 内閣府としては、フリーランスに関する関係省庁における議論の動向を今後注視してまいりたいと思っております。
○副大臣(三ッ林裕巳君) お答えいたします。 いわゆるフリーランスといった働き方につきましては、仕事と子育ての両立も含め、様々な議論や課題があるものと承知しております。 内閣府としては、フリーランスに関する関係省庁における議論の動向を今後注視してまいりたいと思っております。
○副大臣(三ッ林裕巳君) お答えいたします。 結婚、子育て世代の方々がどのようなライフスタイルを選択しても将来にわたる展望を描かれるよう、環境を整えていくことが必要です。 衛藤前大臣も御自身で述べられておりますけれども、この御発言に、御発言につきましては、その具体的な方策として、政治家としての御持論を述べられたものと承知しております。
○副大臣(三ッ林裕巳君) お答えいたします。 内閣府としては、フリーランスに関する関係省庁における議論の動向、こういったことをしっかりと注視して、そして進めてまいりたいと思います。
学君 松田 功君 松平 浩一君 森田 俊和君 吉川 元君 太田 昌孝君 中野 洋昌君 清水 忠史君 美延 映夫君 西岡 秀子君 ………………………………… 国務大臣 (地方創生担当) (まち・ひと・しごと創生担当) 坂本 哲志君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
川田 龍平君 森屋 隆君 竹内 真二君 清水 貴之君 上田 清司君 吉良よし子君 伊波 洋一君 浜田 聡君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
○副大臣(三ッ林裕巳君) 上田委員にお答えいたします。 国と地方の協議の場は、国と地方のコミュニケーションを図るための有意義な場になっていると考えております。
○副大臣(三ッ林裕巳君) 上田委員にお答えします。 内閣府といたしましても、委員の御指摘を踏まえ、各指標についてしっかりと検討してまいりたいと思います。
下野 六太君 三浦 信祐君 浅田 均君 柳ヶ瀬裕文君 井上 哲士君 岩渕 友君 国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 防衛大臣 岸 信夫君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
○副大臣(三ッ林裕巳君) 舞立委員にお答えいたします。 私は、四月一日の自由民主党北朝鮮による拉致問題対策本部に出席しまして、同本部が採択した決議をその場で承りました。また、松本孟さんには、昨年十一月の国民のつどいの際にお会いし、妹の京子さんの帰りを待ちわびる痛切な思いを直接お伺いいたしました。
大門実紀史君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(地方創 生)) 坂本 哲志君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全) ) 井上 信治君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
○副大臣(三ッ林裕巳君) 本田委員にお答えいたします。 第二期まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に当たっては、有識者会議を設置の上、第一期まち・ひと・しごと創生総合戦略の成果と課題について検証を行い、その結果を反映しております。
○副大臣(三ッ林裕巳君) 企業版ふるさと納税につきましては、地方公共団体が行う地方創生の取組を幅広く応援する仕組み、地方創生応援税制でありまして、令和二年度の税制改正において大幅に拡充いたしました。
○副大臣(三ッ林裕巳君) 地方分権改革における計画策定等の見直しの検討に関する取組は、計画の策定が負担となっているといった地方の声を踏まえ取り組むこととしたものでございます。 計画策定等に係る負担の軽減が図られることになれば、地方公共団体はこれまで以上に地域の実情に応じた行政サービスの提供に注力することが可能となり、行政サービスの質の向上につながるものと期待しております。
○副大臣(三ッ林裕巳君) お答えいたします。 今般の計画の策定等に関する条項の把握は各府省の協力を得て行っておりますが、各計画等の策定率については把握しておりません。 各計画の策定率については、議員御指摘のように見直しの検討材料となり得るものとも考えられ、今後の見直しの検討の中で必要に応じて把握や公表を検討してまいりたいと考えております。
○副大臣(三ッ林裕巳君) 法律による計画策定の義務付け等が見直されたとしても、通知等において計画等の策定を要請されることとなった場合には、地方公共団体にとって負担軽減にはならないものと考えられます。 したがって、法律による計画策定の義務付け等の見直しを検討するに当たっては、地方公共団体にとって実質的に意味のある見直しとなるよう十分配慮することが必要と考えております。
石井 章君 田村 まみ君 ───── 議長 山東 昭子君 副議長 小川 敏夫君 ───── 内閣官房副長官 内閣官房副長官 岡田 直樹君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
○副大臣(三ッ林裕巳君) 食品安全委員会委員佐藤洋君、川西徹君、吉田緑君、伊藤充君、香西みどり君及び堀口逸子君は本年六月三十日に任期満了となりますが、佐藤洋君の後任として脇昌子君を、吉田緑君の後任として浅野哲君を、堀口逸子君の後任として高原和紀君を任命し、川西徹君、伊藤充君及び香西みどり君を再任いたしたいので、食品安全基本法第二十九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
功君 松平 浩一君 森田 俊和君 森山 浩行君 吉川 元君 太田 昌孝君 中野 洋昌君 清水 忠史君 美延 映夫君 西岡 秀子君 ………………………………… 国務大臣 (地方創生担当) (まち・ひと・しごと創生担当) 坂本 哲志君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
正仁君 山下 貴司君 吉野 正芳君 池田 真紀君 寺田 学君 中谷 一馬君 松平 浩一君 屋良 朝博君 山花 郁夫君 吉田 宣弘君 藤野 保史君 串田 誠一君 高井 崇志君 ………………………………… 法務大臣 上川 陽子君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
少子化対策担当) 坂本 哲志君 国務大臣 (経済再生担当) (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (デジタル改革担当) (マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 国務大臣 (男女共同参画担当) 丸川 珠代君 内閣官房副長官 坂井 学君 内閣府副大臣 藤井比早之君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
船橋 利実君 古川 康君 古川 禎久君 古田 圭一君 古屋 圭司君 穂坂 泰君 星野 剛士君 細田 健一君 細田 博之君 細野 豪志君 堀井 学君 堀内 詔子君 本田 太郎君 牧島 かれん君 牧原 秀樹君 松島 みどり君 松野 博一君 松本 剛明君 松本 文明君 松本 洋平君 三谷 英弘君 三ッ林 裕巳
財務大臣 国務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 法務大臣 上川 陽子君 厚生労働大臣 田村 憲久君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 国務大臣 井上 信治君 国務大臣 加藤 勝信君 国務大臣 坂本 哲志君 出席副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
石川 博崇君 柴田 巧君 高木かおり君 市田 忠義君 田村 智子君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(科学技 術政策)) 井上 信治君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
柴田 巧君 高木かおり君 市田 忠義君 田村 智子君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(科学技 術政策)) 井上 信治君 国務大臣 平井 卓也君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
大門実紀史君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(地方創 生)) 坂本 哲志君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全) ) 井上 信治君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(経済財 政政策)) 西村 康稔君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣) 小此木八郎君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 平井 卓也君 国務大臣 丸川 珠代君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
笠井 亮君 美延 映夫君 浅野 哲君 石崎 徹君 ………………………………… 経済産業大臣 国務大臣 (原子力経済被害担当) (産業競争力担当) (ロシア経済分野協力担当) (原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当) 梶山 弘志君 国務大臣 井上 信治君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
寺田 学君 松田 功君 松平 浩一君 森田 俊和君 吉川 元君 太田 昌孝君 中野 洋昌君 清水 忠史君 美延 映夫君 西岡 秀子君 ………………………………… 国務大臣 (地方創生担当) (まち・ひと・しごと創生担当) 坂本 哲志君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
青山 大人君 稲富 修二君 大河原雅子君 大西 健介君 中島 克仁君 堀越 啓仁君 吉田 統彦君 伊佐 進一君 畑野 君枝君 串田 誠一君 井上 一徳君 ………………………………… 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) 井上 信治君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
平直君 森田 俊和君 森山 浩行君 柚木 道義君 吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 岸本 周平君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 (デジタル改革担当) (マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君
(少子化対策担当) 坂本 哲志君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (デジタル改革担当) 平井 卓也君 国務大臣 (男女共同参画担当) 丸川 珠代君 国務大臣 (クールジャパン戦略担当) 井上 信治君 内閣府副大臣 藤井比早之君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君