1991-02-21 第120回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
指定の考え方というのは三つほどございまして、おおむね過去三年にわたって著しい降灰があって、指定の年の前三年間の年平均降灰量が一平方メートル当たりおおむね千グラム以上であること、二つ目、近い将来において降灰がやむ兆候が見られないこと、三つ、関係都道府県及び関係市町村において教育施設及び社会福祉施設の降灰防除のための施設の整備計画を有していること、以上の基準がございます。
指定の考え方というのは三つほどございまして、おおむね過去三年にわたって著しい降灰があって、指定の年の前三年間の年平均降灰量が一平方メートル当たりおおむね千グラム以上であること、二つ目、近い将来において降灰がやむ兆候が見られないこと、三つ、関係都道府県及び関係市町村において教育施設及び社会福祉施設の降灰防除のための施設の整備計画を有していること、以上の基準がございます。
これらの未手続事業について、今後なお一層その把握に努めるとともに、先ほども御答弁さしていただきましたが、一つ、事業主に対する広報の充実による自主的手続の促進、二つ、労働保険事務組合等事業主団体の活用、三つ、関係職員の増員等事務処理体制の整備充実を図りまして、未手続の解消に向けて積極的な努力を続けてまいりたいと考えております。
そこで、ちょっとこれは具体的な問題でありまして、三つ関係があるのですね。きょう私は、これからまだサミットの時期へ向けていろいろと各国のネゴシエーションがありますから、今どうしなさいということを申すわけではありませんが、私の言っておる趣旨は、今あそこに並んでおられる三人の皆さんには十分御理解いただいておる。
公平になんていうのは、やっぱり二つ、三つ関係者があって、そのどっちか利害関係があって公平にというのです。損得なんか何にもありません。ただ、日航が全面的に得するという条件しかないのです。外務大臣が外交的ルートを通じてアメリカ大使館にこれを厳重に言うと、こういうことですか。こういうことでよろしいですか。
と書いてある、しかし、他の行政庁というのは、農林省なら農林省に関係あるものは除いてもいいけれども、農林省と通産省と厚生省というふうに三つ関係のある資源の問題は一体どうなるのでありましょうか、あるいは除かなくてもよろしいのでしょうか。
○森本委員 これは後日、もっとあなたの方もきちんと答弁ができるようになってから、私の方もこれは詳細に質問をして、やはりこういう問題は何らかの結論を出しておかないと、いいかげんに済ますということではいけないと思いますので、なおあなたの方では十分、これは調達庁、法務省、大蔵省、三つ関係がありますから、三つでよく相談して資料を提供願いたい。
そういう点について建設省と林野庁と農地局と三つ関係する問題が出て来るのです。ところが農地局の方は、これは田でございますが、この二十町歩が全然廃田になつてしまつた。これを農地局の方ではやつてもいいと言うが、結局林野庁がやつても、農地局がやつても、問題は建設省が河川の基盤を直してくれなければ費用が全然むだになつてしまう。それで一昨年の二十町歩の地すべり地帯は廃山になつてしまつて手がつけられていない。
なおこの六%内外につきましては、六十サイクルの電源につきましては、北陸と中部と関西と三つ関係があるわけでございますし、五十サイクルの方は関東と東北が関係があるわけでございますが、これらの関係会社間に緊密な連絡をいたしまして、性質上から申しますれば、地帶間の融通が困難なような性質のものでございましても、極力むだにしないように、有効に使うというような方法を講じたい。