2007-06-28 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第33号
その中でも、三つ法案、政府・与党含めて三つ法案ありますが、私は流用のことは、これは三年前、自民党としても、年金保険料は一切流用しないと、そうワーキンググループまでつくって決めたんじゃないですか。 それが今回、端的にお聞きします。条文では、事務経費、それとそれ以外の経費と分けられています。事務費用に関しては保険料は使ってはいけないことになっています。
その中でも、三つ法案、政府・与党含めて三つ法案ありますが、私は流用のことは、これは三年前、自民党としても、年金保険料は一切流用しないと、そうワーキンググループまでつくって決めたんじゃないですか。 それが今回、端的にお聞きします。条文では、事務経費、それとそれ以外の経費と分けられています。事務費用に関しては保険料は使ってはいけないことになっています。
今回は、緊急に必要な学校現場のことを取りあえず三つ法案として出しておりますが、いずれ社会教育等を含めて社会総ぐるみで正に取り組まねばならない課題という前提で申し上げれば、今回の教育三法では、御承知のように改正教育基本法を踏まえて、公共の精神など新しい時代に求められる教育の概念を明確にしているわけですから、例えば二十一条の義務教育の目標というのを今回の学校教育法には出しておりますが、その第一号に、規範意識
○福山哲郎君 昨日、私が事前にレクしたらよく分からないという答えが来て、一応最初の三つ、法案成立前の話は来ましたが、法案提出前の話は全然ありませんでした。 私は、六億円掛けて、法案もまだ提出していない、自民党と政府がまだいろいろ調整をしている段階でこのような広報をすることは、やはり僕はひどいことだと思っていまして、国会を冒涜していますよね、法案もまだ提出もしていないんですよ。
今日は実は三つ法案があるわけですが、私たちにとって児童福祉法というのは大変なじみの深い法律でありまして、この問題はちょっと横に置きまして、新しく提案されている少子化社会対策基本法、それと次世代育成支援対策推進法、この二つの法案の意図するところ、あるいは具体的にどんなふうに運用されていくのかという基本的な事項について幾つかお尋ねをしたい、こんなふうに思っています。
五十一年、昨年、通常国会に水産庁としてはかつてない大変目を見張るような法律を次から次へ出されて、われわれも敬意を表した面もあるわけですが、三つ法案が出ましたですね。ところが、その中で、ここで水産庁が新しく昨年から展開されました目を見張るような水産政策というものの圧倒的中心が金融政策だ。これについて、私は大変不満なわけなんです。
ですから、それは委員会で修正も当然できるが、先日来当委員会における審議の過程で各同僚委員諸君が指摘した点を大体集約すればこの点だと思うので、政府としても、せっかく三つ法案をお出しになったのですから、もう少し中身のあるようなものにこの機会にしないと、毎年毎年手直しはできないと思う。
従って、角屋委員からもお話がありましたが、もう少し端的に衣を脱いで、今三つ法案が出てそのために皆さん方の御意見を聞くわわけですから、腹蔵のない点を一つ率直に御開陳を願いたいと思います。