2002-05-08 第154回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号
そして、もう一つ、三つ候補地を決めました。審議会が決めました。決められなかったと言った方がいいかもしれません。だったら、もう一つ、御意見が国会議員の中で、議員さんたちの中であるならば、東京都も一つの考え方として入れて、もう一遍議論をして、はっきりと結論を出していくという作業を早急に進めるべきではないか、こんなふうに私は思っております。 ちょうど四時になりました。
そして、もう一つ、三つ候補地を決めました。審議会が決めました。決められなかったと言った方がいいかもしれません。だったら、もう一つ、御意見が国会議員の中で、議員さんたちの中であるならば、東京都も一つの考え方として入れて、もう一遍議論をして、はっきりと結論を出していくという作業を早急に進めるべきではないか、こんなふうに私は思っております。 ちょうど四時になりました。
そのうちに、私たちのところでもその程度のプランだったら参入してもいいという人たち、グループ、地域も入れてあげるということをして、できたらもう二つ三つ候補地がふえたところで十五年間ぐらい全国で競争をする。そのために、何らかの形で必要な手当てを準備する必要があるのではないかというのが、今の御意見に対する唯一の答えだと私自身は思います。
最初は三つ候補地があった。いろいろな利害から、結局海岸の埋め立てに県は方針を決めたようであります。
これがめいめいの間では現在の立地地点が、自分のところが一番先にやるべきであるという感触で見ておるわけでございますが、それをしぼりまして、一つの製鉄所で三つ候補地があれば、そのうちのこれを両社として一番先にやるというところに集中してくるのではなかろうか、こういう感じを一つ抱いております。
○落合委員 あのとき、三つ候補地があったのです。那須と、それから赤城山のふもと、それからいまの筑波山。それで、当時、先ほど申し上げた河野建設大臣でしたかな、あの人がヘリコプターに乗って、その三つを見て歩きまして、私もあれしたのですが、その河野発言によって、何かふわふわとできたようなものですね。