2018-02-22 第196回国会 衆議院 予算委員会 第16号
その思いを込めて、冒頭、万葉集巻十四、三千四百三十七番、いにしえの言葉でありますが、人のつながりを大切にという歌を詠ませていただいて入ってまいります。 陸奥の安達太良真弓はじき置きて反らしめきなば弦はかめかも きょうもよろしくお願いいたします。(拍手) 冒頭、一問だけ、今冬の豪雪被害への対応について質問をさせていただきます。 三〇豪雪とも言える雪害に各地が見舞われております。
その思いを込めて、冒頭、万葉集巻十四、三千四百三十七番、いにしえの言葉でありますが、人のつながりを大切にという歌を詠ませていただいて入ってまいります。 陸奥の安達太良真弓はじき置きて反らしめきなば弦はかめかも きょうもよろしくお願いいたします。(拍手) 冒頭、一問だけ、今冬の豪雪被害への対応について質問をさせていただきます。 三〇豪雪とも言える雪害に各地が見舞われております。
万葉集巻八、一千五百九十三番。 こもりくの泊瀬の山は色づきぬしぐれの雨は降りにけらしも それでは、きょうもよろしくお願いいたします。(拍手)ありがとうございます。 大臣の所信で、全ての大臣が復興大臣である、そして、私も双葉、浪江、川俣にまず行ってまいりましたという大変うれしい御挨拶をいただきました。
万葉集巻八、一千四百四十番。 春雨のしくしく降るに高円の山の桜はいかにかあるらむ それでは、よろしくお願いいたします。(拍手) このNICTさんのサイバー攻撃観測・分析・対策システム、nicterというわけでありますけれども、これはなかなかすぐれものであるというふうに拝見したことがございます。
春雨に、柳や梅の花がもえてくる、これは毎年常のようにそういう季節がやってくるなという歌、万葉集巻十七、三千九百三番であります。 春雨に萌えし柳か梅の花ともに後れぬ常の物かも それでは、よろしくお願いいたします。(拍手) 地方財政計画、地方交付税法からであります。
万葉集巻十六、三千八百三十七番。 ひさかたの雨も降らぬか蓮葉に溜まれる水の玉にあらむ見む それでは、よろしくお願いいたします。(拍手) 会計検査院さんの平成二十一年度から二十三年度決算に係る指摘事項を中心に、大変お忙しいところ出ていただいております安倍総理初め閣僚の皆様方に、順次質問をさせていただきたいと思います。
そろそろ梅の花も見たいなという、そういう春を待つ気持ちを詠んだ、万葉集巻八、一千四百三十四番を詠ませていただいて質問に入らせていただきます。 霜雪もいまだ過ぎねば思はぬに春日の里に梅の花見つ それでは、よろしくお願いします。(拍手) 過日、所信をお伺いしたわけでありまして、大変多岐にわたる内閣府、内閣官房でございます。
ということで、万葉集巻八、一千五百八十四番を詠み上げさせていただいて、質問に入らせていただきます。 めづらしと我が思ふ君は秋山の初黄葉に似てこそありけれ では、よろしくお願いいたします。(拍手) きょうの同行休業法は、隗より始めよ、公務員から率先して取り組みをしていこうという、実はこういう一つのポイントがあるわけであります。
万葉集巻十、千九百四十番。 朝霞たなびく野辺にあしひきの山ほととぎすいつか来鳴かむ ということで、答弁に入らせていただきます。(拍手)ありがとうございます。
万葉集巻十、一千八百八十三番。 ももしきの大宮人は暇あれや梅をかざしてここに集へる 引き続き、御審議よろしくお願いいたします。(拍手)
万葉集巻五、梅から桜の季節でございます、八百二十九番。 梅の花咲きて散りなば桜花継ぎて咲くべくなりにてあらずや これからもよろしくお願いします。(拍手)
万葉集巻十、二千二百十七番。 君が家の初もみち葉は早くふるしぐれの雨にぬれにけらしも では十分、よろしくお願いします。(拍手) 簡潔にお伺いしますので、簡潔に御答弁賜れればと思います。 最初は、今回の退職手当の見直しに係ります、そのベースとなりました人事院の調査結果、四百二万六千円、官が民を上回る。平成十八年、前回調査からの変化について、特徴的な傾向を人事院古屋給与局長に伺います。
万葉集巻七、一千八十九番。 大海に島もあらなくに海原のたゆたふ波に立てる白雲 それでは、よろしくお願いいたします。(拍手) 地方自治法の改正でありまして、先ほど来、和嶋委員からもお話ありました。手がたい改正、そしてまた丁寧な議論、こういうお話もありました。これは、地方制度調査会で昨年来大変もんでいただいて、まとめていただいたというところがあります。
万葉集巻七、一千八十八番。 あしひきの山川の瀬の鳴るなへに弓月が岳に雲立ちわたる それでは、よろしくお願いいたします。 きょうは、中小企業の経営力強化支援法ということでありまして、中小企業の海外展開への支援、そしてまた、地元で頑張る中小企業に対して、認定経営革新等支援機関、こういったものを設けて応援していこう、こういうたてつけの法案でございます。
万葉集巻十、一千九百五十九番。 雨晴れし雲にたぐひてほととぎす春日をさしてこゆ鳴き渡る では、よろしくお願いいたします。(拍手) それで、まず最初は、ちょっと出足は辛い質問になるのは許していただきたいと思います。 検察改革ということは大臣所信にも一つ掲げておられるわけですが、実は小川前大臣、退任時会見におかれまして、指揮権発動云々、こういう御発言があったわけであります。
万葉集巻十九、四千百五十二番。 奥山の八つ峰の椿つばらかに今日は暮らさねますらをの伴 胸襟を開いて、またよろしくお願いしたいということであります。よろしくお願いいたします。
万葉集巻十、一千八百七十二番。 見わたせば春日の野辺に霞立ち咲きにほへるは桜花かも では、よろしくお願いいたします。(拍手) きょうは国家公務員の制度のところを主眼にはしたいのですが、少し若干先に二、三問、今までの、いろいろ何度か質問させていただいたことの中からお伺いをしていきたいところがあるわけであります。
万葉集巻二十、四千四百三十四番、大伴家持であります。 ひばり上がる春へとさやになりぬれば都も見えず霞たなびく それではよろしくお願いいたします。(拍手) 最初に、受信料の値下げの問題を含めて、経営状況、予算の状況について、まず幾つかお伺いをしてまいります。 受信料の値下げ、この問題について一定の解決を見られたことは評価をいたします。
万葉集巻八、一千四百三十七番。 霞立つ春日の里の梅の花山のあらしに散りこすなゆめ では、よろしくお願いいたします。(拍手) 幸い、先週に続いて質問させていただけるということでありまして、残念ながら、前回、福田政務官に聞けなかった質問からもう一度始めさせていただきたいと思います。
万葉集巻十四、三千三百九十九番。 信濃道(ぢ)は今の墾(は)り道(みち)刈りばねに足踏ましむな沓履け我が背 ということで、今の「墾り道」、高速道路の話から始めさせていただきます。(拍手) 二十四年度予算におきまして、地域活性化のための基盤整備等という省の重点化項目におきまして、全国ミッシングリンクの整備ということを掲げられて、国費は昨年より九%増、三千六百六十三億円の計上であります。
万葉集巻十九、四千百四十番。 我が園の李の花か庭に落りしはだれのいまだ残りたるかも それでは、よろしくお願いいたします。(拍手) まずは、教育の質の向上についてということであります。 今回の文部科学省さんの予算の中では、教職員定数の改善によりまして、小学校二年生まで三十五人以下学級の実現を図られたわけであります。