1986-04-16 第104回国会 衆議院 建設委員会 第12号
そういうことを万般承知しながらこれから事業を進めていきたい、こういうふうに思っておるところであります。
そういうことを万般承知しながらこれから事業を進めていきたい、こういうふうに思っておるところであります。
○森勝治君 そういうのを万般承知の上で大臣が出られない、大臣を補佐する次官も出られない。したがいまして、郵政省の四十七年度のNHK予算案については、郵政省を代表する問題については、今日ただいまの時点で、四時三十五分の時点では拝聴できないということでありますね。
万般承知の上こうお話しになったと思いますが、これは刑法犯罪であれば、もちろん五百円であっても犯罪を構成するわけでありますが、この歩積み、両建てというのは、金融機関の持つ一つの特殊的な商慣習として、これは世界じゅうに存在をするのであります。
またそういう必要性は万般承知いたしておるのでございますが、国の財政の都合上こういうふうになったということは御了解いただけると思うのでございます。
これらのルールを正しく守っていかなければならぬことは万般承知でありまするけれども、ほんの一、二点だけきわめて簡単に、どうしても運輸大臣にお聞きしておかなければならぬ点がありまするので、答弁も要点だけをおっしゃっていただけばよろしいのでありますから、そのつもりでお許しをいただきたいと考えます。 たくさんございますけれども、不必要な点は申し上げません。
従って、わずかな税外収入をかき集めて、足りないことを万般承知の上で災害予算だけを編成したり、また、国内に余裕ある資金を活用しないで、年六分を上回る高利の外債を発行しようとしております。このように、今回の補正予算編成が全く歪曲されてしまった原因は、政府が不況の事実を認めないところに基因しておるのであります。
○辻原委員 ただいま承りまして、専門家の御意見あるいは予算措置に仰がなければならぬということは、万般承知をいたしておりまするが、問題は、かりにそういう仮設工事が好ましくないといつたところで、ほつておいては、これは授業をしなくてもいいというような結論になつて参りますので、市町村あるいは県で適当にやつたらよいといつても、現在これはできぬ事態でございますから、ただいまお答えのありましたように仮設工事がどうしても
従つて調査も時間がかかるということをおつしやつておるのですが、それは我々も万般承知いたしておるわけです。
○和田博雄君 私は外資導入について一定の標準を設けて、そうしてその間に選択をするということは万般承知しておるのですよ。それは当然のことです。日本が外資を導入するのについて、今のように復興をやろうとしておる場合に、何でもかんでも外資を導入しようということを言つておるのではない。
○松井(政)委員 失業対策委員会を特別に設けてもらいたいという事柄は、ただいま石田君の発言の中にありましたように、労働、人事の関係と関連があるということは万般承知しております。
ただいま委員から御発言がありましたように、今日の國内の食糧の情勢、あるいは戰爭中補修を怠つておつた漁港の状態、あるいは漁業の変還、漁場の推移というような問題を顧みますと、漁港船溜の設備というものは、放つておけないということは万般承知でありますけれども、右に申しましたような事情で、地方の各漁業地、あるいはまた漁業を直接主管されておりますところの農林省水産局の御希望にも、昨年度においては應じられなかつた