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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-04-27 第126回国会 参議院 地方行政委員会 第6号

そこで、警察当局としては、暴力団から安心して構成員が離脱できるような万全策あるいは今申し上げたように集中化を排除する、あるいは先ほどの岩本委員とのやりとりの中でも明らかになりましたように、収入源が何としても一番大切だ、それを根絶する、こんな方途を全警察の組織を挙げて取り組まれるように要望いたします。

続訓弘

1984-07-04 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第13号

○伊藤(忠)委員 省令で決められるということについては、私たちの考え方でも了解できるし、そのようにぜひお願いしたいと思うのですが、その際に、今電電公社の方でやられてきていますいろいろな施策、そういうものを最低としまして、高度情報化にこれからさらに世の中が変わっていき、いろいろなケースが想定されるのですが、それらのものを含めた万全策というのを省令の中に具体的に盛り込んでもらいたいと思いますが、その点についてどうでしょう

伊藤忠治

1976-10-08 第78回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

それからまた地方自治団体の方のこれは責任の管理であるならば、それは地方自治団体に強力に申し入れをしましてこの万全策を講じなければいけない。それから今度は地方自治団体以下の、あるいは団体等のものであるとすれば、それに対しても厳重に責任体制を確立できるように行政指導するのがたてまえでございますから、こういう点は十二分処置するように建設大臣に私の方から伝えておきます。

天野光晴

1975-01-14 第75回国会 参議院 商工委員会 第2号

防油堤についてもいまの法規では最大事故が考えられていない防油堤で役に立たない、企業全体を包むような防油堤が必要じゃないかといわれているわけですけれども、大きなCTSをつくるについても、石油の流出事故についての万全策が講じられていないということです。ですから、これは業界全体が流出対策をなおざりにしている、こう思いますけれども、この点いかがでございましょう。

安武洋子

1969-07-02 第61回国会 衆議院 建設委員会 第30号

これはいわゆる公害問題を含めての問題点――私といたしましては、この建築基準法の制定で事足りる、すべての万全策であり、これらに対する解消策であるというようなうぬぼれた気持ちはみじんもございませんが、私はそうした気持ちをもって今後も日照権問題に対しまして、あらゆる総合政策を、いま参考人が指摘されました点、あるいはかくあるべきであるという願望も含めまして、建設省といたしましては今後もこれに真剣に取り組んでまいりたい

坪川信三

1969-06-24 第61回国会 参議院 建設委員会 第22号

したがいまして、先ほど申し上げましたように、私は何も新しく設けるよりも、さらに前回制定されておりますその法律を生かしていく、あるいはまた、もう一面には、治山治水五カ年計画の施策がわが国土の開発の万全策であるということであるならば、それが強力に推し進められていっているとすれば、これらも全部含有されて一つの総合的な法律案というものが設定されてしかるべきじゃないかと思います。  

宮崎正義

1967-10-09 第56回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

ですから、私はそういう意味において、たとえば最も日本の炭鉱でガスの多い、あるいはまた突出の危険のあるといわれる住友赤平等を見ます場合に、これはとにかくガスに対する万全策を講じなければ、最大のビルドアップの山がどうなるかということになるわけですから、この点については念には念を入れ、保安体制をとって、そのためには保安にある程度専属する保安係員が配置をされ——保安だけに従事している係員数、こういうものが

岡田利春

1966-06-23 第51回国会 参議院 社会労働委員会 第22号

それから、もう一点、この病気そのものに対しましては、やはりいろいろ学会でも問題になっておりましたし、また、東京の医科歯科大学厚美先生なんかもいろいろ研究されておって、あるいは、また、いい薬も出てきたという報告もあるわけでありますが、私は、こういうものの根本的な研究として、やはり林野庁としてこの研究のために何かそういう学者を動員して研究するとか、あるいは、また、その治療、あるいは予防についての万全策

大橋和孝

1954-03-19 第19回国会 衆議院 予算委員会 第26号

せめて日本原爆医学を確立して、もつて将来の惨禍を防止し、その万全策を立てるべきでないかと考えます。少くとも三度原爆の洗礼を受けて、今度の不幸の究明についてアメリカから協力があるという話はございますけれども、しかしこの恐るべき原爆研究につきましては、全力を尽して日本の医者が指導権を握つて、世界に貢献するようにしたいと私は考えておりますが、外相の決意を伺いたいと思います。

佐藤觀次郎

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