1977-04-19 第80回国会 参議院 内閣委員会 第6号
そこで、全く私の心配なんで、そういうことはもう万々心配は要らないと思うけれども、念のためにお伺いしたいのは、つまり三千億のプラスアルファの減税はことしだけですよね、来年もやってくれればありがたいんですけれども、これは単年度。
そこで、全く私の心配なんで、そういうことはもう万々心配は要らないと思うけれども、念のためにお伺いしたいのは、つまり三千億のプラスアルファの減税はことしだけですよね、来年もやってくれればありがたいんですけれども、これは単年度。
それから大臣には特にお願いしておきたいのですけれども、大臣がおいでになるから万々心配ないと思いますが、最近いろいろ言われているところの、NHKがそら右に揺れたとか、左に揺れたとか、いろいろな意見があるようでございますけれども、こういう意見に左右されることなく公共放送として厳正中立な報道が確保できるように、監督官庁としても十分な配慮を払っていただくと同時に、特に自民党の代議士でもございますし、閣僚の一人
したがいまして、くどいようでございますが、この技術的な内容が十分納得し得るまで——私は必ずしも植物の専門家ではございませんが、虫の専門家、植物防疫の専門家と、それぞれの専門家同士がやるわけでございますから、まず万々心配ない方法になるはずだというふうに確信をいたしております。
○高島政府委員 そういう先生の御心配のような事実はないように、韓国当局に対しまして特別な待遇を与えてもらうように要請しておりますし、韓国側のほうといたしましてもそういうことを申しておりますので、その点は万々心配ないと思っております。
○国務大臣(愛知揆一君) 何ぶんにも、この原子力というのは新しい問題でございますし、日本としても、最初東海村中心に発達した新しい科学施設でございますから、先ほど申しましたように、現在、あらゆる良心的かつ科学的な審査の結果に基づきまして万々心配はございません。
ただ、そこで重ねて申し上げたいことは、予定される範囲の豪雨洪水ということについては万々心配ないようにするというお言葉でございますから、まあ予定される以上のことであれば、これは何人といえども防ぎ得ないでありましょうけれども、その予定されるというのがおよそ限界もあることでございますから、さらに一そうの御注意を強く喚起していただく上からも、一つ御文書をもつて一段と県当局に処置方をお願い下さるよう、お願い申
ただ、私今日なおこれを再検討いたしまして考えましても、引き揚げの問題の際に、非常に多くの人数が次々に来るという場合には、これは常置的に一つの機関を置いておくという必要がございましょうけれども、今後予想されますのが、従来のように大量のものが次々に来るということでございませんでしたならば、今日あの舞鶴の出張所を閉鎖するという前国会の御決定に従いましても、何かの際には万々心配のないような措置がとれるわけでありますので
もう私だけでなく事務当局がその点で、そういう方法をおとりになるなら心配ありませんなということで、その手はずを徹底いたしております、もう万々心配はないと思います。
ただ余つてしまつてからでは困るというような時期的な問題もございまして、生産の事情を十分勘案して、この程度を出しても先ず国内の需給は万々心配なかろうという見通しの上に承諾をするということで行きたいと考えております。